説明

エドゥアルト ヴィレ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング ウント コンパニー コマンディートゲゼルシャフトにより出願された特許

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【課題】トルク/アングルレンチの較正のため可動装置を提供し、それによっていかなるネジの連結も再現できるようにすること。
【解決手段】本発明は少なくともトルク/アングルレンチ(10)を収容するための収容部(12)と、トルク/アングルレンチ(10)にトルクを加えるためのトルクアクチュエーター(13)と、トルクを検出するためのトルクセンサー(14)とを備えるトルク測定システム(11)を有するトルク/アングルレンチ(10)の較正用可動装置(100)に関する。本発明は、トルク/アングルレンチ(10)のトルクを測定することに加えて、回転アングルについてトルク/アングルレンチ(10)の回転が測定できる方法でトルク測定システム(11)を回転させる回転アングル測定システム(15)を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】可能な限り廉価にかつ簡単に形成されているにもかかわらず、敏感であると共に精確であるトルク検出器を提供する。
【解決手段】トルク検出器10は内側のボディ12を有している。この内側のボディ12は外側の環状体14によって取り囲まれている。内側のボディ12は外側の環状体14に、半径方向に延びるウェブ(結合部)16を介して結合されている。このウェブ16は断面U字形部17としてU字形に形成されている。 (もっと読む)


【課題】従来技術における欠点を排除してトルクレンチの安価で正確な検査を達成する。
【解決手段】トルクレンチ26を検査するための操作装置10であって、検査されるトルクレンチ26を固定するための保持体12と、該保持体に配置されていて、検査されるトルクレンチ26のヘッド24と連結される測定値センサ16と、保持体12に配置されていて、検査されるトルクレンチ26のグリップ42を固定するためのグリップホルダ36と、検査されるトルクレンチ26のヘッド24にトルクを加えるための変位機構52とが設けられている形式のものにおいて、グリップ42の摩擦のない滑動のために働く滑り機構68が、グリップホルダ36に設けられている。 (もっと読む)


【課題】データ記憶装置14を備えたトルクレンチ12を検査する操作装置において、トルクレンチの検査を迅速かつ効率的に実施できるようにする。
【解決手段】検査すべきトルクレンチ12を固定するために支持体18が用いられる。支持体18には測定値センサ22が配置されており、この測定値センサ22は検査すべきトルクレンチ12のヘッドピース36と結合される。支持体18に配置されたグリップホルダ30により、検査すべきトルクレンチ12のグリップが固定される。変位機構53により、検査すべきトルクレンチ12のヘッドピース36にトルクが形成される。 (もっと読む)


【課題】ねじ接続部を締め付けるための操作工具(50)の締め付け角度を測定するための角度測定装置(10)であって、該操作工具(50)に取り外し可能に固定される形式のものにおいて、従来技術の欠点を回避し、異なる操作工具に結合可能な次のような角度測定装置、すなわち、回転角度測定に外部の基準部を必要とせず、とりわけ基準アームを必要としない角度測定装置を提供することである。
【解決手段】回転角度を電子的に検出するための回転角度測定センサ(20)を有することを特徴とする角度測定装置。 (もっと読む)


【課題】複雑でなくコンパクトに形成された装置によって、トルクレンチの精密な検査が可能となるようにする。
【解決手段】変位機構52が、変位レバー52として形成されており、該変位レバー52が、検査したいトルクレンチ26のヘッドピース24に作用するようになっており、支持体12が、変位レバー52に対して静止して設けられているようにした。 (もっと読む)


【課題】部品に生ぜしめられるトルクの測定及び/又は遮断のためのトルク工具10であって、グリップ部14を備えたケーシング12、トルクの伝達のためのロッド22、トルクの電子式の検出のための測定エレメント50、検出されたトルクの処理のための測定兼制御電子装置52、並びに、所定の目標値でのトルクの遮断のために前記電子式の測定兼制御電子装置によって制御可能なリリーススイッチ56を含んでいる形式のものにおいて、電子制御式のトルク工具に供給出力を適合させる。
【解決手段】電子制御式若しくは機械制御式のリリーススイッチ用の機械的な出力のための増強装置及び/又は電気的な出力若しくは電圧のための増幅器を設けてある。 (もっと読む)


【課題】旋回ピン28を中心にして旋回可能に互いに結合された第1及び第2のプライヤアーム12,14を有する、アゴの開口幅を変えられるウオーターポンププライヤを改良して、使用者が怪我をしないように良好に保護する。
【解決手段】プライヤ旋回軸29に対して平行で、第1のプライヤアーム12の互いに反対側に向いた側面に設けられた2つの平らな載設面62,64と、前記載設面に対応する、可動な掴みアゴ30に設けられた平らな当接面66と、前記可動な掴みアゴ30に一体成形されたガイド突起44に設けられた、前記当接面66とは反対側に位置する対応する平らな当接面68と、第1のプライヤアーム12及び/又はガイド突起44に形成された、スリット内で第2のプライヤアーム14をガイドする長手方向スリット42と、によって、可動な掴みアゴ30のための強制ガイド部42,70が形成されている。 (もっと読む)


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