説明

クオリティ株式会社により出願された特許

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【課題】情報処理端末装置を使用する際に職務にできるだけ悪影響を与えることなく消費電力を可能な限り削減する。
【解決手段】情報処理を実行する情報処理端末装置であって、該情報処理端末装置の動作を記録した動作ログを生成する動作ログ生成部と、消費電力状況を記録した消費電力ログを生成する消費電力ログ生成部と、前記動作ログと前記消費電力ログとから各動作と消費電力との対応を示す動作・消費電力テーブルを生成する動作・消費電力テーブル生成部と、前記動作・消費電力テーブルを参照し、消費電力が他より大きい動作に一定の制限を加える動作制限制御部と、を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】効率よくネットワークを監視し、不正に持ち込まれてネットワークに接続されている端末装置を監視し、その不正接続端末装置の使用を制限する。
【解決手段】ネットワークに接続された端末装置120,121と、前記ネットワークに接続されており、前記端末装置の該ネットワーク内のIPアドレスに応じてMACアドレスを取得するパケットを送信し、前記パケットに応じた前記端末装置からの応答により該端末装置のMACアドレスを取得し、前記MACアドレスが前記ネットワーク内で登録済みであるかを確認し、未登録である場合には前記端末装置の前記IPアドレスを名乗るブロードキャストを実行するネットワーク監視サーバ111と、を有する。 (もっと読む)


【課題】効率よく、ハードウェアに変更が生じても動作可能なバックアップを実現する。
【解決手段】アプリケーションソフトウェアに従って制御部が動作し、該制御部の指示により主記憶装置と補助記憶装置とにデータを記憶させる機能を備えた情報処理装置と、前記補助記憶装置に記憶されたデータをバックアップデータとして記憶する退避用記憶装置と、を備え、前記制御部は、アプリケーションソフトウェアからのデータ書き込み命令に応じて前記補助記憶装置へデータを書き込む際に、該データを書き込む前記補助記憶装置での論理番地を監視し、前記退避用記憶装置における前記該論理番地と同番地のバックアップデータと前記書き込みデータとを比較して差が存在していれば、前記書き込みデータをバックアップデータとして前記退避用記憶装置に記憶させる、ことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】管理対象製品が正当に廃棄済みか未廃棄であるかを管理可能にして、管理対象製品の不法投棄抑止,リコール回収効率化,盗難抑止を確実に実現する。
【解決手段】管理対象製品1に取り付けられこの管理対象製品1を特定する製品識別情報を記録された無線タグ1aと、管理対象製品1の廃棄処理確定時に管理対象製品1の無線タグ1aから製品識別情報を非接触で読み取る読取機50と、この読取機50と通信可能に接続され読取機50からの製品識別情報に基づき管理対象製品1が廃棄済みか否かを廃棄管理テーブル220aに製品識別情報に対応付けて登録し管理する廃棄管理部220とを有する。 (もっと読む)


【課題】複数の電子回覧方式の中から適した方式を選択する。
【解決手段】回覧対象電子ファイルが作成されると、その回覧対象電子ファイルからファイル情報(重要度など)が抽出されて管理サーバ20に通知され、管理サーバ20において、そのファイル情報と当該管理サーバ20の動作状況(記憶部の空き容量および処理部の負荷)との少なくとも一方に応じた電子回覧方式が複数種類の電子回覧方式の中から選択・選択変更され、選択・選択変更された電子回覧方式に従った電子回覧が回覧対象利用者端末10Bによって実行される。 (もっと読む)


【課題】複数方式の電子回覧を選択して実行するに際して管理サーバ側で回覧先の利用者が電子回覧内容を本当に把握しているか否かを判断できるようにして、電子回覧内容の、回覧先利用者に対する周知徹底を実現する。
【解決手段】本実施形態の電子回覧システム1では、各回覧対象利用者端末10Bに対し、回覧対象電子ファイルの内容についての問題文が管理サーバ20から各回覧対象利用者端末10Bへ送信し、各回覧対象利用者端末10Bからの問題文に対する回答を正解情報と照合・比較することによりその回答が正しいか否かを判定することで、複数方式の電子回覧を選択して実行するに際して管理サーバ20側で回覧先の利用者が電子回覧内容を本当に把握しているか否かを判断し、電子回覧内容を回覧先利用者に周知徹底させる。 (もっと読む)


【課題】情報処理装置を操作することにより業務を遂行する職種の作業効率を推定可能にして、各従業員の正確かつ定量的な評価・管理を可能にする。
【解決手段】情報処理装置10を用いた作業を行なう利用者による前記情報処理装置10の操作状況を監視する監視手段11と、該監視手段11によって監視される操作状況に基づいて、前記利用者による前記情報処理装置10を用いた作業についての作業効率を推定する推定手段22と、この該推定手段22によって推定された作業効率に基づいて、前記利用者の評価を行う管理手段24とを備える。ここで、利用者の生態情報を利用し、作業効率の低下が、体調不良であるか否かを推定する。 (もっと読む)


【課題】情報処理装置を操作することにより業務を遂行する職種の作業効率を推定可能にして、各従業員の正確かつ定量的な評価・管理を可能にする。
【解決手段】情報処理装置10を用いた作業を行なう利用者による前記情報処理装置10の操作状況を監視する監視手段11と、該監視手段11によって監視される操作状況に基づいて、前記利用者による前記情報処理装置10を用いた作業についての作業効率を推定する推定手段22と、この該推定手段22によって推定された作業効率に基づいて、前記利用者の評価を行う管理手段24とを備える。ここで、情報処理装置の業務関連離席を除いた作業時間と、該作業時間における総キー入力数とに基づいて作業効率を推定する。 (もっと読む)


【課題】個人情報の不用意な流出・漏洩や不正利用などを確実に防止する。
【解決手段】複数のクライアントと、該クライアントを管理する情報管理サーバと、情報管理サーバと通信可能なICタグリーダとを備えたシステムにおいて、各クライアントには個々を識別するためのICタグが付され、該クライアントが廃棄処分の指定を受けた場合には廃棄処分指定フラグがICタグに記録され、当該クライアントが保護すべき情報を有する場合には保護すべき情報存在フラグがICタグに記録され、設置スペース外への持ち出し許可を得た場合には持ち出し許可フラグがICタグに記録され、情報管理サーバは、保護すべき情報存在フラグと廃棄処分指定フラグとが記録されたICタグが付されたクライアントが、設置スペースのICタグリーダ近傍を通過して搬出される際には、警報を発せずに、処分施設のICタグリーダ近傍を通過して搬入されることを監視する。 (もっと読む)


【課題】個人情報や機密情報が企業内の複数のPCやサーバに分散していても、担当者に特別な負荷をかけることなく、個人情報や機密情報の状態を管理する。
【解決手段】検索結果に基づいて該クライアントが管理対象ファイルを所有していると管理サーバに判断された場合に、第一表示部と積層状態に構成された第二表示部に、該管理対象ファイルを所有することを示す注意喚起の表示をすると共に、該注意喚起の表示の背景部分により第一表示部の表示に対する照明光を遮断する表示を行うよう、制御する。 (もっと読む)


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