説明

三井住友カード株式会社により出願された特許

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【課題】カード会員の満足度の向上を図り、カードの利用促進を図る。
【解決手段】カード会員が所有するカードごとに、所定期間における当該カードの利用明細情報をWEBサーバに登録することによって、ネットワークを通じて閲覧可能とする利用明細管理装置であって、カードの利用明細情報を取得し、取得された利用明細情報を利用案件ごとに表示するとともに、当該利用案件ごとに、チェックボックス1010を表示するように、利用明細表示情報を作成する。そして、作成された利用明細表示情報をWEBサーバに登録する。その後、カード会員のクライアント端末装置の表示画面1000に表示されたチェックボックス1010に対してなされたチェックに関するチェック状況情報をWEBサーバを介してまたはネットワークを通じて受け付けた場合は、受け付けられたチェックに関する情報を利用明細情報と対応づけして格納する。 (もっと読む)


【課題】カードの利用を通じて、地球環境問題に対するエコ活動または福祉への貢献を図る。
【解決手段】複数の店舗端末装置101A〜101Cと、カード会社サーバ102と、エコポイントDB103と、カード会員情報DB04と、Webサーバ105と、を備え、たエコポイントDB103に、商品とエコ活動に対する貢献ポイント数とを関連付けして登録し、カード会社サーバ102が、カード情報とエコポイント数とを関連付けして登録し、関連付けされたカード情報の所定の項目ごとに集計し、集計された集計結果を、所定のWebサーバに閲覧可能に登録する。これによって、カード利用にともなって、エコ活動または福祉への貢献がなされることをカード利用者に容易に意識させることができる。 (もっと読む)


【課題】カード会社の収益向上を図るとともに、収益向上に貢献したカード会員にほど便宜を図ること。
【解決手段】商品またはサービスの提供の対価をカードにて支払いが可能な店舗に備えられた店舗端末装置102と、店舗において支払いに使用されたカードの決済処理をおこなうカード会社に備えられたカード会社サーバ101と、がネットワーク100によって接続されたカード決済システムであって、店舗端末装置102は、店舗に関する店舗情報と、カード利用による利用金額情報とをネットワーク100を介してカード会社サーバ101へ送信する。そして、カード会社サーバ101は、店舗端末装置102から送信された店舗情報および利用金額情報を受信し、受信された店舗情報に対応するカード会社の収益貢献度を抽出し、抽出された収益貢献度と受信された利用金額情報とに基づいて付与ポイント数を算出する。 (もっと読む)


【課題】クレジットカード会社のサービス申込時に、書類申請における郵送のやりとりを減らすことにより、サービス申し込みにかかる時間を短縮し、書類の授受の手間を削減することを目的とする。
【解決手段】処理S302〜処理S306において顧客がウェブ画面上の入力すべき項目に入力し送信すると、処理S308において書類申請代行サーバ106は、入力データを入力データDB304に格納し、処理S310〜処理S312において印刷データを提供する。処理S314〜処理316において顧客は書類に捺印し、クレジットカード会社へ郵送する。処理S318〜処理S322において、郵送された書類になされた捺印と予め格納してある印影を比較し、一致した場合は、処理S324〜処理S326において入力データDB304に格納されている入力データを使用して申請処理を行なう。 (もっと読む)


【課題】売上データを、所定の業種毎に分類した口座設定グループに自動的に対応付けて処理する装置および方法を提供する。
【解決手段】加盟店端末101から売上データを受信し、加盟店情報登録データベース205から、売上データに含まれる加盟店識別コードと等しい加盟店識別コードを含む加盟店情報を抽出する。次いで、口座設定グループデータベース206から、抽出した加盟店情報に含まれる加盟店業種コードと等しい加盟店業種コードを含む口座設定グループデータを抽出する。抽出した口座設定グループデータに含まれる加盟店業種コードに対応付けられた口座設定グループコードを売上データに付加することによって、売上データを口座設定グループコードに対応付ける。 (もっと読む)


【課題】クレジットカードの利用を促進し、解約を抑止するサービスポイント運用システム、方法、及びプログラムを提供すること。
【解決手段】クレジットカード会員は、自身が保有するサービスポイントのうち、有効期限が迫っているポイント(例えば、1000ポイント)を運用することをサービスポイント運用システムに対して要求することができる。運用期間中、会員は、運用中のサービスポイントを利用することができない。運用期間の経過後、会員は、運用期間、及びその期間中のクレジットカードの利用状況に応じた利息ポイントが付帯された運用ポイントの払い戻しを受けることができる。 (もっと読む)


【課題】クレジットカード入会後の取引状況を反映させて継続的にアフィリエイトに報奨金の支払いを可能とすることによって、積極的な勧誘広告の掲載の促進が可能とすること。
【解決手段】加盟店の手数料を算出する(S501)。その後、各アフィリエイトの報奨金を算出するため、各加盟店の売上のうちそのアフィリエイトを経由して入会した顧客による売上を、上述の顧客データベース109のデータを用いて抽出し、それに対応する手数料を算出する(S502)ことができる。ただし、本実施形態の目的を考慮して厳密に計算をしなくても、例えばそのアフィリエイト経由の会員の利用が多い加盟店はその加盟店の全体の手数料から一定の額とすることもできる。次に算出したアフィリエイトごとに一定の料率を乗じて報奨金の額を決定し(S503)、アフィリエイトに報奨金を振込むよう金融機関等に指示する(S504)。 (もっと読む)


【課題】オンラインで家族カードの追加申込をより迅速かつ簡便に完結させるための情報処理システム及び方法を提供する。
【解決手段】第1のユーザ装置及び第2のユーザ装置との間でデータ送受信を行う情報処理システムは、本会員から家族カードの追加申込依頼を受信すると、第1の専用URLを生成する。本会員が第1のユーザ装置において第1の専用URL経由で仮パスワードを設定すると、情報処理システムが第2の専用URLを生成する。本会員の家族は第2のユーザ装置において第2の専用URL経由で情報処理システムにアクセスし、仮パスワードで認証を受けた後、必要事項を送信する。仮パスワードは本会員と家族の間で有線または無線媒体のいずれかにより伝達される。 (もっと読む)


【課題】電子メール配信記事のクリックログを管理して、電子メール配信記事のクリックに対して付与したポイントに基づいて、キャンペーン抽選時のユーザの応募口数を増加させる方法およびシステムを提供する。
【解決手段】本発明は、会員毎のクリックポイント残高およびWEBサイトのURLを含むキャンペーン情報が記載された電子メールを生成して、ユーザ端末に配信する手段と、電子メールに記載されたURLのクリックに応じて、クリックログを生成し、クリックポイント残高を増加させる手段と、ユーザ端末からエントリー情報を受け取って、格納する手段と、エントリー情報に対応するユーザのクリックポイント残高に応じて、ユーザの応募口数を追加する手段とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ユーザが簡単な操作でクレジットカードをロックできるようにすることで、第三者によるカードの不正利用を事前に防止することを目的とする。
【解決手段】処理S310〜330において、クレジットカード会社のインターネットサービスを通して、ユーザからのカードロック設定・解除を受信する。処理S340〜380において、加盟店からのオーソリ電文受信時にカードロック状態を判定し、ロックが設定されていれば取引不能であることを示すオーソリ電文を加盟店に送信する。 (もっと読む)


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