説明

株式会社アコーズにより出願された特許

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【課題】熟睡期でないレム睡眠時間帯に、使用者が好む音声と光によって心地良く且つ確実に目覚めることができる生体リズムに調和した目覚まし時計を提供する。
【解決手段】現在時刻データを出力する計時手段7と、起床時刻を設定する起床時刻設定手段2と、前記計時手段7による現在時刻データと前記起床時刻設定手段2による起床時刻とから、使用者のレム睡眠期における前記起床時刻の直前の時刻を補正起床時刻として算出する補正起床時刻算出手段3と、特定の波長を有する光を出力する照明手段5と、特定の音声を出力する発声手段6と、前記照明手段を制御する照明制御手段41及び前記発声手段を制御する音声制御手段42を備えた制御手段4とを有する。 (もっと読む)


【課題】屋外やジム等での歩行やジョギングのみならず、水中ウォーキングにおいても、活動消費カロリ等を測定することが可能であり、さらに心拍数を検出し監視することによって、運動負荷が適正か否かを的確に判定することが可能な活動量計及び当該活動量計を用いた健康管理システムを提供する。
【解決手段】心臓の拍動を検出し心拍信号を出力する心拍検出手段22と、心拍信号から心拍数データを算出する心拍数算出手段23と、体動信号から水中で運動していることを検出して演算モード指示信号を出力する水中運動検出手段43と、心拍数算出手段23が出力する心拍数データと歩行消費カロリ算出手段4が出力する歩行諸データとから、心拍数/エクササイズ比データを算出する心拍EX比算出手段63とを具備する。 (もっと読む)


【課題】歩行・走行による消費カロリと、歩行・走行以外の運動や日常作業等での消費カロリとを、正確に判別して測定することにより、活動量の測定精度を高めることができる活動量計及び当該活動量計を用いた健康管理システムを提供する。
【解決手段】体動信号Tsと個人データKdとから活動消費カロリデータを算出する活動量計において、歩行・走行消費カロリデータを算出する歩行・走行消費カロリ算出手段4と、非歩行・走行消費カロリデータを算出する非歩行・走行消費カロリ演算手段5と、歩行・走行消費カロリデータと非歩行・走行消費カロリデータとから活動消費カロリデータを算出する活動消費カロリ算出手段6とを備えた。活動量計1に近距離通信手段8を設けて活動消費カロリデータ等をパーソナルコンピュータ50等に送信できるようにした。 (もっと読む)


【課題】運動へのモチベーションを高め得ると共に、運動を楽しみながら継続することができ、しかも取扱い操作が良好な活動量計を提供することにある。
【解決手段】運動量検出手段2と記憶手段8と表示手段3と情報機器とデータの送受信を行う通信手段5とを有する活動量計1において、表示手段3は運動データを表示する運動データ表示部32とコンテンツを表示するコンテンツ表示部31とを備え、且つ活動量計1を傾けて姿勢を変えることで個人データの入力や、コンテンツ表示画面のスクロールを行えるようにした。 (もっと読む)


【課題】これまでの活動量計は、運動データ以外の情報提供が不十分であり使用者の運動へのモチベーションを高める機能が不足していた。
【解決手段】運動量検出手段2、記憶手段8、表示手段3及び情報機器9とデータの送受信を行う通信手段5とを有する活動量計1において、前記記憶手段8は運動データを記憶する領域の他に前記情報機器9から送信されるコンテンツを記憶するコンテンツ記憶部81を設けると共に、前記表示手段3は運動データを表示する運動データ表示部32の他に前記コンテンツ記憶部81に記憶されたコンテンツを表示するコンテンツ表示部31を設けた。 (もっと読む)


【課題】従来の歩数計は、パソコンへの歩数などの計測データの送信を電力消費が大きい電波や赤外線を用いて行っているので、必要な電力を賄うため大きい電池が必要となりコストが高いことや、歩数計が大きくなり身体に装着する上で制約が増えるという課題あった。
【解決手段】加速度センサと処理チップと不揮発メモリと電池とを搭載した歩数測定基板10と、誘導コイルと通信チップとを搭載した通信基板20とからなり、歩数測定基板10は電池を搭載する第一の面と、加速度センサと処理チップと不揮発メモリを搭載する第二の面を有し、通信基板20は通信チップを搭載する第三の面と、誘導コイルを搭載する第四の面とを有してなり、歩数測定基板の第二の面と、通信基板の第三の面とを対向させて構成した。 (もっと読む)


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