説明

学校法人 川崎学園により出願された特許

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【課題】カルテ等の医療文書作成において病変の様子を文章化する場合の文章作成の労力をより軽減し、また、描画に含まれる医療情報を容易に取り出して二次利用が可能となるようにすること。
【解決手段】診断対象部の病変の様子を文章化するためのコンピュータプログラムおよび装置であって、当該コンピュータは、(S1)診断対象部に対し予め定められた特定部位と病変の名称とを入力する入力手段、(S2)表示画面に表示した診断対象部の下絵によって規定された描画可能領域内に病変領域をペン入力手段またはポインター入力手段によって描画し得るようにする描画編集手段、(S3)該描画可能領域内の描画の有無を調べることにより病変領域の位置と大きさとを認識しかつデータ化する解析手段、(S4)該データから病変の様子を表した文章を生成する文章生成手段として、コンピュータを機能させるよう構成される。また、当該装置はこれらの手段を有する。 (もっと読む)


【課題】C型慢性肝炎の治療効果を予測するためのマーカーとしてより精度の高い予測結果を達成しうる、マーカーを提供すること。
【解決手段】一塩基多型のrs8113007を含むオリゴヌクレオチド又はポリヌクレオチドである、C型慢性肝炎の治療効果を予測するためのマーカー、当該マーカーを検出するC型慢性肝炎の治療効果を予測するための検査方法による。 (もっと読む)


【課題】C型慢性肝炎の治療効果を予測するためのマーカーとしてより精度の高い予測結果を達成しうる、マーカーを提供すること。
【解決手段】一塩基多型のrs8113007を含むオリゴヌクレオチド又はポリヌクレオチドである、C型慢性肝炎の治療効果を予測するためのマーカー、当該マーカーを検出するC型慢性肝炎の治療効果を予測するための検査方法及び検査用キットによる。 (もっと読む)


【課題】血管内皮機能の改善に有効であり、例えば、糖尿病、高血圧、心疾患、脳梗塞、インスリン抵抗性、多臓器不全、又は敗血症の症状を軽減させ、発症を予防することができる血管内皮機能改善剤を提供する。
【解決手段】球形活性炭を有効成分とする血管内皮機能改善剤。 (もっと読む)


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