説明

ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアにより出願された特許

71 - 80 / 847


反応を連続した気相の不在でかつ≦30質量%の全液相中のメチルビニルエーテル−濃度で実施する、40〜300℃の温度及び0.1〜5MPa(絶対)の圧力で塩基性のアルカリ金属化合物又はアルカリ土類金属化合物の存在で液相中でメタノールをエチンと反応させることによるメチルビニルエーテルの連続的製造方法。 (もっと読む)




本発明は、α−リポ酸(Lp)と一般式IIもしくは一般式IIIに示すアミノ化合物(A)とから形成される、一般式Iに示すα−リポ酸のアンモニウム塩に関する。
また本発明は、この塩を調製するための方法、この塩の、医薬品用、外皮用、化粧品用組成物、ヒト用食品、動物もしくはヒト用栄養補助食品中の成分としての使用に関する。また本発明は、本発明の塩が使用される、医薬品用、外皮用、化粧品用組成物、ヒト用食品、及び動物もしくはヒト用栄養補助食品に関する。
(もっと読む)


本発明は、水溶液中の単独の処理剤として少なくとも3mVal/gの電荷密度を有するカチオン性ポリマーの水溶液により、該カチオン性ポリマーを0.05〜5g/mの量で紙または紙製品の表面に施与して紙または紙製品を処理することにより、インクジェット印刷法を使用する印刷の際に紙または紙製品の印刷適性を改善する方法ならびに紙および紙製品のインクジェット印刷適性を改善するための前記カチオン性ポリマーの使用に関する。 (もっと読む)


A)ポリオキシメチレンホモポリマー又はポリオキシメチレンコポリマー 15〜99.94質量%
B)無極性ポリプロピレンろう 0.05〜10質量%、
C)炭素原子10〜40個を有する飽和又は不飽和の脂肪族カルボン酸と炭素原子2〜40個を有する脂肪族飽和のアルコール又はアミンとの少なくとも1つのエステル又はアミド 0.01〜5質量%、
D)その他の添加剤 0〜80質量%、
を含有している熱可塑性成形材料、その際に成分A)〜D)の質量百分率の総和は常に100%である。 (もっと読む)


本発明は、ポリウレタン製造に使用され、ホルムアルデヒドのヒドロキシル含有オリゴマーの反応により作製される出発化合物に関する。 (もっと読む)


【課題】簡単で経済的なモノオレフィン性不飽和化合物の水素化方法を提供する。
【解決手段】本発明は、ニトリル基、カルボン酸基、カルボン酸エステル基、およびカルボキサミド基からなる群から互いに独立に選択される少なくとも2個の官能基を有するモノオレフィン性不飽和化合物を、反応混合物に対して均一なロジウム含有化合物を触媒として存在させて、上記官能基と同一の少なくとも2個の官能基を有する飽和化合物に水素化する方法である。 (もっと読む)


本発明は、式(I)[式中、AOは、各AOについて、相互に無関係で、EO、PO又はBOを表わし、この際、EOは、O−CH−CH−を表わし、POは、相互に無関係で、O−CH−CH(CH)−又はO−CH(CH)−CH−を表わし、BOは、相互に無関係で、O−CH−CH(CH−CH)−又はO−CH(CH−CH)−CH−を表わし、p1+p2+p3は、28、29、30、31、32、33、34、35、36、37、38、39、40、41、42、43、44、45、46、47、48、49、50、51、52、53、54、55、56、57、58、59、60、61、62、63、64、65、66、67、68、69、70、71、72、73、74又は75であり、R1、R2、R3は、相互に無関係で、H又はCHを表わす]のポリアルコキシル化トリメチロールプロパンの(メタ)アクリルエステルの新規混合物、このエステル混合物の簡易化製法及びそうして得られる反応混合物の使用に関する。
(もっと読む)


触媒として酸化アルミニウムの存在下でシス−2−ペンテンニトリルをトランス−3−ペンテンニトリルに異性体化する方法であって、前記酸化アルミニウムが少なくとも50m2/gのBET表面積を有することを特徴とする方法。 (もっと読む)


本発明は、式I:
【化1】


の二環式化合物及び式Iの農業上許容される塩に関し、さらには少なくとも1つの式Iの化合物及び/又は式Iの農業上許容される塩と少なくとも1つの固体又は液体担体とを含んでなる作物保護組成物、並びに病原性真菌を抑制する方法を記載する。
(もっと読む)


〜C30−オレフィンまたは反応条件でC〜C30−オレフィンを形成するようなアルコールと芳香族炭化水素とをアルキル化触媒の存在下に反応させることによってアルキル芳香族化合物を製造する方法において、前記反応は、少なくとも2個の反応器からなる反応器カスケード中で実施され、この場合それぞれの反応器は、アルキル化触媒を含み、芳香族炭化水素の少なくとも80%は、反応器カスケードの第1の反応器中に供給され、オレフィンの少なくとも40%は、第1の反応器の後方で中間供給される。 (もっと読む)


71 - 80 / 847