説明

ザ・リージェンツ・オブ・ザ・ユニバーシティー・オブ・カリフォルニアにより出願された特許

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【課題】幅広いHIV初代単離株を中和する抗体を誘導するための免疫原及び/又はT細胞免疫応答を誘導する免疫原を提供する。
【解決手段】コンピュータモデルを使用して、中心化されたHIV−1遺伝子のコンセンサス配列を作製することによって、ワクチン株と現在の流行ウイルス間の配列の不一致の程度を最小限に抑えるような免疫原を使用して、抗HIV抗体を誘導する方法及び/又はT細胞免疫応答を誘導する方法。さらに、前記免疫原となるコンセンサス配列からなるタンパク質のアミノ酸配列、並びに、前記タンパク質をコードする核酸配列。 (もっと読む)


坑井孔内のケーシング系の環状空間内の液体の少なくとも一部分を、第二液体で置き代える方法が記載されている。第二液体は、環状空間内で、その空間内の流体が加熱されている間の圧力を制御する手段を与えるように予め選択されている。
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【課題】可溶性半導体性高分子から製造した可視光発光ダイオードを提供する。
【解決手段】発光ダイオードの製造方法は、可視光を発光し、5Vより低い電圧でオンとなる。発光ダイオードの製造方法は、i)高い仕事関数を有し、ホール放出電極として作用する透明な導電性の第1層を用いて基板をプレコートする工程と、ii)可溶性の半導体性発光性共役系高分子からなる透明層を、第1層の上に溶液から直接キャストする工程と、iii)電子放出コンタクトを、半導体性共役系高分子層上に仕事関数の低い金属から形成する工程とを包含し、仕事関数の低い金属がカルシウムである。 (もっと読む)


サービス品質(QoS)を強化するために無線構内網(WLAN)中で無線装置とアクセス点との間の通信をダイナミックに制御するように設計された技術およびシステムである。記載された技術及びシステムはIEEE 802.11eによりWLANのQoSをさらに強化するように構成されることができる。 (もっと読む)


鉄基バルク金属ガラス材料または非晶質鋼の設計および製造方法ならびに組成物。記載した組成物に基づくバルク金属ガラスの例はおよそ59〜70原子%の鉄を含みこれはおよそ10〜20原子%の半金属元素およびおよそ10〜25原子%の耐火金属と共に合金化される。非晶質鋼は図1に示すようなX線回折パターンを示す。組成物は液相線温度の理論計算を用いて設計することができ、降下した液相線温度を維持している一方で十分な量の耐火金属を含む。合金化元素はモリブデン、タングステン、クロム、ホウ素、および炭素である。得られる合金の一部は室温で強磁性であるが、他は非強磁性である。これら非晶質鋼は、従来の高強度鋼と比較して高い比強度および耐腐食性を有している。 (もっと読む)


流体適応レンズ装置、上記レンズ装置を用いたシステム(例えば眼鏡、ズームレンズシステム)、および上記レンズ装置を製造し動作させる方法が開示されている。一実施形態では、流体レンズ装置は、可撓性で光学的透過性である第1の隔壁と、第1の隔壁に連結された第2の隔壁であって、少なくとも一部が光学的透過性であり、第1の隔壁と第2の隔壁との間に第1のキャビティが形成される、第2の隔壁とを含む。レンズ装置はさらに、キャビティ内に設けられ、光学的透過性である第1の流体媒体と、流体媒体のパラメータを制御することができる第1のコンポーネントとを含む。流体媒体のパラメータが変化すると、第1の隔壁が屈曲してレンズの光学特性が変化する。 (もっと読む)


本発明は、電気光学基板(12)における調整可能な遅延または共振器装置を提供する。電気光学基板の少なくとも一つの導波路(16、34、68)内の信号は導波路の一つの分岐から導波路のもう一つの分岐に戻すように信号を向けるY接合反射器(18、20、32、78)を通過する。本発明の一実施形態において、結合された遅延または共振器の近似的ループが対向するY接合反射器によって提示される。本発明の他の実施形態では遅延ラダーは、多数の出力の中から選択可能な遅延レベルを備える。
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本発明は、概括的には、免疫原に関し、具体的には、幅広いHIV初代単離株を中和する抗体を誘導するための免疫原及び/又はT細胞免疫応答を誘導する免疫原に関する。本発明は、このような免疫原を使用して、抗HIV抗体を誘導する方法及び/又はT細胞免疫応答を誘導する方法にも関する。本発明は、さらに、本発明の免疫原をコードする核酸配列に関する。 (もっと読む)


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