説明

中央化学株式会社により出願された特許

1 - 3 / 3


【課題】洗浄力に優れ、白粉やシミを発生し難い洗浄組成物を提供する。
【解決手段】アルキル第四級アンモニウムの脂肪酸塩からなる界面活性剤と、アミノカルボン酸型キレート剤及びポリカルボン酸型キレート剤のうち少なくとも1種のキレート剤と、有機アルカリ剤とを含む。 (もっと読む)


【課題】粉体洗剤を用いた管路洗浄装置において、洗浄液の調製を容易にし、洗浄液の濃度を自動管理して洗浄液を調製し、そのシステム全体を円滑に機能させる装置及びその使用方法を提供する。
【解決手段】液体の混合、加工等の管路を持つプラントにおいて、管路の洗浄を行うために、粉体洗剤Aからなる洗浄液を用いて管路内部を洗浄する場合、プラント本体から洗浄液製造過程の装置を分離して設置し、高濃度洗浄液を調整する過程と希釈洗浄液Cを調整する過程に分けることで、洗剤の均等拡散、濃度調整を容易にし、かつ、複数の粉体を容易に混合調製し、即時に連続的に使用可能となるよう導電率計5等のセンサーとコンピューター制御装置により、洗浄液の自動濃度管理装置を構成する。 (もっと読む)


【課題】
粉体洗浄剤(A)の特性、該粉体供給装置と溶解装置の位置関係が変わっても簡単に対応できる、多種類の粉体洗浄剤を洗浄液にするための自動濃度管理装置、及びこの装置を用いて多種類の粉体洗浄剤からなる洗浄液を迅速正確に自動濃度管理ができる方法を提供することである。
【解決手段】
粉体洗浄剤(A)の洗浄液の自動濃度管理装置において、粉体供給装置、給水装置、溶解装置、導電率計測装置、導電率に基づいて該粉体供給装置若しくは給水装置に供給指示を出す制御装置からなり、且つ該(A)の特性、該粉体供給装置と溶解装置の位置関係に応じて粉体供給装置のフィーダー部を交換できるように脱着可能に構成したことを特徴とする粉体洗浄剤(A)の洗浄液の自動濃度管理装置。 (もっと読む)


1 - 3 / 3