説明

中電環境テクノス株式会社により出願された特許

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【課題】短時間内に装置を立上げ安定運転を行うことが可能で性能に優れたUASBリアクタ及び生物学的硝化脱窒装置を提供する。
【解決手段】本発明のUASBリアクタ20は、リアクタ本体25に固定され微生物を付着固定化するカーテン状のスポンジ担体22a、22bを有し、このスポンジ担体22a、22bは、リアクタ本体25の中央部から上部に着脱容易に固定されている。立上げ時には、他のUASBリアクタから微生物が付着固定化したスポンジ担体22a、22bを取外し、この担体を取付け使用することで、リアクタを短期間で立上げることが可能となり、逆にこのUASBリアクタ20においてグラニュール汚泥が十分に形成した後は、スポンジ担体22a、22bを取外し、他の新たなUASBリアクタ20に使用することで、新たなUASBリアクタ20をより短期間で立上げることが可能となる。 (もっと読む)


【課題】高充填も可能で、かつ充填率を自由に設定することが可能な微生物固定化担体、この微生物固定化担体を用いたDHSリアクタ、及び該DHSリアクタを用いた安価で窒素除去性能に優れた生物学的硝化脱窒装置、さらに幅広い窒素含有排水に適用することが可能な生物学的硝化脱窒装置の使用方法を提供する。
【解決手段】生物処理法を用いた排水処理リアクタに充填し使用する微生物を固定化するための微生物固定化担体80であって、前記排水処理リアクタが、DHSリアクタ、散水ろ床型リアクタ、又は好気ろ床型リアクタであり、ゼオライトで形成された板状体であり、該板状体の外縁部が排水処理リアクタの横断面と同一の大きさを有し、前記排水処理リアクタ内に隙間なく嵌り込み、複数積み重ねても変形しない強度を有し、前記板状体に貫通孔82a、82b、82c、82d、82eを穿設することで空隙率を調整可能なことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】長時間に渡る事象と短時間で終了する事象とが混在して再現されたプラント運転訓練用シミュレータであっても、CPU負荷を高めることなく、長時間に渡る事象のシミュレーションを効率よく行うことのできるプラント運転訓練用シミュレータを提供する。
【解決手段】シミュレーション速度指令部330からの指令に基づいて、プラント設備モデル演算処理部300が各部分プラント設備モデルの演算周期を所定倍して挙動を模擬する際に、一部の部分プラント設備モデルに対する演算周期の倍数1/Mとその他の部分プラント設備モデルに対する演算周期の倍数1/Nとを異なるように設定する。 (もっと読む)


【課題】メタノールを水素供与体とし、排水中の硝酸性窒素又は亜硝酸性窒素を脱窒菌により窒素に還元する脱窒リアクタにおいて、雑菌の活性が高くなり脱窒リアクタの脱窒性能が低下したとき、短期間内に脱窒性能を回復させる脱窒リアクタの運転方法を提供する。
【解決手段】メタノールを水素供与体とし、排水中の硝酸性窒素又は亜硝酸性窒素を脱窒菌により窒素に還元する脱窒リアクタにおいて、雑菌の活性が高くなり脱窒リアクタの脱窒性能が低下したとき、メタノールの一部を酢酸に置換し、水素供与体としてメタノールと酢酸との混合液を、pHを調節し脱窒リアクタに供給する。酢酸が雑菌の活性を低下させるので、脱窒菌の活性が高まり短期間内に脱窒性能が回復する。 (もっと読む)


【課題】特別な装置を使用することなく硝化菌の増殖に必要な無機炭素を供給可能で、処理コストの安い窒素含有排水の処理方法を提供する。
【解決手段】排水中のアンモニア性窒素を好気性独立栄養細菌である硝化菌で硝化処理し、硝酸性窒素、亜硝酸性窒素を嫌気性細菌である脱窒菌で脱窒処理した硝化脱窒処理後の処理水を、硝化塔に送り、該処理水に溶解する二酸化炭素を前記硝化菌の増殖に必要な無機炭素源とする。硝化脱窒処理後の処理水には、硝化脱窒反応に伴い生成する二酸化炭素が溶解しているので、この処理水を硝化塔に送ることで、特別な装置を使用することなく硝化菌の増殖に必要な無機炭素を供給することが可能で、排水処理コストを安くすることができる。 (もっと読む)


