説明

株式会社ハギワラシスコムにより出願された特許

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【課題】デバイスのコントローラに過大な負荷を掛ることのない、NAND型フラッシュメモリデバイスのリフレッシュ方法の提供。
【解決手段】ホストが有する所定のインターフェースを介して指定されたアドレスをNANDフラッシュメモリの論理ブロックアドレスとして、該論理ブロックアドレスに対応する物理ブロックに対してデータの書き込みや読み出しを実行するNAND型フラシュメモリデバイスに対し、前記ホストが、該ホストと前記NAND型フラッシュメモリデバイスとの間で定義されてなるリフレッシュコマンドを前記NAND型フラッシュメモリデバイスに発行し、前記NANDフラッシュメモリのコントローラに前記リフレッシュコマンドを解釈するコマンド解釈手段を設けておき、該コマンド解釈手段による解釈に基づき前記リフレッシュを実行する。 (もっと読む)


【課題】リードディスターブエラーの防止とbadブロック処理を効率よく行う記憶装置、該記憶装置で構成されるシステム、該システムを搭載した遊技機の提供。
【解決手段】
フラッシュメモリデバイスにリフレッシュ管理テーブルを設け、物理ブロック毎のデータ読み出し回数、消去回数を随時記憶、更新する。データ読み出し回数が予め決定してなる閾値に至ったときに、該物理ブロックにフラグ“Low”を設定する。またデータ読み出し時にECCエラーが発見された物理ブロックにはフラグ“High”を設定する。そして適宜リフレッシュ管理テーブルをサーチし、フラグ“Low”のブロックはリフレッシュし、フラグ“High”のブロックはbadブロック処理を行う。 (もっと読む)


【課題】リードディスターブエラーを有効に防止することのできるメモリの管理方法の提供。
【解決手段】
フラッシュメモリデバイスにリフレッシュ管理テーブルを設け、物理ブロック毎のデータ読み出し回数、消去回数を随時記憶、更新する。データ読み出し回数が予め決定してなる閾値に至ったときに、該物理ブロックにリフレッシュフラグを設定する。そして適宜リフレッシュ管理テーブルをサーチし、リフレッシュフラグの設定されている物理ブロックにリフレッシュを実行する。ホストのメディアアクセス中に複数のブロックにリフレッシュを実行する場合は、ブロックごと時分割にリフレッシュを実行する。 (もっと読む)


【課題】リードディスターブエラーの防止とbadブロック処理を効率よく行うメモリの管理方法の提供。
【解決手段】
フラッシュメモリデバイスにリフレッシュ管理テーブルを設け、物理ブロック毎のデータ読み出し回数、消去回数を随時記憶、更新する。データ読み出し回数が予め決定してなる閾値に至ったときに、該物理ブロックにフラグ“Low”を設定する。またデータ読み出し時にECCエラーが発見された物理ブロックにはフラグ“High”を設定する。そして適宜リフレッシュ管理テーブルをサーチし、フラグ“Low”のブロックはリフレッシュし、フラグ“High”のブロックはbadブロック処理を行う。 (もっと読む)


【課題】一般ユーザが手軽に自分の好みの顔イメージを作成することのできるモンタージュ写真作成方法及び装置の提供。
【解決手段】メモリカードに、予め目、鼻、口など複数種類のパーツデータを、各種類ごとに複数記憶しておき、カメラ付き携帯電話の表示部に表示してなる顔画像に、前記メモリカードから読み出した前記パーツデータを合成する。モンタージュ写真を受信サーバに送信し、該受信サーバに接続されている画像処理サーバにて、ユーザが指定した所定の処理を自動実行し、前記ユーザに配信する。 (もっと読む)


【課題】より迅速で、NAND型フラッシュメモリやこれを制御するコントローラに掛かる負荷を軽減することのできるNAND型フラッシュメモリのデータ書き込み方法の提供。
【解決手段】ホストとNAND型フラッシュメモリの間にキャッシュメモリを設け、ホストから書き込み指令されたデータを、キャッシュメモリに一旦待避させ、フラッシュメモリのデータの書き換えを纏めて処理する。キャッシュメモリを、当該NAND型フラッシュメモリの1ページの2のm乗倍(mは0または正の整数)の大きさの物理セグメントの集合体で構成し、CPUが各物理セグメントに対するデータ書き込み状況をセクタ単位で記録、管理する。 (もっと読む)


【課題】 工場出荷段階において、個別にその生来的書込み精度を推定しその品質管理に資することができるとともに、ユーザによる使用段階においては、当該フラッシュメモリの総体的な書込み精度や記憶値の経年変化(劣化)を知ることのできる、フラッシュメモリの新たな状態検出方法の提供。
【解決手段】ファームウエアによって、物理ブロック番号順に、データ書込済のブロックに対してはその書込みエラーを、データ消去済ブロックに対してはその消去エラーを、それぞれbit単位で検出し、それらを総計して当該フラッシュメモリのBER(Bit Error Rate)を算出する。 (もっと読む)


【課題】 工場出荷段階において、個別にその生来的書込み精度を推定しその品質管理に資することができるとともに、ユーザによる使用段階においては、当該フラッシュメモリの総体的な書込み精度や記憶値の経年変化(劣化)を知ることのできる、フラッシュメモリの新たな状態検出方法の提供。
【解決手段】ファームウエアによって、物理ブロック番号順に、データ書込済のブロックに対してはその書込みエラーを、データ消去済ブロックに対してはその消去エラーを、それぞれシンボル単位で検出し、それらを総計して当該フラッシュメモリのSER(Symbol Error Rate)を算出する。 (もっと読む)


【課題】 CD-ROM領域を有するUSBストレージデバイスの所定の領域に記憶されているアプリケーションプログラムに一定の制限を設けてこれを自動起動することのできる、新規な、USBストレージデバイスに記憶されたアプリケーションプログラムの起動方法の提供。
【解決手段】CD-ROM領域を有するUSBストレージデバイスのCD-ROM領域に、autorun.infと、該autorun.inにおいて指定されるとともに、該指定に基づきOSによって自動的に起動される“アプリケーションプログラム起動ソフトウエア”を記憶しておく。さらに、アプリケーションプログラムと、該プリケーションプログラムの起動条件を記載した“起動条件記載ファイル”を、前記USBストレージデバイスの所定領域に記憶しておく。 (もっと読む)


【課題】当該入力装置を、コンピュータが有する一のUSBポートに接続するのみで、入力機能とOSのReady
Boostの両機能を同時に発現可能な入力装置の提供。Ready Boost機能発現中であっても、使用中のコンピュータ、さらには他のコンピュータのデータ保存が可能な入力装置の提供。
【解決手段】タブレットの内部基板に、ホストからHUBデバイスとして認識されるHUBコントローラを設け、該HUBコントローラにフラッシュメモリからなる記憶装置を標準装備するとともに、タブレットの筐体に設けてなるスロットから基板型USBストレージデバイスを挿抜可能に構成し、装着によってHUBコントローラにUSB接続されて、ホストから他の一の記憶装置として認識可能に構成する。 (もっと読む)


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