説明

リードエンジニアリング株式会社により出願された特許

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【課題】タービンロータからタービン翼連結ピンを押し抜く際の作業効率を向上させる。
【解決手段】タービン翼連結ピン押抜き装置は、複数の押出しピン、ピン収容部、位置決め機構及びピン押出し機構を備える。ピン収容部は、少なくとも一つの押出しピンの先端面を外部に露出させる状態で、複数の押出しピンを収容する。位置決め機構は、ピン収容部内に収容されたいずれかの押出しピンの先端を、タービンロータに挿入されたタービン翼連結ピンの一端と、対向させる位置に位置決めする。ピン押出し機構は、位置決め機構により位置決めされた押出しピンをピン収容部内からタービン翼連結ピン側に押出す。 (もっと読む)


【課題】本発明は、電線管などの2本の被接続管を接続するために用いるねじなしカップリングに使用されるパッキンについて、防水機能を発揮させると共に、その取付の手間を極力簡単にすることができるようにしたものである。
【解決手段】本願発明に係るパッキン1は、対向する筒状部材としての電線管P、Pの一端P1、P1間に介在されるもので、対向する筒状部材としての電線管P、Pの一端P1、P1間に介在されるもので、電線管P、Pの一端P1、P1の内径開口からそれぞれ挿入される本体2と、この本体2の略中心に位置し、かつ、電線管P、Pの一端P1、P1が当接される弾性部3からなる。
このパッキン1により接続された電線管Pは、カップリングを構成するボディ4に挿入されて、ボディ4のグリップ部40がグリップケース5により叩き込まれて、ボディ4が縮径されて電線管P、Pが咬着締め付けされる構造となっている。 (もっと読む)


【課題】災害発生時に自律的に機能し、適切な避難誘導を含む災害対策機能を発揮できる避難誘導システムを提供すること。
【解決手段】火災発生場所の情報をもとに地図情報表示部5に掲示されている案内用の地図情報に対応させて該当する地図上の火災発生位置のLEDを点灯または点滅させる。さらに、火災発生場所についての情報と、案内用の地図情報と、避難場所の位置情報とをもとに、火災発生場所から離れた方向にある避難場所を特定し、特定した避難場所までの経路を検索し地図情報表示部5に掲示されている案内用の地図情報に対応させて該当する経路上のLEDを点灯または点滅させる。このとき検索された避難場所までの経路上に現在位置(当該避難誘導装置が設置されている位置)が存在していると、現在位置における避難方向を判定し、避難方向指示器3の光照射方向を避難方向へ制御し案内誘導する。 (もっと読む)


【課題】 アドレスからトップスイングに移行する際に使われるリストコックにおいては、薬指を中心にして捻るように手首を曲げる態様が最も適切であることを認識し、この認識に合わせるように、練習用具の改良を図る。
【解決手段】 実施形態のリストバンドLは、図1に示したように、アドレスしたときの時点での手の甲を基準に、その右手の甲1と手首2の境界3の略中点30から薬指方向4及びその反対方向5に直線状に延び、且つ、横断面がアーチ形状の発音部材としての鋼板6と、この鋼板6を前記境界3の略中点30上において固定するバンド7から構成されている。 (もっと読む)


【課題】 アドレスからフィニッシュまでの一連の流れを左右する重要なポイントであるリストコックのタイミング及びリリースのタイミングを練習できるゴルフスイング用具の提供。
【解決手段】 スライド可能な錘となる鞘部分1と、その鞘1に納まるシャフト部分2が一対のベルト3で連結された構造である。この用具によりハ―フ・スイングのバックスイング位置でリストコックすることにより、鞘部分1が耳元で滑り落ちるが、この時に滑り落ちる感覚と音を体感すると共に、ロック機構部分のソケット6,7が当たる音により、リストコックの位置を確認できる。又、ダウンスイングでは、リストコックのリリースにより、スライド可能な鞘部分1が反動で抜けようとするが、外れ防止の一対のベルト3により阻止され、衝撃とともに、そのベルトがシャフト部分2を打撃してでる音を体感することができ、これにより、各自自分の身体に合った無理のないスイングが実現できる。 (もっと読む)


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