説明

クオリティ株式会社により出願された特許

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【課題】経営者,管理者,利用者のセキュリティに対する意識を高め、企業等における内部システムについて安全な環境を確保・維持する。
【解決手段】各利用者端末11において少なくとも一つの管理条件に係る事項を含むセキュリティについての電子教育を実行させた後に、各利用者端末11における環境情報が各利用者端末11から管理サーバ20に収集され、この管理サーバ20において、収集された環境情報に基づいて、各利用者端末11が管理条件を満たしているか否かが判断され、管理条件を満たしていないと判断された利用者端末11の利用者や管理者に対し警告が発せられるとともに、その利用者端末11に対し、満たされていない管理条件に係る事項についての電子教育が実行され、利用者端末11の動作制限がなされる。 (もっと読む)


【課題】運転資格や使用許可など正当な権限を有する運転者に運転を許可する。
【解決手段】第一位置と第二位置との間の距離が所定範囲内である場合に運転者に対して運転操作を許可する管理手段と、運転者によって所持され、第一位置を検出する第一位置検出手段、該第一位置を前記管理手段に通知する第一通知手段、前記運転操作の許可を受けるべく管理手段にアクセスするアクセス手段を有するスマートキーと、第二位置を検出する第二位置検出手段、運転者の生体データ値を検出する生体センサ、検出された運転者の生体データ値により該運転者本人であることを確認して第二位置を管理手段に通知する第二通知手段、を有する生体データ検出端末装置と、管理手段により運転操作が許可された場合には調光ガラスの透過率を所定値以上に調整し、運転操作が許可されない場合には調光ガラスの透過率を所定値未満に調整する制御手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】携帯端末装置を紛失したり盗難されたりしても悪意のある第三者による不正利用や閲覧や情報流出をより確実に防止できるようにして、十分なセキュリティを確保し、利用者の被る損害を最小限に抑える。
【解決手段】携帯情報端末装置の第一通知手段によって通知された第一位置と、生体データ検出端末装置の第二通知手段によって通知された第二位置との間の距離が所定範囲を超えた場合、あるいは、前記第一位置もしくは前記第二位置のいずれか一方が確認できない場合、管理サーバが、携帯情報端末装置内のデータを保護状態にする命令を携帯情報端末装置に与える、ことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】スマートキーを紛失したり盗難されたりしても悪意のある第三者による不正利用を確実に防止する。
【解決手段】利用者の入室、退室、出席、出勤、退勤、通過、運転、操縦、または操作などの所定動作を許可しうる管理手段72と、利用者によって所持され、第一位置を検出する第一位置検出手段、該第一位置を前記管理手段に通知する第一通知手段、前記所定動作の許可を受けるべく前記管理手段にアクセスするアクセス手段を有する携帯装置10と、第二位置を検出する第二位置検出手段、前記利用者の生体データ値を検出する生体センサ、前記生体センサにより検出された利用者の生体データ値により該利用者本人であることを確認して前記第二位置を前記管理手段に通知する第二通知手段、を有する生体データ検出端末装置20とをそなえ、管理手段72は、第一位置と第二位置との間の距離が所定範囲内である場合に所定動作を許可する。 (もっと読む)


【課題】個人情報ファイルを、効率よく確実に探査し、アクセスを管理する。
【解決手段】端末10では、ファイルの追加・変更が検知されると、個人情報探査プログラムが起動されてリアルタイム探査が実行され、電子ファイルに関する最新情報と前回の個人情報ファイルの定期探査を行なった時点のファイルに関する情報との差分が定期的に監視され、その差分に対応する電子ファイルがが個人情報ファイルであると判定された場合、該個人情報ファイルのプリンタへの送信を中止する。 (もっと読む)


【課題】携帯端末装置を用いて各種サービスの提供を受ける場合に、万一、その携帯端末装置を紛失したり盗難されたりしても悪意のある第三者による不正利用をより確実に防止できるようにして、十分なセキュリティを確保し、利用者の被る損害を最小限に抑える。
【解決手段】情報端末装置の第一通知手段によって通知された第一位置と、生体データ検出端末装置の第二通知手段によって通知された第二位置との間の距離が所定範囲を超えた場合、あるいは、前記第一位置もしくは前記第二位置のいずれか一方が確認できない場合、管理サーバが、情報端末装置の表示画面をロックする命令を情報端末装置に与える、ことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】個人情報ファイルを、効率よく確実に探査し、アクセスを管理する。
【解決手段】個人情報探査プログラムの常駐端末10Aでは、ファイルの追加・変更が検知されると、個人情報探査プログラムが起動されてリアルタイム探査が実行され、その結果が個人情報管理サーバ20に送信される一方、個人情報探査プログラムの非常駐端末10Bにおける電子ファイルについては個人情報管理サーバ20によって管理され、非常駐端末10Bにおける電子ファイルに関する最新情報と最後に個人情報ファイルの定期探査を行なった時点のファイルに関する情報との差分が定期的に監視され、その差分に対応する電子ファイルが非常駐端末10Bから個人情報管理サーバ20側に抽出されて定期探査が個人情報管理サーバ20側で実行される。当該電子ファイルが個人情報ファイルであると判定された場合、該個人情報ファイルのプリンタへの送信を中止する。 (もっと読む)


【課題】被監視者の異状をより正確に遠隔で認識できるようにして、無駄な連絡や派遣を無くした効率のよい監視を行ないながら、被監視者の異状に確実に対処する。
【解決手段】被監視者が生活する住居における電気,ガス,水道,電話機104,情報処理端末105の利用状況を収集する利用状況収集手段111と、収集された利用状況が通常の利用状況とは異なる異状状況であるか否かを判断する異状判断手段112と、利用状況が異状状況であると判断された場合、被監視者が住居内に居るか否かを検知する被監視者宅検知手段113と、被監視者が住居内に居ることが検知された場合、被監視者異状として所定の連絡先に通知する被監視者異状通知手段114とをそなえて構成される。 (もっと読む)


【課題】所定ソフトウエアや所定サイトの利用を監視・管理し、その利用に伴って、万一、情報漏洩等の事故が発生したとしても、その事故に至る過程の追跡調査・分析を確実に行なえるようにしたり、その利用に伴う情報漏洩等の事故の発生を未然かつ確実に防止したりする。
【解決手段】利用者端末10の個人利用(規制対象ソフトウエアの実行および/または規制対象サイトへのアクセス)を一定時間だけ容認・許諾し、その容認・許諾を行なう代わりに、許諾期間中における利用者端末10での操作を操作ログとして記録したり、同許諾期間中における、利用者端末10での特定ファイル(個人情報,顧客情報,機密情報などを含むファイル)に対するアクセスを禁止したりする。 (もっと読む)


【課題】被監視者の接近を正確に遠隔で認識して、効率のよい監視を行う。
【解決手段】被監視者により携帯され所定周期毎に生体認証による本人確認を行う携帯端末装置をそなえ、監視装置は、被監視者が設置場所内若しくは周辺に居るかを検知すると共に携帯端末装置により被監視者を識別する被監視者検知手段と、被監視者検知手段によって被監視者が設置場所周辺で検知された場合には不正接近異状、被監視者が設置場所内で検知された場合には不正侵入異状として判断する異状判断手段と、各異状の判断を所定の連絡先に通知する通知手段とをそなえる。携帯端末装置は、監視装置からの通知を受けて表示画面に不正接近、不正侵入の表示を行う。 (もっと読む)


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