説明

キヤノンITソリューションズ株式会社により出願された特許

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【課題】ユーザがオンラインで本人確認を要する申し込みを行う運用において、より効率的な運用を行う。
【解決手段】ユーザが契約者端末102に表示されたエントリーフォーム400に対して本人情報を含むエントリー情報を入力後、受付サーバ108は、申し込みを識別する受付番号と受付サーバ108のメールアドレスを含めて2次元バーコードを生成して、ユーザが契約者端末102へ送信すると、ユーザは携帯端末106を用いて契約者端末102に表示された2次元バーコードを撮影して解析することで、受付番号と受付サーバ108のメールアドレスと携帯端末106を用いて本人確認書類を撮影して得られた画像データとを用いてメールデータ902を生成して受付サーバ108に送信し、エントリー情報と本人確認書類を撮影して得られた画像データとを比較することで、本人確認を行う。 (もっと読む)


【課題】 利用者の手間を掛けずに、必要なデータ項目のみを表示させる仕組みを提供すること
【解決手段】 位置情報とデータ項目を対応付けて記憶する情報処理装置であって、携帯端末から携帯端末の位置情報を取得し、当該位置情報により特定されるデータ項目にかかるデータを携帯端末に送信する。また、携帯端末の向きを示す情報を取得し、向きによって送信するデータのデータ項目を切り替える。さらに、携帯端末の向きが変更された場合には、再度変更されたタイミングで携帯端末の向きを示す情報と携帯端末の位置情報とを取得し、当該向きと位置情報に対応するデータ項目にかかるデータを携帯端末に対して送信する。 (もっと読む)


【課題】作業者間の作業指示・申し送りにおいて携帯端末を用いて簡単な操作でリアルタイムに必要な範囲へ情報の連携を行う仕組みを提供すること。
【解決手段】携帯端末は各工程おいて次の作業工程で確認をしてもらう必要がある情報を添付情報として情報管理サーバにアップロードする。携帯端末は、情報管理サーバから添付情報を取得すると、各工程での確認レベルに応じて添付ファイルの確認を行い、確認レベルが必須の場合は、添付ファイルの確認を行って初めて次の工程への確認指示を送ることが可能になる。 (もっと読む)


【課題】受付時において妊娠の有無について登録漏れがあった場合であっても、その後の各健診項目において受診者が妊娠しているか否かを登録することができ、当該登録された情報がその後の健診工程においても反映される仕組みを提供すること。
【解決手段】 受診者が妊娠しているか否かを示す情報が記録された携帯記録媒体と通信可能な健診情報処理装置であって、受診者が計測を受けるか否かの選択を受け付け、計測を受けない旨の選択を受け付けた場合、計測を受けない理由を受け付け、受け付けた欠測理由が妊娠している旨であった場合に、当該受診者が妊娠している旨を前記携帯記録媒体に記録することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 持ち出し申請のあったファイルを管理者が事前に監査し、持ち出しの制御を行うことができる仕組みを提供すること
【解決手段】 情報処理装置から外部デバイスへのデータの持ち出しをする際に、当該データの持ち出しが制限されているか否かを判断し、持ち出しが制限されている場合は、管理者に対して当該データを持ち出しの承認を要求し、管理者により持ち出しの承認がされた場合には、当該データに対応するパスコードの入力がされることで当該データの持ち出しが可能となる情報処理システム。 (もっと読む)


【課題】ウェブページへのアクセスを管理する管理者に、効率的に、ユーザが意図的にウェブページにアクセスしたアクセスログを把握させることを可能とする。
【解決手段】端末装置から送信されたウェブページの表示情報の取得要求に応答して、ウェブサーバからウェブページの表示情報を取得し、該表示情報の中から、端末装置のユーザによる取得指示が行われることなく端末装置から送信されるウェブページ内の表示情報の取得要求の要求先を特定する。該ウェブページの表示情報を端末装置に送信した後に端末装置から受信されるウェブページ内の表示情報の取得要求の要求先と、当該特定された要求先とが一致しないと判定された場合、端末装置から受信されるウェブページ内の表示情報の取得要求は、ユーザによる取得指示により端末装置から送信された取得要求としてアクセスログに記憶する。 (もっと読む)


【課題】 電子メールシステムの停止や電子メールの配信遅延等が生じた場合に、当該遅延等により配信が滞ったメールの送信者に対して適切に遅延等が生じた旨を通知する仕組みを提供すること
【解決手段】 電子メール中継装置が受信した電子メールにかかる情報を取得し、電子メール中継装置に対して計測メールを送信し、その計測メールを送信してから返信されるまでの時間差が、予め設定された時間を超える場合には、電子メール中継装置における処理に遅延が発生していると判断し、その旨を電子メールの送信者に通知する。 (もっと読む)


【課題】 別々となる取引であっても1度の決済において処理を完了し、各取引毎に明細を出力することができる仕組みを実現すること
【解決手段】 ユーザから購入商品の選択を受け付け、受け付けた商品を予め設定された条件にしたがいカテゴリ分けをする。支払方法と当該支払方法により支払う金額の設定を受け付け、当該設定に基づきカテゴリ毎に支払処理を実行する。全てのカテゴリについて支払処理が完了したら、取引毎の明細書を出力する。 (もっと読む)


【課題】 電子メールの中継制御を複数の異なるルールを用いて実行するとき、それぞれのルールにより決定される処理のうち、いずれの処理を優先して実行するかを決定する。
【解決手段】 フィルタリングルールと遅延送信ルールという2つの異なるルールを用いて、それぞれのルールと電子メールを照合することで、それぞれのルールによるアクションを決定する。そして、決定されたルールに従って、どちらの処理を優先して行うかを決定する。 (もっと読む)


【課題】取引先との取引を行う上での金銭的なリスクを軽減することを目的とする。
【解決手段】取引先毎に過去の売上額を算出し(ステップS200)、売上額が上位である取引先の売上額を加算し続け、加算した売上額が取引先の総売上額に対して、所定のパーセンテージの範囲毎に取引先をカテゴリ化し(ステップS202)、各カテゴリ毎に取引先の受注額を加算し(ステップS204)、取引先の受注額の総和と各カテゴリにおける受注額の割合から自社の受注可能額を取引先に対して配賦し(ステップS206)、各カテゴリにおける取引先毎に受注限度額に財務乗率を乗じて取引先の受注限度額を算出し(ステップS208)、自社の取引先に対する受注可能額と算出した取引先の受注限度額とを用いて、与信限度額を算出する(ステップS210)。 (もっと読む)


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