株式会社中研コンサルタントにより出願された特許

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【課題】複数種の構成材料を含む試料中の特定の構成材料を精度よく識別する識別する方法、および特定の構成材料の成分を分析する分析方法を提供する。
【解決手段】複数種の構成材料を含む試料から、変質する温度が既知である特定の構成材料を識別する方法であって、試料の表面を複数の小区画に区分し、各小区画に放射線を照射して、試料より発生する信号によって、特定の構成材料に含まれる元素の各小区画における濃度を測定する第一測定工程と、特定の構成材料が変質する温度で試料の表面を加熱する加熱工程と、加熱後の試料の各小区画に放射線を照射して、試料より発生する信号によって、元素の各小区画における濃度を測定する第二測定工程と、各小区画における元素について、第一測定工程で測定した濃度と、第二測定工程で測定した濃度とを比較して、濃度の変化率が所定の率である小区画を特定の構成材料であると判定する判定工程とを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 観察対象物を構成する各材料を視覚的に確認できる顕微観察方法を提供することを課題としている。
【解決手段】 光学顕微鏡によって観察対象物を観察するための顕微観察方法であって、複数種の構成材料を含む観察対象物の表面に少なくとも光を吸収又は散乱する薄膜を形成する薄膜形成工程を実施することにより観察用試料を作製し、さらに、該観察用試料を光学顕微鏡によって観察する観察工程を実施する顕微観察方法を提供する。 (もっと読む)


【課題】 観察対象物を構成する各材料を視覚的に区別できる光学顕微鏡観察用試料の製造方法を提供することを課題としている。
【解決手段】 光学顕微鏡によって観察対象物を観察するための観察用試料を製造する光学顕微鏡観察用試料の製造方法であって、複数種の構成材料を含む前記観察対象物の少なくとも1種の材料が変質する温度で前記観察対象物を加熱する加熱工程を実施することにより、前記観察用試料を製造する光学顕微鏡観察用試料の製造方法等を提供する。 (もっと読む)


【課題】 再生骨材に対してASRの評価を行う際に、再生骨材の表面に付着したセメント成分を効果的に除去することができると共に、ASRの評価精度が低下してしまうのを抑制することができる前処理方法を提供することを課題とする。
【解決手段】 前記再生骨材をグルコン酸ナトリウム溶液からなる前処理溶液に浸漬することで、再生骨材の表面に付着したセメント成分を除去するセメント除去工程を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 硬化コンクリートから分離した骨材に付着したセメント成分を効果的に除去し、得られた骨材を用いて硬化コンクリートの配合推定を精度良く行うことができる硬化コンクリートの配合推定方法を提供することを課題とする。
【解決手段】 硬化コンクリートから分離した骨材に付着したセメント成分を除去するセメント除去工程を備え、セメント成分が除去された骨材を用いて硬化コンクリートの配合推定を行う配合推定方法であって、前記セメント除去工程は、セメント成分が付着した骨材をグルコン酸ナトリウム溶液からなる浸漬液に浸漬する浸漬工程と、セメント成分が付着した骨材を加熱する加熱工程とを備え、浸漬工程を行った後に加熱工程を行う操作を複数回繰り返すことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、鋼材表面に生じた変質を簡易に且つ正確に検査する方法を提供することを課題とする。
【解決手段】 表面に目視可能な変質部分を有する鋼材の変質検査方法であって、
前記鋼材表面に沿わせて、透視可能な薄膜を形成し、前記薄膜の表面に前記鋼材表面の変質部分の輪郭を写し取り、前記薄膜を鋼材からはずして展開し、前記薄膜に写し取られた輪郭で囲まれた部分の面積を測定することを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】フライアッシュの品質が混和剤の効果及びペーストの流動性に及ぼす影響からその品質を評価する方法を提案する。
【解決手段】普通ポルトランドセメントと、水と、評価対象のフライアッシュと、使用予定の高性能減水剤又は高性能AE減水剤からなる混和剤とにより、水粉体体積比を0.8とするとともに、フライアッシュの混和量を全粉体量(普通ポルトランドセメント+フライアッシュ)の30重量%とする条件の下で、前記混和剤の量を変化させた少なくとも3種類以上の配合の試験ペーストを準備するとともに、普通ポルトランドセメントと、水と、使用予定の高性能減水剤又は高性能AE減水剤からなる混和剤とにより、水粉体体積比を0.8とする条件の下で、前記混和剤の量を変化させた少なくとも3種類以上の配合の基準ペーストを準備し、これらペーストのフロー値試験を整理した結果で流動性を評価する。 (もっと読む)


【課題】鉄筋コンクリート構造物の維持管理における塩化物イオン濃度の測定には、コンクリートコアやドリル削孔粉を用いたJIS規格やコンクリート工学協会規格があるが、いずれも試験室内で高額な分析機器を用いる方法で、試料が多数だと多大の時間と費用がかかる。補修工事では工事発注後に補修範囲や深さを調査して決定する場合も多く、工期内に業務を完了するためにも塩化物イオン濃度の迅速測定が必要で、塩化物イオン濃度の手軽かつ迅速な測定方法が望まれている。

【解決手段】本発明に係る硬化コンクリート中の塩化物イオン濃度迅速測定方法は、硬化コンクリートからドリルによって採取した粉末をそのまま均一に混合して試料とする。その一定量を計り取り、80℃以上の加熱蒸留水を一定量添加して一定時間塩素イオンを溶出させる。上澄み水を採取してJIS A 1154に示された電量滴定法と同等の精度を有する電量滴定式等のポ−タブル塩分計を用いて測定する。 (もっと読む)


【課題】汚泥焼却灰の再資源化を図るべく該汚泥焼却灰を利用することを課題とする。
【解決手段】上記課題を解決すべく、汚泥焼却灰と酸とを接触させて得られた処理物と、廃水とを接触させることを特徴とする廃水の処理方法を提供するものである。 (もっと読む)


【課題】 モルタル成分のみを分離する必要がなく、フレッシュコンクリート自体を被測定物とし、測定に要する時間が短く、更に高精度での測定を容易に行うことのできる、新規なフレッシュコンクリートの単位水量測定方法並びにその装置の開発を技術課題とした。
【解決手段】 送信アンテナ4と受信アンテナ5とを試料を挟んで対向して配し、送信アンテナ4からマイクロ波を放射するとともに、試料を通過したマイクロ波を受信アンテナ5によって受信して測定される試料によるマイクロ波の減衰量をもとに、試料に含まれる水分量を算出する方法において、試料はフレッシュコンクリートFであり、このフレッシュコンクリートF中の空気量、骨材の吸水率及び塩化物の濃度並びにフレッシュコンクリートFの温度のいずれか一つまたは複数を考慮して、単位水量を算出することを特徴として成るものである。 (もっと読む)


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