説明

クオリティ株式会社により出願された特許

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【課題】経営者,管理者,利用者のセキュリティに対する意識を高め、企業等における内部システムについて安全な環境を確保・維持する。
【解決手段】各利用者端末11における環境情報が、各利用者端末11から管理サーバ20に収集され、この管理サーバ20において、収集された各利用者端末11における環境情報に基づいて、複数の利用者端末11についての安全度合い、つまりは利用者端末の外部からの該構内通信網への接続などを基準にして企業等における内部システム10のセキュリティ状況が評価され、その評価結果が管理者に通知されるとともに、その評価結果に応じた電子教育が複数の利用者端末11において実行される。 (もっと読む)


【課題】通常の使用には影響を与えず、セキュリティ上の重大事故の発生を防止する。
【解決手段】各利用者端末10における環境情報が、各利用者端末10から管理サーバ20に収集され、この管理サーバ20において、収集された各利用者端末10における環境情報とセキュリティに関するポリシ定義とが比較されてポリシ違反の利用者端末10および内容が特定され、ポリシ違反の件数や回数が所定以上の利用者端末10が管理強化対象端末10Aとして特定され、動作制限手段267により管理強化対象端末10Aにおいて所定のプログラム以外の実行が禁止される。 (もっと読む)


【課題】利用者の生体データのみならず、その利用者の所在雰囲気中の気象データを考慮した上で、利用者の体調に応じて適切な食品類や薬剤の配合を行う。
【解決手段】
食品類あるいは薬剤を複数収容した収容手段と、前記収容手段のそれぞれの収容物を指示に基づいて出力する吐出部と、利用者の生体データ値を検出する生体センサと、操作部あるいは外部から入力される利用者の行動に関するスケジュールデータを記憶するスケジュール記憶部と、前記生体センサによって検出された前記生体データ値と、前記スケジュール記憶部に記憶された前記スケジュールデータとにより、前記収容物のそれぞれの中から適した配合を決定すると共に、前記吐出部を介して前記決定に応じた前記収容物を出力させる制御手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】既存構成を用いて利用者本人を高い確度で特定認証できるようにし、セキュリティを確保しながら暗号化ファイルを利用可能にする。
【解決手段】ワンタイムパスワードは、端末装置10bで暗号化ファイルを受信あるいは開封することに応じて携帯端末装置40に送信される。そして、利用者が端末装置10bにおいて暗号化ファイルを読み出して復号化する際、利用者は、携帯型記憶装置40を参照し、その表示部に表示されているワンタイムパスワードを端末装置10bから入力する。 (もっと読む)


【課題】個人情報や機密情報が企業内の複数のPCやサーバに分散していても、担当者に特別な負荷をかけることなく、個人情報や機密情報の状態を管理する。
【解決手段】管理対象ファイルの検索結果に基づいて、クライアントにおけるセキュリティレベルを変更・設定し、該セキュリティレベルに応じて、クライアントにおけるファイルに対するアクセスの制限を変更するとともに、情報表示装置の第二表示部を第一表示部と重ねられた状態に配置して該セキュリティレベルに関する情報を表示させる、 (もっと読む)


【課題】災害発生時に施錠を解除して適切な避難誘導をする。
【解決手段】災害発生情報により避難制御信号を生成する制御手段と、避難制御信号を送信する送信機と、避難誘導対象者の位置を検出する位置検出手段と、室内各出入り口あるいは通路に配置され、避難制御信号を受信して避難誘導の表示あるいは音声出力を行う避難誘導部と、ユーザと通信を行う通信手段と、を備え、避難誘導対象者の現在位置に応じて、前記避難誘導部で避難誘導を行うよう前記避難制御信号を生成し、前記ユーザに対して承認を求める通知を行い、該ユーザからの承認が得られた場合、もしくは該ユーザからの応答がなかった場合に避難制御信号を送信する。 (もっと読む)


【課題】災害発生時に施錠を解除して適切な避難誘導をする。
【解決手段】災害発生情報により避難制御信号を生成する制御手段と、避難制御信号を送信する送信機と、避難誘導対象者によって所持され、生体センサにより避難誘導対象者の生体データ値を検出し、位置検出手段により避難誘導対象者の位置を検出し、該位置を通知手段により制御手段に通知する生体データ検出端末装置と、室内各出入り口あるいは通路に配置され、避難制御信号を受信して避難誘導の表示あるいは音声出力を行う避難誘導部と、を備え、位置検出手段で検出された避難誘導対象者の現在位置に応じて、建物外へ向かう出入り口について避難誘導部から避難誘導の表示あるいは音声出力を行う。制御手段は、ユーザに対して承認を求める通知とともに、避難誘導対象者に近い順に並べた知人の連絡先一覧を通知する。 (もっと読む)


【課題】災害発生時に施錠を解除して適切な避難誘導をする。
【解決手段】災害発生情報により避難制御信号を生成する制御手段と、避難制御信号を送信する送信機と、避難誘導対象者によって所持され、生体センサにより避難誘導対象者の生体データ値を検出し、位置検出手段により避難誘導対象者の位置を検出し、該位置を通知手段により制御手段に通知する生体データ検出端末装置と、避難誘導対象者の居室の出入り口を施錠しており、避難制御信号を受信して施錠が解除される施錠部と、室内各出入り口あるいは通路に配置され、避難制御信号を受信して避難誘導の表示あるいは音声出力を行う避難誘導部と、を備え、位置検出手段で検出された避難誘導対象者の現在位置に応じて、建物外へ向かう出入り口について避難誘導部から避難誘導の表示あるいは音声出力を行う。 (もっと読む)


【課題】利用者が自発的に所定の処理を実行するように利用者の意志や意識に働きかける機能を実現・提供できるようにして、上記所定の処理を確実にかつ徹底して行なえるシステム環境を提供する。
【解決手段】クライアント端末10が、所定の処理を完了したことを検知して管理サーバ20に通知する検知手段12をそなえて構成されるとともに、管理サーバ20が、所定の処理を実行したクライアント端末10から前記所定の処理の完了通知を受けていない場合に、前記所定の処理を完了していない旨を示す未完了デスクトップスタンプを発行しクライアント端末10のデスクトップ上に刻印表示させるデスクトップスタンプ発行手段23をそなえて構成される。 (もっと読む)


【課題】車両における施錠機能を確実な状態で提供できるようにする。
【解決手段】施錠機構を施錠状態および開錠状態のいずれか一方の状態に切り替えるべく施錠機構を駆動する駆動機構と、駆動機構による切替動作を制御する制御手段と、車両の利用時における利用者の所在位置に対応する所定領域内に携帯端末が存在するか否かについて、携帯端末との通信がアクティブ状態であるかにより判断する判断手段とをそなえ、携帯端末が所定領域内にアクティブ状態で存在する状態から存在しない状態になったと判断手段によって判断された場合、制御手段が、施錠機構を開錠状態から施錠状態に切り替えるように駆動機構による切替動作を制御する、ことを特徴とする。 (もっと読む)


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