説明

クラリアント インターナショナル リミティドにより出願された特許

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1種以上のカチオン化可能な式(I)の染料、有機酸および水を含む濃厚水性染料溶液は、有機基体を染色および/または印刷するために、およびインクジェット印刷インクを製造するために有用である。

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ポリマーエーテルアミン(P)であって、(A)≧92の分子量を有し且つx個のヒドロキシ基(ここで、xは3から6の範囲の数である)を有するオリゴヒドロキシアルカン、又はそれらの2種若しくはそれ以上の混合物、又はそれらの1種若しくはそれ以上と少なくとも1種の2から4個の炭素原子を含有するアルカンジオールとの混合物であるオリゴヒドロキシ化合物を、(B)エピクロロヒドリンと、(A)のモル当たり2モルより多い(B)且つ(A)のヒドロキシ基当たり平均して1.2分子より多くない(B)の比率にて反応させてクロロ末端付加物(E)を生じさせ、そして(E)を(C)少なくとも1個の第1級アミノ基及び少なくとも1個の第1級又は第2級である更なるアミノ基を含有する少なくとも1種の脂肪族オリゴアミンと、(E)の1モルにつきnモルの(C)のモル比にて(ここで、nは、>1であり且つ(E)の分子当たり平均して存在する(E)中の結合塩素原子の数より小さい)、及び随意に(D)ただ1個の第1級又は第2級アミノ基を含有しそして更なるアミノ基は第3級である少なくとも1種の脂肪族モノ又はジアミンと、(E)の1モルにつきpモルの(D)のモル比にて(ここで、pは、(C)と反応されない(E)の利用可能な塩素を反応させるのに十分である)、しかも[(C)+(D)]中の塩基性アミノ基の合計数tが(E)中の結合塩素原子の合計数より大きいような[(C)+(D)]対(E)の比率にて消尽的に反応させることにより得られ得、しかも随意にプロトン化されているポリマーエーテルアミン(P)、並びにそれらの水性組成物、それらの製造、及び水性媒質中でのセルロース繊維の加工の際の多機能助剤としての、特に紙及びティッシュの生成の際の凝集剤、濾水又は留り助剤、染料固着剤及びトラッシュクエンチャーとしてのそれらの使用。 (もっと読む)


本願は、任意にスルフォン化によって可溶化させる、ヒドロキシル基含有芳香族体を用いるアルデヒド縮合生成物及び安定化還元剤を含む、非黄変仕上げ剤に関する。 (もっと読む)


式(I)の少なくとも1種の化合物と式(II)の少なくとも1種の化合物とを含む混合物(ここで、置換基は各々請求項に定義されたとおりである)、及び疎水性合成材料を着色するためのこれらの混合物の使用。

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本発明は、繊維、布帛、又は繊維染色機からポリエステルオリゴマーを除去するため、堆積物を防ぐため、又はポリエステル繊維の減量加工のため、単独又は、さらなる共分散剤と組み合わせた活性物質としてのモノ又はポリ不飽和のα−オレフィンスルホン酸塩の使用に関する。 (もっと読む)


本発明は、貯蔵の間の沈殿を防ぐために、分散剤または他の安定化添加物を必要としない1種または2種以上の蛍光増白剤(OBA)の水性分散体に関する。蛍光増白剤は、紙および他のセルロース系基材の増白のための優れた性質を有するスルホン化トリアジニルアミノスチルベン化合物である。 (もっと読む)


本発明は、式(I)(ここで、置換基は請求項に定義された意味を有する)の新規染料、かかる染料の製造、これらの染料の使用、及びかかる染料により浸染された又は捺染された材料に関する。

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本発明は、アルコキシル化アミンと脂肪酸のエステル化反応から誘導された化合物(随意に、アルキル化剤で四級化された)の並びにこれらから得られ得るカチオン性界面活性剤及びエステルクァトの、繊維及び製紙工業における並びにパーソナルケアの分野における柔軟剤としての使用に関する。 (もっと読む)


本願は、式(1)(式は添付の明細書を参照)の染料を一種以上、および式(2)(式は添付の明細書を参照)の染料を一種以上含み、ここで置換基は、それぞれ特許請求の範囲に規定されている、染料混合物に関する。これらの混合物は、ポリエステル及び/又はセルロースアセテートを含む繊維材料を染色又は印刷するのに有用である。
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本発明は、式(I)の新規アゾ染料、記録材料(特に、紙又は紙様基材、紡織繊維材料、プラスチックフィルム及びプラスチック透明材料)にインクジェットプリント法により印刷するためのかかる化合物及び/又は混合物の使用、並びにまたそれによって印刷された記録材料に関する。
【化1】

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