説明

株式会社トッパン・コスモにより出願された特許

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【課題】 出入口のドア、引戸、又は折戸が装着される門形枠体であり、縦枠に車椅子が衝突してもキズ付いたり変形することがないようにした門形枠体の提供。
【解決手段】 門形枠体1を構成する縦枠5の下端部を段差を形成して細くし、この細くした下端部にウレタン系樹脂から成る緩衝層7を型にて一体成形することで被覆し、そして、被覆した緩衝層7の表面は太く成っている縦枠面と同一面としている。 (もっと読む)


【課題】グラビア印刷装置において、インキの印刷はねによる汚れや版に残ったインキの乾燥による異物混入といった問題点を解決すること。
【解決手段】印刷ユニット部の印刷基材の排出側で前記グラビアロール上の両端上で前記インプレッションロールの両端より外側に、印刷基材の挿入側に設けられたドクターブレードの支持体から印刷基材の排出側のインキパンのインキ中に至るまで、帯状のインキはね防止フィルムを配してなることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】グラビア印刷装置において、インキの印刷はねによる汚れや版に残ったインキの乾燥による異物混入といった問題点を解決すること。
【解決手段】印刷ユニット部の印刷基材の排出側に、インキはね防止フィルムを設けてなるグラビア印刷装置であって、前記インキはね防止フィルムは、透明または半透明で厚み25〜100μmで、グラビアロールと略同じ幅で、前記グラビアロールの円周上部より上から円周下部より下までを覆う長さで、前記グラビアロールの円周最側面から10〜25cm離れて、前記インキパンの外枠より外側にまで設けられてなることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】刷にムラ、抜け、異物混入等が発生するということのないグラビア印刷装置用インキパンを提供すること。
【解決手段】回転するグラビア版胴にインキを付着供給するグラビア印刷装置用インキパンにおいて、該版胴の回転方向で付着前側のインキパンの側にインキの液面の液高さより僅かに低い土手を設け、該土手よりグラビア版胴の側にインキの供給装置を設け、該土手よりグラビア版胴の側とは反対側にインキの排出装置を設けたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】明るく、眩しすぎず、見る方向により変化し、優れた意匠性を有する発光表示装置を容易に得ること。
【解決手段】透明板の少なくとも一断面に、前記透明板内部を透過する光を発する光源装置を複数設け、前記透明板の一表面に任意の形状のレンズフィルムを貼り合わせてなること、前記レンズフィルムはシリンドリカルレンズフィルムであって、前記シリンドリカルレンズフィルムの表面を形成する半円柱の柱方向が、前記光源装置からの光線の方向と略直交すること、光源装置にLEDを用いることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ポリオレフィン系樹脂をベースにし、表面保護層を電子線照射により硬化させた化粧シートにおいて、化粧シートとして充分な耐候性能を有しつつ、電子線照射に由来する黄変を抑さえた意匠性の高い化粧シートを提供することであり、その中でも特に、ポリプロピレン系樹脂層の電子線照射に由来する黄変を抑制すること。
【解決手段】透明ポリプロピレン系樹脂層のうち表面保護層に接していない少なくとも1つの層にベンゾトリアゾール系の紫外線吸収剤が添加されており、透明ポリプロピレン系樹脂層の、沸騰ヘプタン可溶残分率として規定されるアイソタクチック指数が、50〜90%の範囲内にあり、前記透明ポリプロピレン系樹脂層のうち表面保護層に接してる層にベンゾトリアゾール系の紫外線吸収剤が添加されていないことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】リオレフィン系材料をベースにし、表面保護層を電子線照射により硬化させた化粧シートにおいて、化粧シートとして充分な耐候性能を有しつつ、電子線照射に由来する黄変を抑さえた意匠性の高い化粧シートを提供することであり、その中でも特に、ポリプロピレン系樹脂層の電子線照射に由来する黄変を抑制すること。
【解決手段】透明ポリプロピレン系樹脂層のうち表面保護層に接していない少なくとも1つの層にベンゾトリアゾール系の紫外線吸収剤が添加されており、透明ポリプロピレン系樹脂層のうち表面保護層に接してる層にベンゾトリアゾール系の紫外線吸収剤が添加されていないことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】垂直面に要求される緩衝性を有しつつ、表面に意匠性を有し、かつ表面の耐性や製造工程上の問題点もない、裏面に緩衝層を有する化粧シートを提供すること。
【解決手段】衝層が、ポリプロピレン系樹脂あるいはポリエチレン系樹脂にポリプロピレン系樹脂を30重量%以上含有するポリオレフィン系樹脂からなり、層厚が0.5〜30mm、発泡倍率が5〜20倍の発泡ポリオレフィン系樹脂層であり、化粧シートの基材が、ポリブチレンテレフタレート樹脂100重量部と共重合ポリエステル樹脂5〜15重量部からなり、層厚が50〜200μmのポリエステル系樹脂層であることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ポリオレフィン系樹脂をベースにし、表面保護層を電子線照射により硬化させた化粧シートにおいて、化粧シートとして充分な耐候性能を有しつつ、電子線照射に由来する黄変を抑さえた意匠性の高い化粧シートを提供することであり、その中でも特に、ポリプロピレン系樹脂層の電子線照射に由来する黄変を抑制すること。
【解決手段】透明ポリプロピレン系樹脂層のうち表面保護層に接していない少なくとも1つの層にベンゾトリアゾール系の紫外線吸収剤が添加されており、透明ポリプロピレン系樹脂層のうち表面保護層に接してる層にベンゾトリアゾール系の紫外線吸収剤が添加されていないことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】施工前の摺動性の問題が無く、かつ施工後でも滑り性の問題が無く、耐傷付き性に優れる床用化粧シートを提供すること。
【解決手段】木質系基材上に、着色熱可塑性樹脂層、絵柄模様層、透明熱可塑性樹脂層、表面保護層を少なくともこの順に有する床用化粧シートにおいて、前記表面保護層が基材側の下部表面保護層と表面側の上部表面保護層の少なくとも2層を有し、前記下部表面保護層にモース硬度が4.0以上の無機微粒子を含有してなり、前記上部表面保護層にモース硬度が4.0未満の無機微粒子とワックスとを含有してなることを特徴とする。 (もっと読む)


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