説明

幸輝プラスチック工業株式会社により出願された特許

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【課題】金属製コイルに代替して使用できる合成樹脂製コイルを提供すること。
【解決手段】ポリ(メタキシリレンアジパミド)、またはそれと強化繊維との複合材料からなりそして押出成形により成形されたコイル状成形品。 (もっと読む)


【課題】内視鏡の内蔵物として、内視鏡の操作時の追従性や、繰返しの洗滌消毒に対しても耐性を有し且つ軽量である、医療用コイル状成形品を提供すること。
【解決手段】内視鏡の細長な可撓性管部からなる挿入部に、該可撓性管部の内部に配置されて用いられるためのコイル状成形品であって、コイルを形成する素線が熱可塑性樹脂の細帯1体からなるコイル状成形品。 (もっと読む)


【課題】内視鏡の内蔵物として、内視鏡の操作時の追従性や、繰返しの洗滌消毒に対しても耐性を有し且つ軽量である、医療用コイル状成形品を提供する。
【解決手段】内視鏡の細長な可撓性管部からなる挿入部に、該可撓性管部の内部に配置されて用いられるためのコイル状成形品であって、コイルを形成する素線が少なくとも2本の熱可塑性樹脂素線要素の接合体からなり、該接合体は押出機の金型から押出された後冷却前に接合された該少なくとも2本の熱可塑性樹脂素線要素からなりそして該少なくとも2本の熱可塑性樹脂素線要素はその長さ方向に接合されているコイル状成形品。 (もっと読む)


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