説明

有限会社高尾商事により出願された特許

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【課題】 シーリングワックス固有の煌びやかな光沢のある画像を表現し、電子印鑑画像として生成することができるようにする。
【解決手段】 本発明の電子印鑑画像13の生成装置1は、鱗片形状のビットマップデータ15や光の反射を表現する鱗片形状のビットマップデータ16、それにワニスのトップコートを表現するビットマップデータ17等を必要に応じて重畳させることにより生成されるものである。 (もっと読む)


【課題】 端末装置及び/又はそのユーザを柔軟に認証することが可能にする。
【解決手段】 本発明の中継装置7は、CATV網2を介して端末装置3に、専用回線4を介して複数のサーバ装置5に、接続される。端末装置3を識別する第1ID及びユーザを識別する第2IDを含む認証情報が登録された認証情報記憶部10と、サービス種別ごとに、前記識別情報をどのように利用して認証する必要があるかを示す認証条件が登録された認証条件記憶部11と、端末装置3からの認証要求で指定されたサービス種別について、認証条件記憶部11を参照し、該認証条件に必要な認証情報を前記認証要求から読み出すとともに、認証情報記憶部10に登録された認証情報と照合することにより、認証要求を認証する認証部15と、該認証部15による認証が成功した場合に、端末装置3及びサーバ装置5の間で送受信されるパケットを中継する中継部14とを備えている。 (もっと読む)


【課題】電子情報の複製及び解読をより困難にすること。
【解決手段】電子情報を、液晶表示具の光の透過が可能な液晶ディスプレーにコード情報として表示し、その液晶ディスプレーに光を照射することにより、光の色と影を投影させ、更にそれを変化させたものを光学的な情報として読取り、暗号としたり、液晶表示具固有の真贋情報として利用する。 (もっと読む)


【課題】個別の情報を簡便に収納出来、かつ、その書き込み情報を複製することが容易に出来ない光学的な記録方法並びにその読取り方法を提供する。
【解決手段】R、G、Bの光を遮蔽する初期情報に対し、1種もしくは複合されたR、G、Bの光を照射し、投影面や反射面において予め印刷された可変情報や第二番目のR、G、Bの内の1〜2種の光を照射することで、投影された光の色の配列情報を変化させ、変化したものを情報として読取る光学的な記録方法並びに読取り方法である。 (もっと読む)


【課題】 刻印の同一性を保持しつつ、生成された個体ごとにユニークな電子封蝋画像を生成することができるようにする。
【解決手段】 本発明の電子封蝋画像の生成装置1は、溶かした蝋の表面に刻印の凹凸が形成されてなる封蝋を画像表現した電子封蝋画像を生成するものであり、前記電子封蝋画像の生成途中で、該電子封蝋画像における前記凹凸以外の部分を1又は2以上の攪乱情報に応じて変形する変形手段を備えている。前記攪乱情報は、乱数情報や、前記電子封蝋画像の生成中における日付情報、時刻情報、又は、これらの組み合わせ情報や、前記電子封蝋画像の生成中における気象情報等である。 (もっと読む)


【課題】 封蝋という再現性のない封印方法を用いることが可能な簡便な構造の保管容器で、第三者による開封の有無と真贋を簡単に照合出来るようにする。
【解決手段】保管容器は、封蝋を用いて封印することが可能な封印部6が容器を密閉する天面の接合する部分にあり、その接合部同士が勘合により平滑に連結し、更にその内側に、溶融された封蝋の液ダレと断熱のための鞘を備えている。 (もっと読む)


【課題】 光(紫外線、可視光線)の被爆による繊維強度の低下を個々の製品の単位で破壊試験を行うことなく判定可能にする。
【解決手段】本発明の光(紫外線、可視光線)(紫外線、可視光(紫外線、可視光線)線)の累積被爆による繊維の劣化度合いを個々の製品の破壊試験を行わずして見ることができる、劣化判定材は、ゲル紡糸法で紡糸されたポリエチレン繊維、アラミド繊維、PBO繊維、ポリアリレート繊維製の織布または不織布の表面またはそれを包み込む素材に、この繊維の光(紫外線、可視光線)(紫外線、可視光(紫外線、可視光線)の曝露による強度低下の状況を判断するための、光(紫外線、可視光線)(紫外線、可視光線)の累積曝露時間により色相が変化する物質が塗布されている。この色相の変化を劣化判定剤用保管試料の色相と比較することにより劣化の程度を判定することが出来る。 (もっと読む)


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