説明

東日本メディコム株式会社により出願された特許

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【課題】従来の携帯電話機の機能を固定電話機のように固定電話回線や固定のインターネット回線を使用することなしに携帯電話機の機能を固定電話機において使用した同様の効果を発揮させることが可能な携帯電話機の固定端末機を提供する。
【解決手段】少なくとも送受信通信装置、CPU、メモリ、各種のソフトウェアーやデータを記憶する記憶装置、内部入力装置、外部入力インターフェイス、携帯内部出力装置、外部出力インターフェイスを有する携帯電話機の固定端末機であって、携帯電話機の外部入力インターフェイスを介して内部入力装置に入力信号を入力可能な外部入力装置と、携帯電話機の外部出力インターフェイスから出力される内部出力装置からの出力信号により駆動する外部出力装置とを有するとともに、外部入力装置であるマイクおよびプッシュボタンと外部出力装置であるスピーカとを一体的に収容形成した固定電話機仕様の受話器を有するものとした。 (もっと読む)


【課題】 携帯電話を用いたパーソナルコンピュータについて、最小限の構成により簡単に且つ廉価に構成することができる携帯電話機を用いたパーソナルコンピュータを提供する。
【解決手段】 少なくとも送受信通信装置、CPU、メモリ、各種のソフトウェアーやデータを記憶する記憶装置、内部入力装置、外部入力インターフェイス、携帯内部出力装置、外部出力インターフェイスを有する携帯電話機と、携帯電話機の外部入力インターフェイスを介して内部入力装置に入力信号を入力可能な外部入力装置と、携帯電話機の外部出力インターフェイスから出力される内部出力装置からの出力信号により駆動する外部出力装置とを有することにより携帯電話機を用いたパーソナルコンピュータを構成するものとした。 (もっと読む)


【課題】 パソコンを介さずにインターネットならびに電子メール等を簡便な方法で各種の情報を見やすく、容易に楽しむことができる携帯電話の画面拡大表示システムを提供する。
【解決手段】 モニタに併設される充電回路は携帯電話を差し込み可能な充電口が形成されているとともに充電口には携帯電話を差し込んだときに携帯電話に付設された充電端子に接続される電源端子および携帯電話の通信回路の接続端子に接続して携帯電話の通信回路と前記モニタの通信回路を有線方式で接続するための接続端子が備えられている充電口が形成されており、携帯電話を充電口に差し込んだときに電源端子から充電端子が接触して携帯電話が充電されるとともに、接続端子同士が接触して携帯電話の通信回路とモニタの通信回路とが接続して携帯電話とモニタとが有線方式で通信可能であることとした。 (もっと読む)


【課題】 薬効、副作用などに関する問診が送信されることにより、患者が常に薬効や副作用の徴候に注意を向けるため、適正な薬剤の投与と重大な副作用の症状を見逃さない。
【解決手段】 薬局に設置され各患者についての処方薬剤毎の服用方法、注意事項、副作用、相互作用、各薬剤毎の服用してから副作用などが生じるまでの時刻等の薬剤情報が記憶されているサーバ2と、処方された薬剤を使用する患者が保有する前記サーバと互いに双方向通信が可能な携帯端末機器3とからなり、患者が前記携帯端末機器3からサーバ2に、薬剤を使用したことを送信することによって、サーバ2内で患者毎に管理される薬剤情報または患者情報の少なくとも一方による薬効に関する問診が前記各薬剤毎の服用してから薬効が生じる時刻に自動的にサーバ2から携帯端末機器3へ随時送信され、且つ患者が前記問診に基づいて判断した前記薬効などが生じる時刻における症状を携帯端末機器3から前記サーバ2へ送信する。 (もっと読む)


【課題】患者が保険薬局に調剤を依頼する際に、処方された薬剤や薬価、更には保険薬局などの情報を容易に入手し、更には医師や薬剤師に相談した後に調剤を保険薬局から離れた場所から依頼することにより患者の意志に従って処方薬剤を迅速に入手可能とする。
【解決手段】それぞれ互いに情報を送受信可能な通信手段を有する病院又は診療所などの医療機関1に配置される医療機関コンピュータ11と、患者2が携帯する患者端末21と、保険薬局3配置される保険薬局コンピュータ31とから構成され、患者2が医療機関1において診察し、処方せんが作成されると、処方せんが患者2に渡される。同時に処方せん情報が医療機関1の医療機関コンピュータ11から携帯電話などの患者端末21に送信する。 (もっと読む)


【課題】服用時刻を報知するに止まる薬箱でなく、より機能的で使用者にとって有益な薬箱を提供する。
【解決手段】制御装置41、電子タイマ42、送受信装置6、記憶装置43、データの入出力回路44を有するとともに少なくとも一面に配置された液晶モニタ3と、液晶モニタ3の表示を切り替える切替手段を有するとともに服用する薬剤を取り出し自由に収容可能なモニタ付き薬箱1であって、服用する薬剤の情報を前記入出力回路44を介して記憶装置43に記録するとともにそれらの情報の内で表示したいものを切換手段13により選択して前記液晶モニタに表示する。 (もっと読む)


【課題】 薬局の薬品在庫管理について、管理コストを増加させることなく個別的な変動要因や偶発的な変動要因による消化量の変動にも対応可能として、より適切な在庫量に維持できるようにする。
【解決手段】 将来の薬品消化量の予測を行うとともに薬品の発注時期及び発注量を決定するものとした発注予測型在庫管理システムにおいて、薬品在庫管理装置1に、入力装置5a、記憶装置2、薬品消化量予測手段32、薬品発注量決定手段31、出力手段を備え、その記憶装置2において薬品の消化時期及び消化量に関し個別的変動要因となりうる患者ごとの個別情報を記憶する個別情報記憶部24を備えたものとし、個別情報記憶部24から抽出した個別的変動要因による増減分を加味して薬品消化量の予測を行い、この予測した薬品消化量を基に品目ごとに発注日時および発注量を決定するものとした。 (もっと読む)


【課題】 一般的な医療情報に基づいて診断、処置、処方を提示するだけでなく、患者個人の情報や、生体リズム等を考慮して適切な診断並びに治療、薬剤の処方等を指示する。
【解決手段】 患者の一般的な個人医療情報と、一般的医療情報と、各病態に応じた一般的生体リズムおよび患者個人の個別的生体リズムを記録した生体リズム情報とを記憶させたデータベースを有するデータサーバ1と、医療管理プログラム及び薬剤管理プログラムが組み込まれて外部から前記データサーバ1に接続して前記各種情報を入力且つ検索可能であり、前記情報によって的確な診断および処置並びに薬剤の処方を決定するための処理手段を有する端末機2,3とを有する。 (もっと読む)


【課題】 充分且つ確実な服薬指導をきわめて簡単且つ迅速に行う。
【解決手段】 記憶装置11に予め記憶させてある薬剤の外形カラー写真を含む薬剤情報を入力装置2からの指令に基づいてカラー印刷機3により出力させる。 (もっと読む)


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