説明

埼玉プラスチック株式会社により出願された特許

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【課題】ロールペーパーを挿入時に片方の手が塞がっていても、ロールペーパーの芯筒をそのまま挿入することができ、ロールペーパーを使い切り芯筒が本発明の支持具に残っている場合に於いてもそのまま片方の手で引き出して、新しいロールペーパーを装着する事ができるロールペーパー保持具を提供する。
【解決手段】壁から取り付け部分5を縦方向に使い、ロールペーパー2を保持する横方向の部品と溶接で一体化(7−a、7−b)させ、横方向の部品に突起を設け、横方向の部品の一方の棒は水平に制作され、横方向の部品の他方の棒は大きい曲面を持ち、一方の棒と他方の棒の曲面部分の間隔を芯筒の内径よりも大きくしたロールペーパー保持具1であり、一方の棒と他方の棒で、ロールペーパー芯筒を押し、スプリング作用により、ロールペーパーの回転を適度良く抑制する。 (もっと読む)


【課題】使い捨ても厭わない程度の価格ながら、洗浄すれば何回でも使用が可能とし、お湯が用意できる場所に於いては温水を使用できるお尻洗浄具を提供する。
【解決手段】ペットボトル或いは専用容器2に、導管パイプ6が入りやすく抜けにくい勾配を持った穴の開いた突起部5を設けたキャップを取り付ける。導管パイプ6は先端部に近いところに蛇腹形状8を設け、蛇腹8の部分で曲げて先端の角度をつける。導管パイプ6の先端には1〜複数個の穴11の開いた栓10aを圧挿入してある。栓10aを圧入前の導管パイプ6は一般に販売されているストローと同じ形状のもので、このストローを使用することで安価な導管パイプ6とすることができる。 (もっと読む)


【目的】洗剤など希釈する場合の移し替えに於いて、ロートを使用しないでメジャーカップで適量を別な容器に移し替え、洗浄も容易に出来るように解決できるようにする。
【構成】本発明は粉体などが固まり凝固している状態でもすくえるように先端は鋭角に形状を維持し、複数の目盛線を内面三面に有して、どの位置からでも見やすいように配慮し、目盛線から間隔を開けて広口な注ぎ口を設け、その注ぎ口裏面に相手容器の口に入る案内筒を用意する。カップの一部から設けた取手を指で持てるように形成され、液体、粉体を量り容器の口に案内筒を差込、取手を持った指で振動を与えることで液体、粉体が容器に落ちるように図った。 (もっと読む)


【課題】ゴルフアイアンクラブに傷を付けることなく保護し、キャディーバックから取り出しやするゴルフアイアンクラブ整理用具を提供する。
【解決手段】フレーム2の上部に各アイアンクラブの角度に沿った隔壁3を設け、フレーム2の両端から支柱4が具備され、その先端部にキャディーバックの縁に差し込む為の切り込6みが用意されている。フレーム2の中央部にサポート具7を取り付ける腕板8を設け、締結用の穴9を開けてある。サポート具7はフレーム2の腕板8の溝に差し込みサポート具7の複数の調節穴10のいずれかと、締結用の穴9とを合わせ、締結ネジ11を穴に差し込み、ナットが埋め込まれたツマミ12で固定する。キャディーバックにゴルフアイアンクラブ整理用具1の取り付けが出来たらアイアンクラブのヘッドをそれぞれの角度にあった溝に入れることが出来る。移動の際にはキャディーバックのカバーを被せることが出来る。 (もっと読む)


【課題】可撓性のあるパウチに液体を流出自在のポンプを使用できるようにする。
【解決手段】保持具のベースに壁面に締結するための穴、又は吸着盤を用意しベースから突き出した突片の両縁から上方にリブを設け、突片の中央部に長穴を設け長穴の縁の両側にリブを有する。ベースにある穴に締結用のネジ等で壁に固定、又は吸着盤を押し付けて固定し、パウチに付帯しているスパウトをX−X軸方向から長穴に係入し、よりパウチが壁面に近接できる形態とした。 支持具は基台から上方向に延設される腕部に基台と平行に配設される保持体を備え、又腕部は中央部で分離して嵌着可能に凹凸を設けることで間にスペーサを入れて嵌着出来るようにして寸法を変えることが出来るようにした。 (もっと読む)


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