【課題】生物学的硝化脱窒装置の脱窒塔の高濃度のCODよる汚染問題を解決する。
【解決手段】アンモニア含有排水を混合槽5に供給し処理水と混合し薬液で調整した後、DHS硝化塔13で硝化し、メタノールを添加しUASB脱窒塔17に送り、UASB脱窒塔17で脱窒細菌で窒素を除去した後、処理水貯槽23に送り処理水を外部へ排出すると同時に、処理水の一部を混合槽5に戻す窒素含有排水処理方法において、UASB脱窒塔17内のメタノール量が過剰となり、UASB脱窒塔17の出口のCODが設定値を越えたとき、UASB脱窒塔17と処理水貯槽23とを循環させるための戻りライン31を取り付け、UASB脱窒塔17に脱硝塩供給装置33から硝酸塩を供給し、メタノールと硝酸イオンとで脱窒反応を起させ、CODを低下させる。 (もっと読む)


【課題】窒素含有排水を硝化菌により硝化処理する硝化槽の運転方法において、新たに立ち上げる硝化槽を短期間内に立ち上げ可能な硝化槽の運転方法を提供する。
【解決手段】稼働中の硝化槽から硝化菌を含有する汚泥が付着した微生物固定化担体を抜き取り、抜き取った微生物固定化担体を、硝化菌を高活性状態で維持可能な溶液で洗浄し、前記汚泥を含む洗浄液を回収し、新たな微生物固定化担体に前記洗浄液を含浸させ、硝化菌を含有する汚泥を付着させ、該微生物固定化担体を立ち上げ運転を行う新たな硝化槽に充填し、新たな硝化槽の立ち上げ運転を行い、洗浄された微生物固定化担体は、元の硝化槽に再充填し、元の硝化槽の運転を継続する。 (もっと読む)


【課題】小型化に適した脱窒装置及び生物学的硝化脱窒装置を提供する。
【解決手段】液体サイクロン17で排水に含まれる浮遊粒子状有機物を回収し、回収した浮遊粒子状有機物をUASBリアクタ7に送る。浮遊粒子状有機物はグラニュール汚泥29の核となるため、グラニュール汚泥29を安定的に成長させることが可能であり、グラニュール汚泥29を高濃度に維持することができる。これにより性能が安定化する。さらにSSBリアクタ9は横置き薄型であり、サイホン47と協働してSSBリアクタ9内を好気状態に維持するので、装置構成が簡単である。これらより生物学的硝化脱窒装置1を小型化させることができる。 (もっと読む)


【課題】外部から強制的に空気を送り込むことなく硝化反応に必要な酸素を供給可能で、安価な硝化装置を提供する。
【解決手段】硝化装置1は、窒素含有排水を好気性細菌である硝化細菌により硝化処理する、内部に硝化細菌を固定化させるスポンジ担体9を保有する横置き薄型のSSBリアクタ3と、SSBリアクタ3が満水となったとき、SSBリアクタ3内の排水を短時間内に排出しスポンジ担体9を大気中に露出させるサイホン5と、を備え、排水の充填と排出とを交互に繰り返しながら硝化処理する。これによりブロワ等で強制的に空気を送り込まなくても、硝化反応に必要な酸素を十分に確保することができる。 (もっと読む)


【課題】効果的に植物の根腐れを防止し、サイフォン部分から発生する音の性質を変化することができ、養液の濃度を均一にできるサイフォン式の水耕栽培装置の提供をする。
【解決手段】栽培槽11と、流入手段12と、流出手段13と、を備えた。栽培槽11は、これの上部に植物2を支持する支持手段15を有し、流出手段13は、支持手段15の下方に、逆U字型に形成されたサイフォン部分133を有し、吸入口131は、栽培槽11内の底部111近傍に配置され、排出口132は、栽培槽11の外側にかつサイフォン部分133の下方に配置する。さらに、栽培槽11の内部は、略鉛直方向に延びる円筒形であり、流入手段12は、栽培槽11へ養液を流入させる流入口121を有し、流入口121は、栽培槽11の内側壁の略接線方向に向けて配置される。 (もっと読む)


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