説明

株式会社大都技研により出願された特許

1,461 - 1,470 / 1,470


【課題】 1回の遊技に使う遊技媒体量を選択する楽しさを味わえる遊技台を提供すること。
【解決手段】 3枚投入遊技では、ATモードに移行するか否かの抽選を行なう。2枚投入遊技では、3枚投入遊技に比べて小役1に対する内部当選確率が高く、内部当選した場合には、抽選により押し順が制限される。ATモードでは、2枚投入遊技を行なえば、小役1に内部当選して報知された押し順で停止ボタンを操作した場合には、取りこぼしが無くなることから、メダルの獲得をねらえる。 (もっと読む)


【課題】 確変期間の喜びを、より一層向上させるスロットマシン等の遊技台を提供すること。
【解決手段】 通常遊技時の遊技モードとして確変モードを設定可能とし、確変モードではシングルボーナスに入賞可能か、入賞し易くすると共に、シングルボーナスゲームでビッグボーナスに入賞可能とする。 (もっと読む)


【課題】遊技を盛り上げるために遊技進行に伴う演出動作を行う演出装置が故障した場合でも、稼働停止せずに継続使用できるような遊技台を提供する。
【解決手段】主制御部より演出動作についての情報を含む主制御コマンドを受けた副制御部A400は、各種表示ランプやスピーカを作動させて演出動作を実行すると共に、表示装置170と扉装置180による演出動作を含む場合、演出切換スイッチ423が扉装置180を作動さる設定になっていれば、両装置を作動させる通常の副制御コマンドを副制御部500へ送信して扉装置180と表示装置170の両方を作動させた演出動作を行わせ、演出切換スイッチ423が扉装置180を作動さない設定になっていれば、表示装置170のみを作動させる演出内容の副制御コマンドに変更して副制御部500へ送信し、表示装置170のみによる演出動作を実行させる。 (もっと読む)


【課題】遊技店の店員以外の者が不正に遊技台における設定値の変更操作を行う不正行為を防止し得る遊技台を提供する。
【解決手段】設定変更キースイッチがONにされたときから、計時を開始し、所定時間経過した場合には、設定変更ボタン242がONであるか否かを判定する。設定変更ボタン242がONである場合には(設定変更ボタンが押下された場合)、スタートレバー135が操作されたか否かを判定する。スタートレバー135が操作された場合には、設定が確定される。次いで、設定変更キースイッチ241がOFFであるか否かを判定し、設定変更キースイッチ241がOFFである場合には、設定変更処理を終了する。 (もっと読む)


【課題】 遊技客に不快感を与えることなく、発生したエラーに的確に対処し得る遊技台を提供する。
【解決手段】 ステップS301では、タイマをスタートさせ、ステップS303では、エラー報知態様1を開始する。ステップS305では、所定時間経過したか否かを検証し、所定時間経過したときには、ステップS307に進み、次のエラー報知態様がある場合には、ステップS309に進んで、次のエラー報知態様を開始する。このように、異なる複数のエラー報知態様を予め用意しておき、時間の経過とともにエラー報知態様に変化をもたせることにより、隣接する遊技台において複数のエラーが発生したとしても、エラー報知態様からエラーの発生順序が把握できる。 (もっと読む)


【課題】不正行為の有無を的確に判断することが可能で、遊技を円滑に進行させることができる遊技台を提供する。
【解決手段】メダルMがメダル通路202から落下したことを検出可能なメダル落下検出手段を備えると共に、メダルMがメダル通路202を所定の通過態様以外の態様で通過した場合であってもメダルMの落下を検出した場合にはエラー報知を行わないようにした。 (もっと読む)


【課題】 停止操作順序の報知形態に関してより遊技者に判り易い報知形態を有する遊技台を提供する。
【解決手段】 内部抽選手段により内部当選した入賞役を入賞ライン上に停止表示させるための表示条件を設定する表示条件設定手段と、表示条件設定手段で決定された表示条件に対応して設定されたリール制御態様を決定するリール制御態様決定手段と、リール制御態様決定手段により決定されたリール制御態様に基づいてリールを制御し、停止操作に応じて表示条件に基づいてリールを停止させる制御を行うリール制御手段と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】リールをより立体的に変化させることで更なるインパクトのある演出を行うことができる可変表示装置を提供する
【解決手段】ステッピングモータに接続されるベース部材214の周面から回転中心に向かう穴状の支持体受け部214aを、放射状に等間隔で所定数設け、各支持体受け部214aに挿通されるスライド支持体213の端部にリール枠部材212を設け、各リール枠部材212の外表面に図柄シート211の通常表示部211aを貼着し、各リール枠部材212より延出する余白部212を隣接するリール枠部材212の収納部212aに収納することで、図柄Gの間隔がL1の通常径となり、全スライド支持体213を外向きに一定量だけスライド移動させて、各リール枠部材212の収納部212aに収納されていた余白部211bの一部を表出させることにより、図柄Gの間隔がL2の拡大径となる。 (もっと読む)


【課題】 遊技者を落胆させることなく、遊技の興趣を盛り上げることが可能な遊技台を提供すること。
【解決手段】 ボーナスゲーム等の特別遊技中に、次回の特別遊技の種類に関する情報を報知することを特徴とする。遊技者は特別遊技中に次回の特別遊技の種類に関する情報を得られるので、遊技者は次回の特別遊技の種類を知ることができるか、或いは、少なくとも予測できる。したがって、次回の特別遊技が遊技者にとって利益が小さいものであっても、予め遊技者が落胆する度合いを軽減することができる共に、次回の特別遊技が遊技者にとって利益が大きいものであれば、遊技者の期待感を向上できる。 (もっと読む)


【課題】 スロットマシンに代表される遊技台において、メダル投入に関する不正行為を防止すること。
【解決手段】 投入されるメダルが通過する通路に配設され、メダルの通過を検出する検出手段を備えた遊技台において、前記検出手段は、前記通路に沿って配置された第1及び第2のセンサを備え、前記第1及び第2のセンサは、前記通路を挟んで配置された発光素子と受光素子とを備えた光学式のセンサであり、前記通路の一方の側部に前記第1のセンサの前記発光素子と前記第2のセンサの受光素子が、前記通路の他方の側部に前記第1のセンサの前記受光素子と前記第2のセンサの発光素子が、それぞれ配置されたことを特徴とする。 (もっと読む)


1,461 - 1,470 / 1,470