説明

財団法人日本ユニフォームセンターにより出願された特許

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【課題】 所定のユニフォームやヘルメットや手袋などのような装着すべき物が身体に装着されているか否かを誤判断や誤作動なく検知乃至検出するための方法と、この方法を応用したセーフティシステムを提供すること。
【解決手段】 ユニフォームやヘルメットなどの身体Bdに装着すべき物に、その身体を通信路とする送信器Sと受信器R1,R2を前記装着物に配設し、当該装着物が適正に身体Bdに着用されているとき前記送信器Sと受信器R1,R2とがそれらの間で身体Bdを通して通信を行い、当該装着物が身体Bdに未装着であるか又は適正に装着されていないことを、前記受信器R1,R2の受信状態に基づいて検出すること。 (もっと読む)


【課題】 一着でパンツ,通常のスカ−ト,ロングスカ−ト,ミニスカ−ト,ワンピ−スなど、目的や用途に応じて形態を変えることができ、しかも、男女の区別なく着使用でき多機能性衣料を提供すること。
【解決手段】 パンツ部材Pの上部に柔軟且つ伸縮性を有し、かつ、人の上半身の高さと少なくとも同程度の長さの筒状のトップ部材をT連設して構成した。 (もっと読む)


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