説明

ゾルファイ フルーオル ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツングにより出願された特許

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【課題】ポリウレタンフォームおよび発泡熱可塑性プラスチック、殊にポリスチロール、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリ塩化ビニルまたはPETを製造する方法を提供すること。
【解決手段】発泡剤として、ペンタフルオルブタン、有利にペンタフルオルブタン(HFC−365mfc)およびジフルオルメタン(HFC−32);ジフルオルエタン、有利に1,1−ジフルオルエタン(HFC−152a);1,1,2,2−テトラフルオルエタン(HFC−134);1,1,1,2−テトラフルオルエタン(HFC−134a);ヘキサフルオルプロパン、有利に1,1,1,3,3,3−ヘキサフルオルプロパン(HFC−236fa);1,1,2,3,3,3−ヘキサフルオルプロパン(HFC−236ea);ヘプタフルオルプロパン、有利に1,1,1,2,3,3,3−ヘプタフルオルプロパン(HFC−227ea)、低沸点のハロゲン化されていてよい炭化水素;低沸点のハロゲン化されていてよいエーテルを含む群から選ばれた少なくとも1つの他の発泡剤を含有するかまたは該発泡剤から成る組成物が使用される。 (もっと読む)



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部品をろう付けするために使用されるフラックスに特定の量でLi化合物を添加することによって、静止した水または水性組成物、例えば冷却水との接触によりひき起こされる腐食に対する改善された耐性を有する、例えば熱交換器などのアルミニウム部品を得ることができる。LiF、特にLiフルオロアルミン酸塩が非常に好適である。フラックスおよびLi塩は、水または水性組成物中に別個に分散させることができる。 (もっと読む)


本発明は、増加した動的粘度を有する水性フラックス調剤を提供する。このフラックス調剤において、不可逆性脱水KAlF(斜方晶系KAlFまたは第II相塩とも表される)は、水性フラックス調剤が熟成された場合、すなわち、調剤中に含まれる水と不可逆性脱水KAlFとの接触が一定のタイムスパン、好ましくは少なくとも12分間維持される場合に、動的粘度の増加をもたらす。粘度がより高くなると、たとえばろう付けすべき部品から落ちるフラックス調剤がより少なくなるので、ろう付けプロセスが改善される。 (もっと読む)


水素化ケイ素を、分子フッ素または分子フッ素から発生する反応種を含むガスで処理する工程を含む、水素化ケイ素を固形体の表面から除去するための方法。 (もっと読む)


少なくとも1つのフルオロ置換化合物を含むリチウム硫黄バッテリが記載される。主に溶媒である好ましいフルオロ置換化合物が、フルオロ置換カルボン酸エステル、フルオロ置換カルボン酸アミド、フルオロ置換フッ素化エーテル、フルオロ置換カルバメート、フルオロ置換環状カーボネート、およびフルオロ置換非環状カーボネートフルオロ置換エーテル、ペルフルオロアルキルホスホラン、フルオロ置換ホスフィット、フルオロ置換ホスフェート、フルオロ置換ホスホネートおよびフルオロ置換ヘテロ環からなる群から特に選択される。モノフルオロエチレンカーボネート、シス−ジフルオロエチレンカーボネート、トランス−ジフルオロエチレンカーボネート、4,4−ジフルオロエチレンカーボネート、トリフルオロエチレンカーボネート、テトラフルオロエチレンカーボネート、4−フルオロ−4−メチル−1,3−ジオキソラン−2−オン、4−フルオロ−4−エチル−1,3−ジオキソラン−2−オン、2,2,2−トリフルオロエチル−メチルカーボネート、2,2,2−トリフルオロエチル−フルオロメチルカーボネートが好ましい。前記溶媒が、非フッ素化溶媒、例えばエチレンカーボネート、ジアルキルカーボネートまたはプロピレンカーボネートをさらに含んでもよい。また、本発明は、このようなバッテリのための添加剤としてのフッ素化化合物および特定の電解質溶液の使用に関する。
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液晶ディスプレー(LCD)用の薄膜トランジスタ(TFT)マトリックスは、数回の層を形成するステップおよび数回の層を部分的にエッチングするステップの実行によって、用意することができる。フッ素および好ましくはフッ化カルボニルが、好ましくは酸素、NO、および/またはアルゴンと共に、エッチングガスとして使用される。本発明はさらにFもしくはフッ化カルボニル、NOおよび任意選択によりアルゴンからなるガス混合物に関する。 (もっと読む)


フッ素化剤、例えばアルカリ金属フッ化物、フッ化アンチモンおよび特にアミンのHF付加物を用いて、ジクロロエチレンカーボネート、トリクロロエチレンカーボネートおよびテトラクロロエチレンカーボネートから、ジフルオロエチレンカーボネート、トリフルオロエチレンカーボネートおよびテトラフルオロエチレンカーボネートが合成される。フッ素化カーボネートはリチウムイオン電池における添加剤として適している。 (もっと読む)


フッ素ガスを発生させる装置であって、少なくとも1つのフッ素発生セルと、フッ素発生セルによって得られた生成物の成分を検出するための少なくとも1つのフッ素発生セル検出器とを含み、フッ素発生セルの少なくとも1つが、フッ素発生セル検出器と接続される、装置。
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エチレンカーボネートおよびジメチルカーボネートとFからフルオロエチレンカーボネート、ジフルオロエチレンカーボネート、フルオロメチルメチルカーボネートおよび二フッ素化ジメチルカーボネートを製造するための方法において、フッ素化プロセスが連続的に行なわれる方法が記述されている。
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