説明

株式会社プロネクサスにより出願された特許

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【課題】ファンドの設定および維持に必要な文書を好適に作成するための技術を提供すること。
【解決手段】項目分けされた電子文書を編集する電子文書編集装置であって、項目分けされた第1の電子文書60と、項目分けされた第2の電子文書70とを、対応する項目同士が並ぶように表示する表示部13と、第1の電子文書60における任意の項目を、第2の電子文書70における上記任意の項目に対応する項目によって置き換えるべき第1の指示の入力を受け付けるUI部11と、UI部11が上記第1の指示を受け付けたとき、第1の電子文書60における任意の項目を、第2の電子文書70における上記任意の項目に対応する項目によって置き換える文書編集部123と、を備えている電子文書編集装置100を提供する。 (もっと読む)


【課題】ファンドの設定および維持に必要な文書を好適に作成するための技術を提供すること。
【解決手段】本発明に係る電子文書作成装置1は、項目分けされた第1の電子文書から項目分けされた第2の電子文書を作成する電子文書作成装置1であって、上記第1の電子文書から特定の項目を抽出する抽出部302と、上記抽出手段が抽出した上記特定の項目を上記第2の電子文書の特定の箇所に挿入する挿入部303と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】ファンドの設定および維持に必要な文書を好適に作成するための技術を提供すること。
【解決手段】項目分けされた第1の電子文書60と、項目分けされた第2の電子文書70とを比較して、その結果を出力する電子文書比較装置であって、第1の電子文書60における任意の項目と、第2の電子文書70における上記任意の項目に対応する項目とを比較して同一か否かを判定する判定手段(比較処理部23)と、上記判定手段が同一でないと判定したとき、上記任意の項目と上記対応する項目とを関連づけて出力する出力手段(比較処理部23)と、を備えている電子文書比較装置100を提供する。 (もっと読む)


【課題】新たな数表を作成する場合に、作成効率を向上できる電子数表作成装置を提供する。
【解決手段】第1及び第2の電子数表から第3の電子数表を作成する電子数表作成装置であって、上記第3の電子数表における第1の列の各行に、上記第1の電子数表における特定列の対応行に記載の数値を転記する第1転記部302と、上記第3の電子数表における第2の列の各行に、上記第2の電子数表における特定列の対応行に記載の数値を転記する第2転記部303と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 全業種間での財務情報の比較分析が可能な企業財務情報データベースおよびそれを用いた情報提供システムを提供する。
【解決手段】(a)XBRLファイル入手工程、(b)各企業の財務諸表データに係るXBRLファイルにおける勘定科目名を、全業種共通の統合財務諸表タクソノミの勘定科目名に置き換えるXBRLファイル変換工程、(c)置き換えられたXBRL文書のデータをRDBに格納するためのSQL文を作成する工程、(d)前記データをRDBに登録するDB登録工程により企業財務情報データベースを構築する。 (もっと読む)


【課題】複数の親子関係定義情報を含む事業報告形式定義情報の編集を容易にするための技術を提供する。
【解決手段】事業報告に用いる項目間の親子関係を定義する親子関係定義情報を複数含み、当該事業報告の形式を定義する事業報告形式定義情報を編集する事業報告形式定義情報編集装置100を提供する。事業報告形式定義情報編集装置100は、第1の親子関係定義情報に対して追加すべき親子関係を指定する追加指示情報に基づき、第1の親子関係定義情報に上記追加すべき親子関係を追加するとともに、第1の親子関係定義情報とは異なる第2の親子関係定義情報に上記追加すべき親子関係に対応する親子関係を追加する追加部118を備えている。 (もっと読む)


【課題】事業報告の語彙を定義する語彙定義文書と、当該語彙に含まれる項目間の親子関係を定義する親子関係定義文書とを少なくとも含む事業報告形式定義情報の処理、例えば、表示、通信等を容易にする。
【解決手段】事業報告の形式を定義する事業報告形式定義情報であって、当該事業報告の語彙を定義する語彙定義文書と、該語彙定義文書により定義された語彙に含まれる項目間の親子関係を定義する親子関係定義文書とを含む事業報告形式定義情報に基づいて、上記語彙定義文書により定義された語彙に含まれる項目を要素とし、上記親子関係定義文書により定義された親子関係を表現する入れ子構造を有する構造化文書を生成する構造化文書生成部111を備えている構造化文書生成装置100を提供する。 (もっと読む)


【課題】開示書類等の書類の作成及び編集をHTML形式で閲覧しながら容易に行うことを可能にして作業効率を高めること。
【解決手段】書類作成システムにおいてサーバ装置12は、第1のデータ構造をもつ編集すべきXML形式データからHTML形式データを作成してクライアント端末に送信するとともに、所定の識別番号とXML形式データの編集箇所とを対応付けた対比表を作成する。サーバ装置12は、イメージ表示シンボルがクライアント端末に表示された状態において、特定のイメージ表示シンボルが選択されかつ編集指示がなされたときに、対応する識別番号及び編集指示をクライアント端末から受信し、対比表を参照してXML形式データの編集箇所を特定する。サーバ装置12は、当該編集箇所を編集指示に基づいて編集して第2のデータ構造をもつXML形式データを生成し、このXML形式データをHTML形式データに変換してクライアント端末がアクセス可能な形式で公開する。 (もっと読む)


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