説明

サントル、ナショナール、ド、ラ、ルシェルシュ、シアンティフィク、(セーエヌエルエス)により出願された特許

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本発明は、以下の式(I)の10−トリフルオロメチル化アーテミシニンの二量体誘導体;式(I)および薬剤的に許容できるその塩その薬学的に許容可能な塩に関し、その調製方法製造方法および特にガンの治療におけるその使用にも関する。
【化1】

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本発明は、下式(I):


[式中、
およびRはそれぞれ独立に、1以上のフッ素原子で置換されていてもよいメトキシ基を表し、
およびRはそれぞれ独立に、水素原子または1以上のフッ素原子で置換されていてもよいメトキシ基を表し、
Aは、アリールおよびヘテロアリール基からなる群から選択される環を表し、該環は複素環で置換または複素環に縮合されていてもよく、
Xは、窒素原子またはCH基を表し、
は、水素原子またはハロゲン原子(好ましくは、フッ素)を表し、かつ、
は、水素原子、ハロゲン原子(好ましくは、フッ素)、C−Cアルキル、アリール基、−CN、SONR1213、−SO、−COOR15または−COR15基を表す]
の化合物、並びにその薬学上許容される塩、その異性体およびそのプロドラッグに関する。
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本発明の対象は、化合物のニューロトロフィン3(NT−3またはNT3)と、または細胞外ドメインもしくはTrkC受容体と相互作用する能力、および/または腫瘍細胞、特に、神経芽腫で発現されるTrkC受容体の細胞内ドメインの二量体形成を阻害する能力に基づいて抗癌化合物をスクリーニングするためのインビトロ法に関する。本発明はまた、ニューロトロフィン3の発現レベルの測定に基づいて、転移性癌もしくは予後の悪い癌の存在を予測するため、または抗癌処置の有効性を決定するための方法に関する。本発明はさらに、腫瘍細胞によりニューロトロフィン3を過剰発現する神経芽腫または癌を処置するための薬剤としてのキットおよび化合物を含んでなる。 (もっと読む)


本発明は、新脈管形成を制御するためのD-マンノピラノシドのある種の誘導体の使用に関する。これらの化合物は新脈管形成促進活性を有し、特に循環器疾患の治療または筋萎縮症の治療用の医薬組成物の調製に用いることができる。本発明は、ある種のD-マンノピラノシド誘導体、上記誘導体を含む医薬または化粧組成物、および脱毛を防止しおよび/または治療するための上記化粧組成物の使用にも関する。
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本発明は、新脈管形成および靱帯再生および/または軟骨再構成を制御するためのマンノース−6−ホスフェート(M6P)およびそのある種の誘導体の使用に関する。M6Pおよびそのある種の誘導体は、特に靱帯再生および/または軟骨再構成に用いられる医薬組成物の調製に用いることができる。 (もっと読む)


本発明は、基材を重合体フィルムで被覆する方法であって、重合体フィルムを堆積させる前に、ナノ粒子を該被覆すべき基材の表面に静電気的に吸着させる、方法に関する。 (もっと読む)


【課題】実施容易なフローティングゲートの製造方法を提供する。
【解決手段】少なくとも2つの重合体を備え、かつ、基板3に垂直のラメラ構造を有するダイブロック共重合体層が、基板に形成された第1のゲート絶縁体4に堆積される。そして、ダイブロック共重合体層の重合体のうちの1つは、除去され、並列の溝が共重合体層に形成される。溝は、第1の金属または半導体材料6により充填され、共重合体層の残りは除去される。第2の誘電材料7が堆積され、第2のゲート絶縁体が形成される。そして、フローティングゲートの第2のゲート絶縁体は、それぞれ第1(6)および第2(7)の材料の、並列の第1および第2のラインの交互配列を備えることになり、第2の材料7は、第1の材料のラインを封入することになる。 (もっと読む)


金属材料で作られた電極(3)が、誘電体材料(2)の層上に形成される。少なくとも1つの電極(3)の最下層は、誘電体材料(2)の層と直接接触する触媒材料(4)を構成する。ナノワイヤ(6)は、触媒(4)を用いることにより、電極(3)間に、誘電体材料(2)の層に並行して成長する。次いで、2つの電極(3)を接続するナノワイヤ(6)は、単結晶半導体材料で作られ、誘電体材料(2)の層と接触する。
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本発明は、リンカーにより有機分子にカップリングされたCD4受容体由来ペプチドを含んでなる複合分子およびその製造方法に関する。このような複合分子は抗ウイルス処置、特にAIDSの処置に使用することができる。 (もっと読む)


本発明は、一般式(I)で表されるヒドロキシ‐ビスホスホン酸誘導体または上記誘導体の薬学上許容される塩と、その製造方法、およびその治療または診断の使用にも関する:


(上記式中、
‐nおよびmは、互いに独立して、1〜4を範囲とする整数を表し、
‐Xは酸素原子またはN‐R3基を表し、
‐R1およびR3は、互いに独立して、直鎖状または分岐状C‐Cアルキル基を表し、並びに
‐R2は治療または診断に関係する分子の残基を表す)。
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