説明

株式会社名和里商事により出願された特許

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【課題】異なる材質で作られる部材の分別が容易で、かつ商品を保持する梱包材を不要とした包装箱が提供できる。
【解決手段】商品2およびこの商品に付属する付属品3を収納する包装箱において、開口部10を有する箱本体1と、商品を保持する商品保持部材4とを備え、この商品保持部材は、内側に前記商品を保持し、前記箱本体の開口部に嵌合するような形状の凸部51を形成したプラスチック製のカバー5と、このカバーを着脱可能に取付ける台紙6とからなり、前記凸部が前記開口部から突出するように前記商品保持部材を前記付属品とともに前記箱本体に収納する。 (もっと読む)


【課題】製造が容易で構造が簡単な、顔面との接合性及び追随性を向上させるようにしたアイマスクを提供する。
【解決手段】複数の小孔3からなる眼部30を有する柔軟性シートの本体部2と、前記本体部の裏側に弾力性のある環状の裏面当接体1とを備え、前記裏面当接体は環状の弾力性のある内板11と、この内板より肉厚が厚い環状の弾力性のある外板12との二重構造よりなり、しかも前記裏面当接体の前記内板の弾力性に対し、前記外板の弾力性を大きくすると共に前記裏面当接体の外周に形成されたフランジ13,14を前記本体部の外周に固着し、さらに前記裏面当接体の前記外板の表面にフェルト材のカバーを被覆したアイマスクである。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、マスク本体を一体成形で全体形状が円弧状とし、中央部の凹部を鼻に当接させ、組立が容易で安価とすることを目的とする。
【解決の手段】 本発明によるアイマスクは、全体形状が円弧状をなすと共に樹脂で一体成形された長手形状のマスク本体(1)と前記マスク本体(1)の中央に形成された凹部(4)と、前記凹部(4)の両側に形成され、複数の小孔(2)からなる第1、第2眼部(5、6)と前記マスク本体(1)の両側に蝶番(9)を介して設けられたつる部(10)とを備え、前記マスク本体(1)はその長手方向と直交する横断面形状がC字型をなす構成である。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、連結部の突出形状を大として鼻からのずり落ちを防止し、各眼マスク部の平面内面部に設けた遮光壁により外光の入光を防止することを目的とする。
【解決の手段】 本発明によるアイマスクは、連結部(1A)で連結された第1、第2眼マスク部(2、3)の連結部(1A)の突出形状を大とし、各眼マスク部(2、3)の平面内面部(6A)に遮光壁(16)を形成し、鼻(20)からのずれ防止と遮光を達成する構成である。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、天然鉱石からなる微粉末を用いたシートまたは塊体を裏面当接体に設け、天然鉱石の発生する微量放射線等でホルミシス効果を得ることを目的とする。
【解決の手段】 本発明によるアイマスクは、本体部(3)の裏面当接体(1)に、天然鉱石の微粉末を含んだシート(6)及び塊体(10)を設け、この微粉末が発生する微量放射線等によるホルミシス効果を顔面に発生させ、目の周囲、顔等の健康を増進させるようにした構成である。 (もっと読む)


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