説明

株式会社児玉機械製作所により出願された特許

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【課題】モータの駆動による無断駐車禁止表示板の起立時には駐車スペース内への車両の進入を確実に阻止するとともに、前記起立のためのモータの駆動を、駐車場の管理人等が発信した信号を受信部で受けた場合にのみ可能にして、無断駐車を確実に防止可能にする。
【解決手段】外部からの送信信号を受信部25で受信することによって、モータ駆動制御部26がモータ13を所定の角度領域内で正転方向および逆転方向に駆動させ、モータ13の正転方向または逆転方向への駆動によって無断駐車禁止表示板12を起立させて、この無断駐車禁止表示板12上に表示された無断駐車禁止情報や身障者専用表示を、車両に進入方向に向けさせる構成とした。 (もっと読む)


【課題】腸内への挿入、便の切断および取り出しを、簡単かつ安価な構成で衛生的に実施できるとともに、排便介護の作業能率を改善可能な排便装置を提供する。
【解決手段】二重壁で構成されるバッグ1を折り畳んだ状態で支持部材2に支持させ腸内に挿入し、バッグの二重壁の一部により形成される加圧開口部10、加圧展開部11に流体圧を作用させてバッグを展開するとともに開口部を開口する。開口部より便をバッグ内に取り込んだ後、緊縮部材3により開口部を緊縮し体外に取り出す。 (もっと読む)


【課題】腸内への挿入、便の切断および取り出しを、簡単かつ安価な構成で衛生的に実施できるとともに、排便介護の作業能率を改善可能にする。
【解決手段】軸部材12に対し操作部17を引き操作することにより、伸縮バッグ19の開口部19aを縮径可能とし、一方、前記引き操作力を解除することにより発生する弾性線条16の反発力により、または操作部17の軸部材12に対する押し操作により、伸縮バッグ19の開口部19aを拡張可能に構成する。 (もっと読む)


【課題】金属管内の内容物に熱的影響を及ぼさずに、その金属管の端部を密閉可能にする。
【解決手段】閉塞成形の直前までは、成形ローラ13を金属管11の外周に押し当てながらスピニング加工し、前記閉塞成形直前から以後、摩擦ローラ16を金属管11外周に摩擦接触させ、摩擦熱により金属管11の端部を焼きなましつつ先端を融合閉塞させる。 (もっと読む)


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