説明

コンサーク コーポレイションにより出願された特許

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本発明の方法は、エレクトロスラグ再溶解炉のような、実質的には抵抗性の単相AC負荷と一緒に使用されるパルス幅変調電力インバータの出力制御のために提供される。本発明の方法の1用途では、インバータの半サイクル出力の各々の間、半サイクルのスイッチング過度現象の半分だけが、アクティブなスイッチング装置の一方によって処理されるように、アクティブなスイッチング装置は二者択一的にパルスをオン・オフされる。
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本発明の冷るつぼ誘導炉はスロットを有する内側の環状の突起部を備える、スロットを有する壁を備える。スロットを有する環状の突起部はるつぼの溶融チャンバーの底部の周りに配置される。突起部は電気絶縁性材料によって充填されてもよい隙間によって底部から分離されてもよい。また、スロットは突起部及び(または)底部の外周部にも備えられてもよい。
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本発明は、溶融材料の中の運動を選択的に減少させるためにDC磁場が確立されるコールドクルーシブル誘導加熱炉の中で導電性材料を誘導溶融するための装置及び方法である。誘導溶融は、コールドクルーシブルを囲むACコイルのAC電流によって達成される。誘導コイルとは別のシールドされたDCコイルのACコイルのDC電流によって(又は、クルーシブルの壁部の外側のまわりに選択的に配置された磁石によって)、DC磁場が代わりに(又は、選択された組み合わせで)確立されてもよい。
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