社団法人畜産技術協会により出願された特許

1 - 10 / 10


【課題】ウシ個体における枝肉重量、または、体高を増加させる遺伝的能力を評価する遺伝子マーカー、及び、そのマーカーを用いた評価方法を提供すること。
【解決手段】配列番号1の塩基配列から成るウシPTPDC1遺伝子のcDNAの964番目の塩基に対応する塩基、配列番号2の塩基配列から成るFGD3遺伝子のcDNAの47番目、556番目、または、557番目の塩基に対応する塩基、あるいは、配列番号3の塩基配列から成るウシSUSD3遺伝子のcDNAの53番目の塩基に対応する塩基を決定し、順に、G、C、T、G、Aである時に、そのウシ個体の枝肉重量、または、体高を増加させる遺伝的能力が、各塩基が野生型であるウシ個体より高いと評価し、枝肉の重量が重く、体高が高いと予測する。 (もっと読む)


【課題】 ウシの品種判別方法を提供すること。
【解決手段】 被検ウシ個体から単離したゲノムDNAにおいて、黒毛和種と、ホルスタイン種との品種間でアリル頻度の差が大きい18個のSNPのいずれか4個以上における塩基を決定することにより、そのウシ個体の品種を判別することができる。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、ウシ個体における脂肪交雑に関する遺伝的能力を評価するマーカー及びそれを用いた脂肪交雑に関する遺伝的能力の評価法を提供すること。
【解決手段】 ウシpantophysin遺伝子のエクソン1の5’上流域718番目の塩基が、少なくとも一方のアレルにおいてAに変異しているか否かを判定し、塩基がAに変異している場合に、その個体の脂肪交雑を増加させる遺伝的能力が、前記塩基がGであるウシ個体よりも高いと評価する。 (もっと読む)


【課題】ウシの採卵性を遺伝子レベルで簡便に判定し得る手段を提供すること。
【解決手段】採卵性の良いウシ集団と悪いウシ集団を用いてゲノム連鎖解析を行ない、ポジショナルクローニング法により、採卵性と密接に関連するウシGRIA1遺伝子を同定した。該遺伝子はイオンチャネルをコードし、そのチャネル活性が低下する変異(例えばaa306のアミノ酸置換)を有するウシ個体では、該変異を有さないウシと比較して、過排卵処理後の回収卵数が減少する。従って、GRIA1遺伝子の変異を指標とすれば、ウシの採卵性を判定することができる。 (もっと読む)


【課題】遺伝子マーカーを用いたウシ個体における枝肉重量を評価する評価方法を提供すること。
【解決手段】ウシNCAPG遺伝子のe9部位における塩基を決定し、それがGのとき、枝肉重量が重いと評価する。またはウシNCAPGタンパク質のE9部位におけるアミノ酸を決定し、メチオニンであるとき、枝肉重量が重いと評価する。 (もっと読む)


【課題】黒毛和種であるか否かを判定できる判定方法及び判定キット、並びに、それらに有用なマイクロサテライト及びそれを増幅させるためのプライマー等を提供すること。
【解決手段】DIK5321、DIK5394、DIK8001、DIK8007、DIK8031、DIK8034、DIK8036、DIK8038、DIK8044、DIK8045、DIK8052、DIK8060、DIK8061、及びDIK8066から選択される2つのマイクロサテライトペア、あるいは、128H16.MS1、184A21.MS3、64A5.MS1、IDVGA-30、及びIDVGA-39から選択される2つのマイクロサテライトペアは、黒毛和種と、ホルスタイン種、黒毛和種及びホルスタイン種のF1交雑種、アンガス種、又はヘレフォード種との判定に有用である。 (もっと読む)


【課題】 ウシの乳房炎抵抗性に関連する遺伝子を新たに見出し、更に効率のよいウシの乳房炎抵抗性の遺伝子診断法を提供すること。
【解決手段】 ウシの乳房炎感受性がIGF1R遺伝子の1110位への1〜4bp部分の挿入に起因することを見出し、かかる挿入により生じた塩基配列の違いを利用して、乳房炎抵抗性の遺伝子診断を行う方法を提供する。具体的には、
工程(a):診断対象であるウシの核酸試料を得る工程、
工程(b):工程(a)にて得られた核酸試料を遺伝子増幅反応に付して、ウシの乳房炎抵抗性遺伝子IGF1Rに存在しうる変異部位を含む領域が増幅された核酸断片を得る工程、及び、
工程(c):工程(b)にて得られた核酸断片について変異の存在を調べる工程、
を含むウシの乳房炎抵抗性の遺伝子診断法を提供する。 (もっと読む)


【課題】 ウシの乳房炎抵抗性を簡便に、確実かつ迅速に検出し、診断するための手段を提供すること。
【解決手段】 ウシの乳房炎抵抗性遺伝子の変異部位を含むDNA;ウシの乳房炎抵抗性遺伝子に存在しうる変異部位を含む領域を遺伝子増幅反応により増幅するための10個以上のヌクレオチドからなることを特徴とするオリゴヌクレオチドプライマー;工程(a):診断対象であるウシの核酸試料を得る工程、工程(b):工程(a)にて得られた核酸試料を遺伝子増幅反応に付して、ウシの乳房炎抵抗性遺伝子に存在しうる変異部位を含む領域が増幅された核酸断片を得る工程、及び工程(c):工程(b)で得られる核酸断片について変異の存在を調べる工程を含むことを特徴とするウシの乳房炎抵抗性の遺伝子診断法;該診断法に用いられるキット;乳房炎抵抗性診断用遺伝子診断試薬;乳房炎抵抗性遺伝子に存在しうる変異の存在を調べるためのプローブ。 (もっと読む)


味噌様の新規な風味を有し調味料やスープ用素材などの食品として、和食、洋食を問わず広範に適用でき、従来の味噌より栄養学的に優れると共に機能性が向上又は新たな機能性を有する物質を含む新規な味噌様食品及びその製造方法を提供する。味噌様食品の製造方法は、味噌原料の一部を乳及び/又は乳加工処理物により代替し醸造することにより醸造物を得る醸造物製造工程を備える。味噌様食品は、味噌原料の一部が乳及び/又は乳加工処理物により代替され醸造された醸造物を含んで成る。 (もっと読む)


【課題】 ウシClaudin-16欠損症の診断法を提供する。
【解決手段】 ウシClaudin-16欠損症の原因がClaudin-16遺伝子の一部を含む約30 kbに及ぶDNA欠損に起因することを見出し、かかる欠損により、該遺伝子を含む領域が特定のPCRプライマーの使用により増幅できたり、できなかったりすることなどを利用して、該疾患を遺伝子診断する。具体的には対象遺伝子の周辺の領域を特異的に増幅せしめ、当該欠損を検知することにより、診断を行う。ウシのClaudin-16欠損症及びそのキャリアーを簡便かつ迅速に検出し、診断することが可能である。 (もっと読む)


1 - 10 / 10