説明

ザ・コールマン・カンパニー・インコーポレイテッドにより出願された特許

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本発明は、さまざまな形状やサイズの携帯クーラーボックスを最適かつ安定的に積み重ねることができるシステムを提供する。本発明のクーラーボックスシステムは、第1のサイズを有する第1のクーラーボックスと、第1のサイズと異なる第2のサイズを有する第2のクーラーボックスとを備える。1対の第2のクーラーボックスは、第1のクーラーボックスの上に積み重ねることができ、第2のクーラーボックスは、第1のクーラーボックスの蓋の長さ方向に沿って横向きに並んで配置される。第1のクーラーボックスの蓋の上面内側の幅は、第2のクーラーボックスの下部の長さよりもわずかかに大きく、第1のクーラーボックスの蓋の上面内側の長さは、第2のクーラーボックスの下部の長さの2倍よりも大きい。第2のクーラーボックス同士が隣り合うことと、これらの蓋と下部の面的係合により、第1のクーラーボックスの蓋上における1対の第2のクーラーボックスの水平方向の動きが制限される。 (もっと読む)


脚付きグラス用のホルダ(10)を提供する。本発明に係るグラスホルダ(10)は、チェーンなどのフレキシブルなコネクタによって連結された、上側支持部と下側支持部とを備える。前記上側および下側支持部は、通常は円形状であり、上側および下側キャビティを形成する周囲部内に開口を備え、標準的な脚付きグラスを収容することができる形状および大きさを備えている。グラスホルダは、枢動可能かつ着脱可能に、折り畳み椅子(C)に取り付けられ、使用しない場合には、椅子(C)と一緒に収納および運搬のために、コンパクトな形状に畳むことができる。 (もっと読む)


【解決手段】複数の発光ダイオードLEDを利用するスポットライト20である。該スポットライト20は、LEDからの光線を、所定幅の集中光線に集束させる。各LEDは、それぞれパラボラ反射板34,38を有する。パラボラ反射板34,36,38からの明るい平行光線が、所定距離で集束して、単一の細くて強い光線となるように、各パラボラ反射板34,36,38の焦点が定められる。
【効果】長時間明るく発熱も少ない安全な光を発するスポットライトが得ることができる。 (もっと読む)


本発明は、冷温時でも暖かく、暖温時でも動きやすく、急激な温度変化にも迅速に対応でき、使い勝手がよく、かつ、経済的なスリーピングバッグを提供する。
本発明のスリーピングバッグ(10)は、その外側に配置されるポケット(24)を利用して、レクタンギュラー形状とマミー形状との間での変換が可能となっている。スリーピングバッグ(10)本体を該ポケット(24)もしくはスリーブ構造内に引き込むことにより、上記の形状の変換が達成される。
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閉状態から開状態にする際に自動的に収納される窓および/またはドアのカバーを備えるテントを提供する。テントの窓および/またはドアが布地カバーにより覆われた閉状態から、布地カバーの一部または全部が取り除かれる開状態となる際に、布地カバーは、それ自体を自動的に収納する。布地カバーを開くことと収納することの両方を、布地カバーを開くことで達成する。 (もっと読む)


本発明の救命用具(10)は、ボディハーネス部(14)と膨張式の救命胴衣部(12)とを備える。ボディハーネス部(14)を着用者の上体に配置し、かつ、救命胴衣部(12)を着用者の首周りに配置した状態で、救命胴衣部(12)をボディハーネス部(14)に簡易着脱コネクタ(54)によって着脱自在に固定する。救命胴衣部(12)をボディハーネス部(14)から分離させ、ボディハーネス部(14)を着用者に残した状態で、救命胴衣部(12)を着用者の首周りから取り外せば、救命胴衣部(12)を着用者から除去した状態とすることができる。
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電気機器(20)は、充電池パック(24)、使い捨て電池(40)が収容可能な電源カートリッジ(33)などの内蔵型電源を収容可能となっていて、ユーザは、充電池パック(24)に十分な電力がない場合には、使い捨て電池(40)が充填された電源カートリッジ(33)、または、水素などの燃料が入っている、取り外し式の燃料電池用カートリッジ(48)を備える燃料電池の電源カートリッジ(44)を、電気機器(20)に挿入して、電力を供給することができる。
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【課題】ユーザが頭を回すことなく、対象の方向に向けさせることができるヘッドランプを提供する。
【解決手段】ヘッドランプ10は、回転させるにより向きを変えることができる。ヘッドランプ10は、ヘッドマウント20および光源を有する本体22を備える。ヘッドマウント20は、ストラップ12により、ユーザの頭に固定される。本体22が、ヘッドマウント20に対して、軸の周りを回転することにより、光源から発せられた光が、上下に回転した場合でも、本体22はユーザの額から同じ距離を維持する。 (もっと読む)


【課題】風を伴う雨の場合においても、常に通気路を確保することができるテントを提供する。
【解決手段】上部布地部(22)と下部布地部(23)の間を連続し、かつ、外方側が下向きのメッシュ部(21)と、2本の支柱(4)の間に伸長し、少なくとも一部が上部布地部(22)の下端に連結され、かつ、上部布地部(22)を下かつで外方へ緊張させるようにポール(24)とにより、シートフライ(20)のベンチレーション構造が形成される。さらに、下部布地部(23)を内方に緊張させるように、インナーテント(10)に連結する一方と下部布地部(23)に連結する他方とが、着脱自在の着脱具(3)で相互に連結する連結部材(1、2)を有する。 (もっと読む)


燃焼を提供するためのバーナ(30)を含むバーナ組立体(22)を有する燃焼器具(20)である。この器具(20)は、バーナ組立体に燃料を供給するための燃料用先端部(38)と、燃料用先端部と協働して、バーナ(30)に供給される燃料の制御並びに器具が動作している間の燃料用先端部(38)のクリーニングを可能にする、燃料制御・クリーニング組立体(28)とを有する。クリーニング組立体(28)を、器具(30)自体に形成してもよく、クリーニング組立体(28)は、クリーニング要素(46)、クリーニング要素制御機構(48)及び放熱界面部(52)を組み込んでもよく、放熱界面部(52)は、クリーニング要素及びクリーニング要素制御機構に対して、器具(20)が動作している間、使用者が手袋又は他の保護具を使用せずにクリーニング要素制御機構を用いてクリーニング要素を制御することができるように、配置されている。
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