説明

翼システム株式会社により出願された特許

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【課題】事故車を見ながら行うと同等のデータ入力をすることができる事故車修理見積システムを提供する。
【解決手段】端末装置10のデジタルカメラ11によって、事故車の画像が撮像されイメージデータに変換される。通信インタフェース14によって、前記イメージデータがコンピュータ20に送信される。コンピュータ20の通信インタフェース35によって、端末装置10から前記イメージデータが受信される。表示装置23によって、前記イメージデータに基づく画像が表示される。キーボード22によって、見積データが入力される。制御部39によって、前記見積データに基づいて事故車修理見積処理が行われる。 (もっと読む)


【目的】 自動車メーカー毎に異なるコード付与体系を、統一したコード体系で扱い、迅速な見積および交換部品リストの作成を行う。
【構成】 多数の車種毎、車両製造メーカー毎に設定されている構成部品に統一部品コードを付与し、各頁毎に車両の構成部品とともに前記統一部品コードを指示したイラスト部と、当該頁で表示された前記統一部品コード順に前記構成部品の統一名称を列記したインデックス部とで構成したコード指示帳票を提供することにより、コンピュータシステムを用いた効率的な車両修理システムあるいは板金塗装システムを構築できる。 (もっと読む)


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