説明

メルク パテント ゲーエムベーハーにより出願された特許

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本発明は、一般式(I)の化合物、その電子素子での、好ましくは、蛍光ドーパントのためのホスト材料としての、蛍光ドーパントとしての使用、式(I)の化合物の調製方法および式(I)の化合物を含む電子素子に関する。
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本発明は、式(I)の化合物、前記化合物とエミッター化合物との混合物、式(I)の化合物と前記混合物の電子素子での使用および一以上の式(I)の化合物および/または式(I)の化合物とエミッター化合物との混合物を含む電子素子に関する。
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本発明は、金属錯体と、これら金属錯体を含む電子素子、特に有機エレクトロルミネセンス素子に関する。 (もっと読む)


本発明は、式(1)および式(2)の化合物に関し、前記化合物は、電子素子、特に有機エレクトロルミネセンス素子に適する。
【化1】

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本発明は、発光層に加えて、前記発光層と同じ材料を含むさらなる層を有する有機エレクトロルミネッセンス素子に関する。 (もっと読む)


本発明は、式(I)の化合物と、それの電子素子、特に、有機エレクトロルミネセンス素子での使用に関する。さらに、本発明は、本発明による少なくとも一つの化合物を、特に、発光材料または電荷輸送材料として含む電子素子に関する。
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本発明は、発光層とカソードとの間に、厚い電子輸送層を含む有機エレクトロルミネッセンス素子に関する。 (もっと読む)


本発明は、少なくとも一つの溶媒と少なくとも一つの一般式(I)の官能性化合物を含む調合物に関する。
【化1】


式中、
Aは、官能性構造要素であり、Bは、溶解促進構造要素であり、kは、1〜20の範囲の整数であって、ここで、官能性化合物の分子量は少なくとも550g/molであり、溶解促進構造要素Bは一般的式(L-I)であり、式中、Ar、Arは、夫々、互いに独立して、任意の所望の型の一以上の基Rにより置換されてよいアリールもしくはヘテロアリール基であり、Xは、各場合に、互いに独立して、NまたはCR、好ましくは、CHであり、R、Rは、夫々、互いに独立して、水素、1〜40個のC原子を有する直鎖アルキル、アルコキシもしくはチオアルコキシ基、または3〜40個のC原子を有する分岐あるいは環状アルキル、アルコキシもしくはチオアルコキシ基、または1〜40個のC原子を有するシリル基もしくは置換ケト基、または2〜40個のC原子を有するアルコキシカルボニル基、または7〜40個のC原子を有するアリールオキシカルボニル基、シアノ基(-CN)、カルバモイル基(-C(=O)NH)、ハロホルミル基(-C(=O)-X、Xはハロゲン原子である)、ホルミル基(-C(=O)-H)、イソシアノ基、イソシアネート基、チオシアネート基もしくはチオイソシアネート基、ヒドロキシル基、ニトロ基、CF基、Cl、Br、F、架橋可能基、5〜60個の環原子を有する置換あるいは非置換芳香族もしくは複素環式芳香族環構造、5〜60個の環原子を有するアリールオキシもしくはヘテロアリールオキシ基またはこれら構造の組み合わせであり、ここで、一以上のRおよび/またはRは、互いに、および/または基Rが結合する環とともに、モノ-あるいはポリ環状、脂肪族もしくは芳香族環構造を形成してもよく、lは、0、1、2、3または4であり、ここで、破線の結合は、官能性構造要素Aへの結合を示す。本発明は、さらに、式(I)の好ましい化合物と、これらの化合物を含む電子素子に関する。 (もっと読む)


本発明は、高い溶解性を有する金属錯体とこれら金属錯体を含む電子素子、特に、有機エレクトロルミネセンス素子に関する。 (もっと読む)


本発明は、異なる電子デバイスにおいて使用できる官能化または未官能化された多環式炭水化物および機能性有機化合物を含む組成物に関する。本発明は更に、1または1以上の有機機能層を含む電子デバイスであって、少なくとも1つの層が少なくとも1つの官能化または未官能化された多環式炭水化物を含む電子デバイスに関する。本発明のもう1つの実施形態は、官能化または未官能化された多環式炭水化物を含む配合物であって、それから少なくとも1つの官能化または未官能化された多環式炭水化物を含む薄層が形成できる配合物に関する。 (もっと読む)


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