説明

ラボラトワール フルニエ エス・アーにより出願された特許

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【課題】新規な安息香酸ピロロピリジン誘導体の提供。
【解決手段】本発明は、式(I):
[化1]


(式中、A、Cy、R1、R2、R3、R4、R5、R6、R7及びR8は明細書中と同義である)で表される化合物に関する。本発明の化合物は、NURR−1核内受容体モジュレータである。
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【課題】パーキンソン病治療用医薬品としての用途への、NURR−1活性化剤としてのインドール誘導体の使用。
【解決手段】本発明は、インドール由来の化合物、特に治療上有用な化合物に関する。該化合物は、i)式(I):
[化1]


(式中、R1、R2、R3、R4、R5、R6、R8、R9、及びCyは請求項1で定義された通りである)で表される化合物、及び、ii)式(I)の化合物の薬学的に許容される塩から選択される。本発明は、神経変性疾患、特にパーキンソン病の治療のために医薬分野で用いられる。 (もっと読む)


【課題】パーキンソン病を治療するためのNURR−1活性化剤としてのインドール誘導体の使用。
【解決手段】本発明は、インドールから誘導される化合物、特に治療上有用な化合物に関し、該化合物は、式(I)の化合物:
[化1]


(式中、Rはハロゲン原子、又はトリフルオロメチル基;Rは水素原子、又はC−Cアルキル基;Rはイソプロピル(1−メチルエチル)基、又はtert−ブチル(1,1−ジメチルエチル)基;及び、n=3又は4)、及び、上記式(I)の化合物の薬学的に許容可能な塩から選択されることを特徴とする。本発明は、神経変性疾患、特にパーキンソン病の治療に使用できる。 (もっと読む)


【課題】5−チオキシロピラノース誘導体と治療におけるその使用。
【解決手段】新規の5−チオキシロース化合物、好ましくは5−チオキシロピラノース型誘導体、その調製方法、及び、主に血栓症、心臓疾患又は血栓塞栓症の予防又は治療を目的とした医薬品の活性物質としてのその使用に関する。 (もっと読む)


【課題】5−チオキシロピラノースの新規誘導体の提供。
【解決手段】本発明は5−チオキシロースの新規化合物、好ましくは5−チオキシロピラノース型誘導体に関し、さらに上記化合物の調製プロセスに関し、またさらに血栓症又は心臓麻痺又は血栓塞栓症の治療又は予防を特に目的とした医薬品の活性物質としての上記化合物の使用に関する。 (もっと読む)


【課題】新規な5−チオキシロピラノース誘導体の提供。
【解決手段】本発明は、新規な5−チオキシロース化合物、好ましくは5−チオキシロピラノース型誘導体、またその調製プロセス、及び医薬品の活性成分としてのその使用、特に血栓症の治療又は予防を目的とする医薬品の活性成分としてのその使用に関する。上記化合物は、化学式(I)を有する。化学式(I)の式中、下記ペンタピラノシル基は無置換又は置換5−チオ−β−D−キシロピラノシル基を表し、R’、R’’及びR’’’がそれぞれ独立して水素原子、C〜Cアシル基を表すか、又は、それらのうちの隣接した2つが1−メチルエチリデン橋かけ構造を形成し、X及びXはそれぞれ炭素又は窒素原子を表し、Y及びYはそれぞれ、互いに独立して、炭素、窒素、硫黄又は酸素原子を表すが、但し、Yが酸素又は硫黄原子の場合にはYは炭素又は窒素原子を表し、R、R、R、R及びRは、互いに独立して、水素原子;−COOR基(式中、Rは水素原子若しくはC〜Cアルキル基を表す);フェニル環、ハロゲン原子若しくは−COOR基で置換されていてもよいC〜Cアルキル基;C〜Cアルコキシ基;C〜Cアシル基;ベンゾイル基;又は、フェニル環を表す。さらに、化学式(I)の化合物の付加塩、及び化学式(I)の化合物の活性代謝物も提供される。
[化1]
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【課題】糖尿病性網膜症予防のためのフェノフィブラート又はその誘導体の使用。
【解決手段】本発明は、糖尿病性網膜症の予防用及び/又は治療用薬剤を製造するためのフェノフィブラート又はその誘導体の使用に関する。 (もっと読む)


【課題】新規なインドール化合物の提供。
【解決手段】本発明は特許請求の範囲に定義されているように、化学式(I)のインドールに由来する化合物に関し、さらにそれらの薬学的に許容される付加塩に関する。
[化1]


本発明はさらに、それらの調製、それらを含む薬学的組成物、特に高トリグリセリド血症、高脂血症、高コレステロール血症、および糖尿病、内皮機能不全、心臓血管疾患、炎症性疾患、および神経変性の治療において薬理的活性物質として用いることに関する。 (もっと読む)


【課題】新規なピロロピリジン化合物を提供する。
【解決手段】本発明は、クレームに記載の下記式(I)のピロリジン系化合物:
【化1】


及びその医薬的に許容される付加塩に関する。また、本発明は上記化合物の製造方法、上記化合物を含有する医薬組成物、及びその医薬的に活性な物質としての使用に関し、特に高トリグリセリド血症、高脂血症、高コレステロール血症、肥満、内皮機能不全、心臓血管疾患、炎症性疾患及び神経変性疾患の治療に用い医薬的に活性な物質としての使用に関する。 (もっと読む)


【課題】新規なインドリン化合物の提供。
【解決手段】本発明は、特許請求の範囲に定義される式Iの新規なスルホニルインドリン化合物、その調製方法、並びに、特に、神経変性、心血管病、炎症病、高コレステロール血症、脂質異常症、肥満及び糖尿病の予防又は治療のための、治療におけるその使用に関する。 (もっと読む)


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