説明

株式会社プロテクニカ・ジャパンにより出願された特許

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【目的】 レーザ光によるワークの切断作業の能率向上を目的とする。
【構成】 レーザ光を照射するワークの反対側に、スターティングホールの貫通によるレーザ光が物体に当って発光するのを感知するセンサを設けてなることを特徴とするレーザ加工機におけるスターティングホール検出装置である。 (もっと読む)


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