説明

株式会社応微研により出願された特許

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【課題】 抗酸化性が高く、免疫賦活、血圧降下作用をもつ発酵ゴマの製造方法を提供することである。
【解決手段】 ゴマ種子を180℃以上に加熱した後に摩砕し、水及びアミノ酸を添加し、ラクトバチルス・カゼイ及びラクトバチルス・ロイテリなどの乳酸菌によって発酵させる発酵ゴマの製造方法である。ゴマが本来もっている抗酸化力を増強させるとともに、免疫賦活作用及び血圧降下作用を高めることができる。 (もっと読む)


【課題】 神経膠細胞の減少に伴う胎児性アルコール症候群(FAS)、Rett症候群、各種精神疾患などの予防や治療に有効な天然由来の新規な神経膠細胞増殖促進剤を提供すること。
【解決手段】 カバノアナタケ由来の脂溶性抽出成分を有効成分とすることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 種々の形態の大豆加工食品を製造するための素材として有用な、原料大豆を丸ごと使用した、高い栄養価と優れた機能性を有する、口当たりがよくて喉ごしが滑らかで、大豆特有の青臭みがない大豆加工素材の製造方法を提供すること。
【解決手段】 大豆に担子菌の菌糸体を接種して発酵させた後、得られた発酵物をホモジナイズすることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 水素エネルギー回収型有機性廃棄物分解・減容方法を提供すること。
【解決手段】 有機性廃棄物を粉砕し、滅菌または殺菌した後、これを水で希釈して固形分濃度が1〜35w/v%の範囲のスラリー状態とする前処理工程と、前記前処理工程で調製された有機性廃棄物スラリーと少なくとも1種類以上の嫌気性水素生成菌とを嫌気性雰囲気下で混合し、嫌気性水素生成菌の働きにより有機性廃棄物を分解・減容するとともに、水素含有ガスを生成させる本処理工程と、前記本処理工程によって生成した水素含有ガスと有機性廃棄物の分解・減容残査を系内から分離・排出する後処理工程を少なくとも含んでなるシステムにて行うことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 老人性痴呆症(アルツハイマー病)やパーキンソン病、ハンチントン病に代表される神経変性疾患の予防および/または治療に有効なキノコ由来の新規な小胞体ストレス抑制剤を提供すること。
【解決手段】 桑黄由来の脂溶性抽出成分を有効成分とすることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 カバノアナタケが有する薬理作用の解明に基づく、その新規な医薬用途を提供すること。
【解決手段】 カバノアナタケまたはそのエキスを有効成分としてなることを特徴とする血液凝固抑制剤である。 (もっと読む)


第1図に示された曝気用エジェクターは、所要長さの管体の中途部が絞られるように形成された所要長さの小径管部(11)内にコンプレッサーと連絡するコンプレッサー接続部(15)が設けられている。また、管体の一端部に設けられた接続口(16)に、水中ポンプの吐き出し口が接続される。前記した水中ポンプから圧送された水に前記コンプレッサーから圧送された空気を噴射して前記水に酸素を多量に溶解させた水を生成し、該水を前記管体の他端部に設けられた放出口(17)から放出させる。 この前記した放出口側の前記小径管部縁部から前記放出口までの距離(A)と、前記した水中ポンプの吐き出し口側の前記小径管部縁部から前記接続口までの距離(B)との比であるA/B比を0.40〜0.84程度にすることで、効率よく多量の酸素を水に溶解させた水を生成する曝気用エジェクターが提供できる。
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【課題】 アガリクス・ブラゼイを用いた新規な皮膚外用剤を提供すること。
【解決手段】 アガリクス・ブラゼイ子実体の水キノコに由来する液体成分を有効成分としてなることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】マツノザイセンチュウ、ネコブセンチュウ、シストセンチュウなどに対して殺センチュウ作用を有する菌を含む粒状殺センチュウ剤の製造方法を提供すること。
【解決手段】殺センチュウ作用を有する菌を固体培地で培養した後、得られた菌培養物を粒状担体と混合することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 情報を送受信するための電波が人体に与える影響が少ない携帯用電子機器を提供すること。
【解決手段】 電波によって通信相手との間で情報を送受信する携帯用電子機器において、通信相手から送信された電波を受信する受信手段(送受信回路20)と、通信相手に対して電波を送信する送信手段(送受信回路20)と、受信手段の受信感度に応じて、送信手段によって送信される電波の送信電力を設定する設定手段(制御回路30)と、設定手段によって送信電力が設定された場合に、アンテナから出力される電波の特性を調整する調整手段(制御回路30)と、を有する。 (もっと読む)


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