説明

東京パーツ株式会社により出願された特許

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【課題】簡便な操作をするだけで塗布対象毛の部位に対して適度な濃さの塗布液を塗布でき、また身体の特定部位を簡便かつ安全に洗浄できるブラシ用具の提供。
【解決手段】ブラシ用具1は、ブラシ体2aを有するブラシ部2と、ブラシ部2を有し指で持つことが可能な握り軸3とを備え、ブラシ軸方向に延びる開口部4b1と、この開口部を形成する側壁4b2,4b3を含むブラシカバー4を有し、開口部から突出しブラシ軸方向に列になるように延びるブラシ体を、両側壁に圧力を与えて開口部の間隔を狭めて整列させた。 (もっと読む)


【課題】ブラシ型の液塗布部について、機能の改善を図る。
【解決手段】細目の液塗布部材を用いることによって、使用者が塗布対象の毛に対して丁寧な化粧操作も、細かい化粧操作や、ボリューム塗り化粧操作を鏡写りの邪魔にならないように行うことができる。 (もっと読む)


【課題】塗布液を適度の濃さで塗布できる液塗布具を提案する。
【解決手段】多量の塗布液を保持する粗いブラシ部材87Aと、少量の塗布液を保持する細かいブラシ部材87Bとを有し、粗いブラシ部材87Aによって塗布対象毛に対して塗布液を濃く塗布すると共に、細かいブラシ部材87Bによって濃い塗布液を薄める修正操作をするようにしたことにより、塗布対象毛の根元部分に濃くかつ毛先に行くに従って薄まるように塗布液を塗布することができる。 (もっと読む)


【課題】軸体に対しブラシを確実に取り付け得るようにする。
【解決手段】軸体7の溝部20において、溝空間21を挟む溝壁部22及び23の一部に押付部22A及び23Aを設け、また側面21A及び21Bに突出部24を設けた。そして軸付ブラシ部3の組立時には、幹状部8Bを溝部20の溝空間21に合わせるように軸体7にブラシ8を開放方向から挿入した後、押付部22A及び23Aの内側面を幹状部8Bに覆い被せるよう、当該押付部22A及び23Aを変形加工する。これにより軸付ブラシ部3は、軸体7に対しブラシ8を抜け落ちることがないよう強固に固定することができる。 (もっと読む)


【課題】塗布や洗浄、さらには清掃、磨きなどを確実に行うことが可能なブラシ用樹脂繊維糸を提供する。
【解決手段】ブラシ用具のブラシ毛材に用いる樹脂繊維糸1であり、樹脂繊維糸1は、糸外周表面1aに凸凹模様Dを有する。凸凹模様Dは、糸外周表面1aに一体に形成した凸形状、または凹形状、凸形状と凹形状の組み合わせ形状により構成される。凸凹模様Dは、糸外周表面1aにエンボス加工により形成され、エンボス加工は、樹脂繊維糸1の成形時に行う。樹脂繊維糸1は、端部が切断され、切断部1bに先端糸径より外方に広げた広がり部1cを有する。 (もっと読む)


【課題】塗布や洗浄、さらには清掃などを確実に行うことが可能である。
【解決手段】基材にブラシ毛材を突出させてなるブラシ本体を有するブラシ用具であり、ブラシ毛材は、基材に設けられたブラシ根元部4a1と、このブラシ根元部4a1から先端方向へ延びるブラシ自由端部4a2と、を有し、ブラシ自由端部4a2の径を、ブラシ根元部4a1の径より小さくし、ブラシ自由端部4a2の先端を、尖らない形状にした。また、ブラシ自由端部4a2は、先端方向へ延びるに従い徐々に小径にし、また一定の径で先端方向へ延び、また一定の径で先端方向へ延びる複数段部を有し、また先端を加工した変形部を有する。 (もっと読む)


【課題】ブラシ毛材の先端で塗布液を塗布したり、あるいは洗浄する際に回転使用することなく、塗布液を多く含ませて多く塗布することができ、また洗浄液を多く含ませて多い洗浄液で洗浄することが可能である。
【解決手段】マスカラブラシ1は、多数のブラシ毛材5が、芯材6を中心に放射状に設けられ、放射状のブラシ毛材5を、芯材6を中心に集めて芯軸方向に沿った束状に形成してなるブラシ部4を有し、ブラシ部4の周囲に、芯材6を中心に芯軸方向に沿った空間部7を有する。ブラシ部4は、放射状のブラシ毛材5の先端に鍵状に折り曲げた鍵部を有するようにしてもよく、また芯軸方向から見て、放射状のブラシ毛材5の中央部が長く、この中央部から側部に向かうに従って短く形成してもよい。 (もっと読む)


【課題】身体の特定部位を簡便かつ安全に洗浄できるようにし、また簡便な操作をするだけで塗布対象毛の部位に対して適度な濃さの塗布液を塗布できるブラシ具を提案する。
【解決手段】ブラシ具は、ブラシ体を有するブラシ部と、ブラシ部を有し指で持つことが可能な握り軸とを備え、ブラシ体は、植毛ブラシ、または刷毛ブラシであり、ブラシ軸方向に延びてブラシ体を区分けして仕切る仕切り板と、ブラシ軸方向に延びる開口部と、この開口部を形成する側壁を含むブラシカバーと、を有し、側壁は、開口部から突出しブラシ軸方向に列になるように延びるブラシ体を仕切り板の方向へ寄せる。 (もっと読む)


【課題】顔の特定部位を洗浄した洗浄液を確実に回収することが可能な顔専用洗浄液回収具を提案する。
【解決手段】顔専用洗浄液回収具は、顔の特定部位に供給して洗浄後の洗浄液を受けて貯留する洗浄液回収皿10を有し、洗浄液回収皿10は、洗浄液を受ける開口側の外周に顔の特定部位に密着させるつば部20を有する。つば部20に、顔の特定部位に密着させる弾性部材40を備える。また、洗浄液回収皿10の内部に、洗浄した洗浄具の汚れを掻き落として洗浄する掻き落とし洗浄部41を備え、また洗浄時に洗浄液回収皿10を保持する握り部44を備え、また洗浄時に洗浄液回収皿10を顔に保持するための保持体45を備え、また洗浄時に洗浄液を洗浄具から絞り落として洗浄液量を調節する洗浄液量調節具47を備え、また洗浄時に顔の特定部位を確認する鏡器具48を備える。 (もっと読む)


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