説明

東洋光学株式会社により出願された特許

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【構成】 コンタクトレンズをコンタクトレンズ保存液と共にコンタクトレンズ保存容器に入れ保存するにあたり、コンタクトレンズ保存液として2.5 〜10.0 ppmの濃度のオゾン水を用い、かつ、コンタクトレンズを前記コンタクトレンズ保存液と共にコンタクトレンズ保存容器に入れ密封することを特徴とするコンタクトレンズの保存方法。
【効果】 本発明の方法によれば、流通過程において、コンタクトレンズ自体やその容器を変質させたり、変形させたりするおそれなく、しかも雑菌等による汚染なく、清浄な状態で保存することができる。また、本発明の方法によれば、簡潔,確実に、しかも目や人体に対する危険性なく、安全にコンタクトレンズを保存することができる。 (もっと読む)


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