説明

サントル、ナショナール、ド、ラ、ルシェルシュ、シアンティフィク、(セーエヌエルエス)により出願された特許

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【課題】炎症性機序調節剤を含んでなる、化粧料用組成物の提供。
【解決手段】水酸基がC−C40のアルコキシ基によって置換されている少なくとも1つの還元アルキル−糖モノマーを含んでなる化合物を含む化粧料用組成物。還元糖は、好ましくはラムノース、フコースおよびグルコースを含む群から選択される。 (もっと読む)


【課題】スパスチンをコードするSPG遺伝子、および最も頻繁な形態の常染色体性優性家族性痙性対麻痺の原因であるそのいくつかの突然変異の同定および特性決定方法の提供。
【解決手段】遺伝子のcDNAおよび対応するポリペプチドのクローニング、特性決定、ベクター、形質転換細胞、トランスジェニック動物の作成、ならびに診断方法およびキット、該ポリペプチドと直接的または間接的に相互作用し得る化学化合物または生化学化合物を選択する方法。 (もっと読む)



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【課題】アルカリ性媒体中で化学的に安定であり、良好な電気化学的性能、特に高いイオン伝導性と良好な機械的強度を組み合わせたポリマー材料の提供。
【解決手段】下記の単位を有する骨格を含んでなるフルオロカーボンポリマー材料。


(式中、Zは4級アンモニウム基であり、YおよびYは、それぞれ独立して、酸素ヘテロ原子または硫黄ヘテロ原子であり、Aは、2〜6の炭素原子を有するフッ化または全フッ化された直鎖であり、Rは、フェニルもしくはアリール基または−CR−基を表し、Rは、水素原子、直鎖もしくは分岐鎖の、環状もしくは非環状の、アルキルもしくはハロゲン化アルキル基からなる群から選択される) (もっと読む)


本発明は、下記式(I)のポリケチド分子またはその薬学上許容される塩:


(式中、Rは水素原子または(C−C)アルキル基である)、ならびに、その調製方法および特に抗癌剤としての、その使用に関する。
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本発明は、少なくとも静電気力を通して電気絶縁しているかもしれない液体を特にシート状に噴霧する装置および方法に関し、本装置は、この液体を微粒化するように、またはその中に拍動を発生させることにより、その振動を制御するように設計される。本発明は、特に、本装置を含む熱機関の燃焼チャンバ用の燃料噴射器に関する。前記噴霧装置(1)は、前記液体を該装置の外側へ噴霧するための少なくとも1つの開口(15)へ前記液体を供給するためのチャネル(14)を形成するノズルを備え、また、前記液体へ電荷を注入するように前記開口の近くに配設された第1および第2の電極(7および12)を備える。本発明によれば、前記開口の端部(15)は、前記チャネルの一方の側に、前記チャネル内に突き出し、前記液体に接触するように構成される前記第1の電極(7)の少なくとも1つの突出端部(7a)と、前記チャネルの他方の側に、前記第2の電極(12)が前記第1の電極に隣接して埋め込まれ、その結果、前記突出端部または各突出端部の静電場の強度が最大化される、電気絶縁ノズル本体(8)と、を備える。
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本発明は、下記の一般式(I)を有する、両親媒性担体と活性成分Gとの分子間会合複合体、さらにはそれを含有する組成物、特に薬物としてのその使用、およびその製造方法に関する。

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本発明は、脊椎動物被験体、特に哺乳類、好ましくはヒトにおける繊毛上皮組織の再生および/または分化能を評価する方法、および多繊毛上皮細胞の機能不全に関連する疾患の治療におけるマイクロRNAの使用に関する。 (もっと読む)


本発明は、式(I)の化合物、またはその薬学的に許容可能な塩、立体異性体、またはあらゆる割合の立体異性体の混合物、特にラセミ混合物等のエナンチオマーの混合物、並びにその使用、そのような化合物の製造方法、それを含む医薬組成物、および合成中間体に関する:


(式中、Rは、(C−C)アルキルまたは(C−C)アルケニル基を表し、ハロゲン原子、OR、SR、NR、PO(OR)(OR)、CO、SO SO、P0(0H)(CH(0H)R)、CN、N、およびNH−C(=NH)NH2から選択される1または複数の基により置換されていてもよく、R、R、R、およびRは、互いに独立して、水素原子、(C−C)アルキル基、またはCO−(C−C)アルキル基を表し、R、R、R、R、およびRlは、互いに独立して、水素原子または(C−C)アルキル基を表し、Rは、アリールまたはヘテロアリール基を表し、前記基は、ハロゲン原子およびNOから選択される1または複数の基により置換されていてもよい)。
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本発明は、転移癌を有する素因があると思われる被験体を検査する方法に関し、その方法はi)Δ133p53、Δ133p53γおよびΔ133p53βからなる群から選択されるp53イソ型の存在を検出するために被験体由来の生体サンプルを分析する工程を含んでなり、該p53イソ型の存在が転移癌の指標となる。 (もっと読む)


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