説明

日本メナード化粧品株式会社により出願された特許

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【課題】 哺乳動物の幹細胞に対して未分化状態を維持させたまま、幹細胞特異的な増殖促進効果を示す幹細胞の未分化維持及び増殖促進剤を開発し、かつ、移植時に組織への生着率の高い幹細胞とその調製技術を提供すること。
【解決手段】 哺乳動物の胚性幹細胞、または、骨髄、血液、脂肪、皮膚組織をはじめとする生体組織における体性幹細胞及び人工的に調製した幹細胞に対して、モウズイカの地上部抽出物を用いることにより、幹細胞の未分化状態を維持したまま、幹細胞に対して特異的に増殖を促進し、さらに、該抽出物を含有させた培養液にて調製した幹細胞は、移植時における生体組織への生着率が向上させる効果がある。以上より、本発明は、組織の再生の分野において大きく貢献できるものであり、医学、医薬品、医薬部外品、美容、健康分野への応用が期待される。 (もっと読む)


【課題】左右対称に仕上げたい対象物が正確に左右対称になっているかどうかを容易に判別できる構成物を提供する。
【解決手段】本発明は、反射面が直交する2枚の平面鏡の背後に、反射面が同一の交線で交わる平面鏡を配置し、反射面が直交する平面鏡の少なくとも一方を、その反射面を含む平面上で移動させられるように設置した構成物を用いることで、反射面が直交する平面鏡に映る左右反転像と、背後の平面鏡に映る鏡像とを、同一視線上で比較することができるため、容易に左右対称性を判別でき、目元周辺のメイクを正確に左右対称に仕上げるのに有用である。 (もっと読む)


【課題】本発明は、効果的で安全性の高いII型コラーゲン産生促進剤を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明は、アカショウマの抽出物を含有することを特徴とする。製剤形態は種々のものが選択できる。投与量は、使用目的、年齢、体重、症状、治療効果等によって異なるが、好ましくは体重1kg当り0.02〜20mg、特に好ましくは、0.1〜10mgである。本発明は、軟骨組織減少の予防・改善を目的とする医薬品、医薬部外品及び食品等に有用である。 (もっと読む)


【課題】 哺乳動物の幹細胞に対して未分化状態を維持させたまま、幹細胞特異的な増殖促進効果を示す幹細胞の未分化維持及び増殖促進剤を開発し、かつ、移植時に組織への生着率の高い幹細胞とその調製技術を提供すること。
【解決手段】 哺乳動物の胚性幹細胞、または、骨髄、血液、脂肪、皮膚組織をはじめとする生体組織における体性幹細胞及び人工的に調製した幹細胞に対して、ファニスラマの抽出物を用いることにより、幹細胞の未分化状態を維持したまま、幹細胞に対して特異的に増殖を促進し、さらに、該抽出物を含有させた培養液にて調製した幹細胞は、移植時における生体組織への生着率が向上させる効果がある。以上より、本発明は、組織の再生の分野において大きく貢献できるものであり、医学、医薬品、医薬部外品、美容、健康分野への応用が期待される。 (もっと読む)


【課題】優れたメラニン生成抑制作用を有するキュウリスプラウトの子葉抽出物と、そのキュウリスプラウトの子葉抽出物を含有することを特徴とする、美白用皮膚外用剤を提供する。
【解決手段】本発明のキュウリスプラウトの子葉抽出物は、皮膚外用剤原料としても新規であり、優れたメラニン生成抑制作用を有し、加えて安定であった。また、キュウリスプラウトの子葉の抽出物を含有する皮膚外用剤は、安全かつ安定であるとともに優れた美白作用を示した。 (もっと読む)


【課題】 哺乳動物の幹細胞に対して未分化状態を維持させたまま、幹細胞特異的な増殖促進効果を示す幹細胞の未分化維持及び増殖促進剤を開発し、かつ、移植時に組織への生着率の高い幹細胞とその調製技術を提供すること。
【解決手段】 哺乳動物の胚性幹細胞、または、骨髄、血液、脂肪、皮膚組織をはじめとする生体組織における体性幹細胞及び人工的に調製した幹細胞に対して、コメバツガザクラの抽出物を用いることにより、幹細胞の未分化状態を維持したまま、幹細胞に対して特異的に増殖を促進し、さらに、該抽出物を含有させた培養液にて調製した幹細胞は、移植時における生体組織への生着率が向上させる効果がある。以上より、本発明は、組織の再生の分野において大きく貢献できるものであり、医学、医薬品、医薬部外品、美容、健康分野への応用が期待される。 (もっと読む)


【課題】適度な硬さを有し、泡立ちに優れ、洗い流し後の肌につっぱり感がなく良好な感触を付与するクリーム状皮膚洗浄料を提供する。
【解決手段】ミリスチン酸及びパルミチン酸を含み、ラウリン酸及び炭素数18以上の脂肪酸を含まない脂肪酸石鹸と、N−アシルメチルタウリンのナトリウム塩及びポリオキシプロピレンメチルグルコシドを含むことを特徴とするクリーム状皮膚洗浄料。本発明の皮膚洗浄料は適度な硬さを有し、また良好な使用性を有している。 (もっと読む)


【課題】 哺乳動物の幹細胞に対して未分化状態を維持させたまま、幹細胞特異的な増殖促進効果を示す幹細胞の未分化維持及び増殖促進剤を開発し、かつ、移植時に組織への生着率の高い幹細胞とその調製技術を提供すること。
【解決手段】 哺乳動物の胚性幹細胞、または、骨髄、血液、脂肪、皮膚組織をはじめとする生体組織における体性幹細胞及び人工的に調製した幹細胞に対して、温度が20〜150℃及び圧力が5〜100MPaの状態にある二酸化炭素で抽出することにより得られるマンネンタケの抽出物を用いることにより、幹細胞の未分化状態を維持したまま、幹細胞に対して特異的に増殖を促進し、さらに、該抽出物を含有させた培養液にて調製した幹細胞は、移植時における生体組織への生着率が向上させる効果がある。以上より、本発明は、組織の再生の分野において大きく貢献できるものであり、医学、医薬品、医薬部外品、美容、健康分野への応用が期待される。 (もっと読む)


【課題】多量にセラミドを配合しても経時的に安定な乳化物を得ること。
【解決手段】次の成分(a)〜(f);
(a)セラミド 0.7〜1.5重量%
(b)ポリオキシエチレン水素添加ステロール 0.5〜2.0重量%
(c)水添ナタネ油アルコール 0.5〜2.0重量%
(d)油
(e)ブチレングリコール 2.5〜3.5重量%
(f)水
を含有し20℃で流動性のある水中油型乳化化粧料を得ること。好ましくは成分(e)ブチレングリコールと水を予め混合する。さらには、水/(ブチレングリコール+水)(重量比)が0.3〜0.4であり、予め混合する成分(e)ブチレングリコールと水との合計が4.6〜5.3重量%であると、さらに経時安定性に優れる水中油型乳化化粧料を得ることができる。 (もっと読む)


【課題】本発明は合成スチブンサイト、高分子類、多価アルコールを配合し、十分な保湿効果と使用感(伸びの良さ、塗り心地など)を実現しながらも、経時的に安定で匂い劣化を引き起こさず、乳化型化粧料など種々の剤型に応用可能な液状組成物を提供することを目的とする。
【解決手段】合成スチブンサイトと多価アルコールを配合した製剤に、高分子類としてカルボキシメチルセルロースまたは/およびプルランを配合することを特徴とする液状組成物。 (もっと読む)


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