説明

中日本建設コンサルタント株式会社により出願された特許

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【課題】センサノードを用いた監視システムの利便性を向上させる。
【解決手段】機器の監視を行うためのセンサノードは、機器の動作状態を反映する物理量を測定するセンサと、センサでの測定結果に基づく情報を無線通信によって監視装置に送信する無線通信部と、センサノードの電源としての電池を収容する電池収容部と、電池の電圧値を検出する電圧検出部とを備える。検出した電圧値が所定値以下となった場合に、発光部が、継続的に発光して、センサノードの位置を報知する。 (もっと読む)


【課題】現場調査に係る作業効率を向上させる。
【解決手段】現場調査支援システム20は、サーバ100と端末200とを備える。サーバ100は、現場調査の調査対象の各々を一意に識別可能な調査対象情報を記憶しており、調査対象情報と対応付けて、調査対象情報に対応する調査対象についての調査結果を入力可能に構成されたGUIデータを端末に送信する。端末200は、サーバ100から取得したGUIデータに基づいて、端末200のディスプレイ250にGUIを表示し、調査対象情報と対応付けた調査結果の入力を受け付け、当該調査結果をサーバに送信する。サーバ100は、調査結果を端末から受信して、調査対象情報と対応付けて記憶する。 (もっと読む)


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