説明

有限会社ユーワ商事により出願された特許

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【課題】ノズルの良否をより正確に判定すること。
【解決手段】ノズル10は二酸化炭素ガスが供給されると、噴射口13から二酸化炭素ガスが霧状に噴射される。赤外線レーザ光源22から出力された赤外線レーザ光IRは、二酸化炭素ガス60を通過する際にその一部が吸収され、残りがセンサ23に入射して検出される。コントローラ50は、測定装置21から取得する測定結果に基づいて噴射状態が適切であるか否かを判定し、その判定結果をデータベース54に記憶させる。 (もっと読む)


【課題】エタノール等を配合せずとも安定であるとともに、殺菌・消毒作用及び消炎作用が高い口腔・咽喉疾患用液剤を提供すること。
【解決手段】アズレンスルホン酸ナトリウムと、塩化セチルピリジニウムと、を含有し、 前記塩化セチルピリジニウムの濃度が0.4〜2w/v%の範囲内であることを特徴とする口腔・咽喉疾患用液剤。前記アズレンスルホン酸ナトリウムの濃度は、0.01〜0.48w/v%の範囲内であることが好ましい。前記口腔・咽喉疾患用液剤のpHは6.6〜7.6の範囲内であることが好ましい。 (もっと読む)


【課題】プロタミンとホウ酸の抗菌・防腐・保存効果を簡便な方法で相乗的に向上させ、プロタミンの含有量が少ないものであっても、その殺菌、静菌、殺真菌及び/又は静真菌効果が優れた水性組成物を提供すること。
【解決手段】プロタミンに対し、高濃度のホウ酸を含有する殺菌性、静菌性、殺真菌性及び/又は静真菌性組成物であり、さらにポリソルベート類及び/又はエデト酸類を含有することができ、具体的には、プロタミン1重量部あたりに対し、ホウ酸6〜630,000重量部を含有する殺菌性、静菌性、殺真菌性及び/又は静真菌性組成物である。 (もっと読む)


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