説明

株式会社インターナショナルサイエンティフィックにより出願された特許

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【課題】 従来、がん、がん再発、心臓血管修復、コレステロールの改善、リュウマチ、高血圧、腎臓疾患、心臓病、心筋梗塞、肝臓病、動脈硬化、糖尿病、白血病、新型インフルエンザ、その他難病の治療は外科手術、放射線治療、投薬治療などで対処するのが通常である。また、若返り、アンチエイジングに関しても美容整形手術、健康食品の服用がおこなわれている。しかしながら現実において、現在行われているがんなど難病の治療方法は患者の体力的負担も多く、激しい副作用を伴うこともあり十分な治療効果が得られない場合もあった。若返り、アンチエイジングについても美容整形手術、健康食品の服用では十分な治療効果が得られない場合があった。
【解決手段】 本発明は、がん、がん再発、心臓血管修復、コレステロールの改善、リュウマチ、高血圧、腎臓疾患、心臓病、心筋梗塞、肝臓病、動脈硬化、糖尿病、白血病、新型インフルエンザなどのあらゆる難病に効果がある予防、治療と若返り、アンチエイジングを重水素減少水( スーパーライトウォーター、DDWATER(登録商標) )を原料とした水または水溶液を点滴で人体に注入することによって、より効果的に行なうことである。 (もっと読む)


【課題】 従来、摘出臓器の保存は、低温保存が主流であるが摂氏4度の低温や虚血により細胞膜が傷害を受ける等の問題により4時間から24時間が保存の限界である。しかしながら現実において、臓器移植は、優れた免疫抑制剤の開発と医療技術の向上により、確立されている。しかし、増加するレシピエントに対して、深刻なドナー不足が大きな問題となっているため臓器の保存期間を延長することが必要とされる。
【解決手段】本発明者等は係る課題を解決するために鋭意研究したところ、Perfluorocarbon(PFC)液、Krebs−Henseleit(KH)液、炭酸ガス(酸素85%+二酸化炭素15%)を用いて哺乳動物の臓器を96時間乾燥保存し、蘇生させて再度哺乳動物へ移植する技術を開発して、本発明を提供するものである。 (もっと読む)


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