説明

オリザ油化株式会社により出願された特許

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【課題】新規の成分を有効成分とするメラニン生成抑制剤を提供することを目的と
する。
【解決手段】本発明は、アサイー及び/又はその抽出物、桜の花及び/又はその抽出物、並びに米由来のプロテイン及び/又はペプチドを有効成分とするメラニン生成抑制剤である。 (もっと読む)


【課題】動物排泄物の堆肥化を促進し、更にアンモニア等の悪臭の原因となる成分の濃度を減少させる作用を有する菌及びそれを用いた堆肥化促進剤を提供する。
【解決手段】菌株TJ1(受託番号NITE P-722)、菌株TJ3(受託番号NITE P-723)、上記に記載の菌株が混合された堆肥化促進剤。食品加工残渣と、上記に記載された菌株のうちの少なくとも1種とを混合してなる堆肥化促進剤。食品加工残渣と、上記に記載された菌株のうちの少なくとも1種とを混合してなる悪臭抑制用堆肥化促進剤。食品加工残渣と、上記に記載された菌株のうちの少なくとも1種と、家畜排せつ物とを混合して堆肥化させてなる堆肥。 (もっと読む)


【課題】新規の成分を有効成分とする色素生成遺伝子発現抑制剤を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明は、フコキサンチンを有効成分とする色素生成遺伝子発現抑制剤である。また、フコキサンチンを含有する藻類から選ばれる少なくとも1種の抽出物を有効成分としても良い。 (もっと読む)


【課題】新規の成分を有効成分とするUCP遺伝子発現促進剤を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明は、フコキサンチンを有効成分とするUCP遺伝子発現促進剤である。また、フコキサンチンを含有する藻類から選ばれる少なくとも1種の抽出物を有効成分としても良い。 (もっと読む)


【課題】本発明は、天然由来であるリンゴンベリー由来の抽出物を用いることにより、より安全で優れた冷え性改善作用を有する組成物及びそれを用いた飲食品、化粧料等を提供すること
【解決手段】本発明の冷え性改善用組成物は、リンゴンベリーエキスを有効成分とする。また、本発明はアルブチンを含有することが好ましい。更に、本発明は化粧品、医薬品、飲食品等に利用することができる。 (もっと読む)


【課題】舌癌のell lineであるSCCKNの増殖抑制作用を有し、更に安全性が高い新規な成分を有効成分とする舌癌細胞増殖抑制剤を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明は、植物由来のスフィンゴ脂質(スフィンゴ糖脂質を含む。)を有効成分とする舌癌細胞増殖抑制剤。また、前記植物は、米であることが好ましい。更に本発明の舌癌細胞増殖抑制剤舌癌予防・治療剤として使用することができる。 (もっと読む)


【課題】チロシナーゼやエンドセリンレセプタ等の色素の生成に関係するタンパク質のmRNAの発現を抑制し、且つ安全性の高い新規の成分を有効成分とする色素発生遺伝子発現抑制剤の提供。
【解決手段】温州みかん抽出物を有効成分とすることを特徴とする色素発生遺伝子発現抑制剤並びにシクロオキシゲナーゼ−2遺伝子発現抑制剤。前記温州みかん抽出物はβ―クリプトキサンチンを含有することを特徴とする色素発生遺伝子発現抑制剤並びにシクロオキシゲナーゼ−2遺伝子発現抑制剤。 (もっと読む)


【課題】 γ−アミノ酪酸を高濃度に含有し、更に、コーヒー由来の機能成分を含有させることができるコーヒー抽出物を提供すること
【解決手段】本発明のγ−アミノ酪酸含有コーヒー豆抽出物は、アカネ科コーヒー属の種子を極性溶媒で抽出して抽出物を得て、前記抽出物を培地として発酵させてγ−アミノ酪酸を生成させてなる。上記抽出物は、γ−アミノ酪酸が5〜90wt%含有することを特徴とすることが好ましい。更に、カフェオイルキナ酸類を更に含有し、カフェオイルキナ酸類として、クロロゲン酸を含有することが好ましい。更に、カフェインを更に含有することが好ましい。また、上記抽出物は、コーヒー飲料、飲食品化粧料等に使用することができる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、天然由来であるリンゴンベリー由来のアルブチン含有抽出物を用いることにより、アルブチン純品を使用するよりも安全であり、更にアルブチン純品よりも優れた色素沈着抑制作用を有する色素沈着抑制剤及びそれを用いた飲食品、化粧料等を提供すること
【解決手段】本発明の色素沈着抑制剤は、アルブチン含有リンゴンベリーエキスを有効成分とする。本発明は化粧品、医薬品、飲食品等に利用することができる。 (もっと読む)


【課題】 天然物を使用した安全なものであり、且つ耐色性、着色性が優れた染毛用色素及びそれを用いた染毛用化粧料を提供することを目的とする。
【解決手段】 本発明の染毛用色素は黒大豆及び黒米のうちの少なくとも1種に由来するアントシアニンを含有することを特徴とする。また、本発明の染毛用化粧料は、染毛用色素を含有するものである。更に上記染毛用化粧料は、クリーム状又はジェル状であることが好ましい。 (もっと読む)


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