説明

佐藤食品工業株式会社により出願された特許

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【課題】増粘剤や乳化剤等の多種に及ぶ原料を使用することなく、乳タンパク質及びカルシウム及び脂肪を含む液状の食品から、より製造工程が簡便で、凝固性が十分であり、植物由来の風味が付与された凝固食品の提供を本発明の課題とした。
【解決するための手段】植物パウダーを、乳タンパク質及びカルシウム及び脂肪を含む液状の食品に添加することによって、上記の課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】風味を損なうことなく溶解性の優れた粉末豆乳を低コストで効率よく連続的に製造する技術を提供することを課題とした。
【解決するための手段】豆乳に単糖重合数が2以下の糖類と単糖重合数が5以上の糖類を所定の配合で含んでいる糖類を粉末化基材として所定量添加し、噴霧乾燥によって粉末化することよって、上記の課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】風味を損なうことなく溶解性の優れた粉末豆乳を提供することを課題とした。
【解決するための手段】単糖重合数が2以下の糖類と単糖重合数が5以上の糖類を所定の配合で含んでいる糖類と豆乳を所定の乾燥固形分重量比で配合した粉末とすることによって、上記の課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】流動性および水や加熱水に対する分散性に優れた加工植物粉末を製造する技術を提供することを課題とした。
【解決するための手段】植物体の粉砕物を植物抽出液に分散させ、粉末化基材を添加せずに噴霧乾燥することによって、上記の課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】強い辛味を有し、かつ喫食後に辛味を認識する時間を調整できる香辛料辛味調味料を提供することを課題とした。
【解決するための手段】水及びエタノール及び酸を個別に使って、個々に抽出された香辛料抽出液を混合調製することによって、或いは、上記の香辛料抽出液を混合する際の配合比を調節することによって、上記の課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】緑色が濃く、耐光性、保存性、流動性および水やお湯に対する分散性のよい緑色植物粉末を調整する技術を提供することを課題とした。
【解決するための手段】水性溶媒中に緑色植物粉砕物を添加したpHを6.8以上8.0以下の液に、酸性物質を添加混合してpHを6.0以上6.8未満に調整し、噴霧乾燥することによって、上記の課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】粉末中の酢酸含度が高く、又、酢酸を含有する液体に対し添加する粉末化基材の量が少なくても粉末中の酢酸残存率が高く、原料特有の風味を有する酢酸含有粉末を製造する技術を提供することを課題とした。
【解決するための手段】酢酸を含有する液体に粉末化基材を混合して粉末化する方法において、粉末化基材として少なくともアルケニルコハク酸エステル化澱粉を使用することによって、上記の課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】流動性が良く、液状物質に添加した時の分散性が良く、且つ、食感が滑らかな澱粉貯蔵植物粉末を製造する技術を提供することを課題とした。
【解決するための手段】澱粉貯蔵植物加工物に澱粉分解酵素を添加、反応させた後、噴霧乾燥することによって、上記の課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】茶類をエタノール水溶液を使って抽出する方法において、香りの強い茶類エキス粉末を得る製造方法を提供することを課題とした。
【解決するための手段】茶類にエタノール水溶液を加え抽出した後、茶類と抽出液を固液分離することなく、エタノール水溶液と茶類の混合物に更に水を加えて抽出し、得られた抽出液を粉末化することによって、上記の課題を解決する。 (もっと読む)


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