説明

スミスクライン ビーチャム コーポレーションにより出願された特許

61 - 70 / 157


【課題】 シアロアドヘシンファミリーメンバー−2(SAF−2)ポリペプチドおよびポリヌクレオチドを提供する。
【解決手段】 特定の配列からなるアミノ酸配列に対して少なくとも70%の同一性を有するアミノ酸配列を含んでなるSAF−2ポリペプチド、および特定の配列からなるヌクレオチド配列に対して少なくとも70%の同一性を有するヌクレオチド配列を含んでなるSAF−2ポリヌクレオチド。
【効果】 SAF−2ポリペプチドおよびポリヌクレオチドは癌、炎症、自己免疫、アレルギーを含む機能障害または疾病の治療と、このような疾病の診断アッセイに有用である。 (もっと読む)


本発明は、様々な治療的使用を有する式(I)に示される化合物、より具体的には選択的エストロゲン受容体モジュレーションに有用である、置換シクロアルキリデン化合物に関する。
【化1】
(もっと読む)


本発明は、フラビウイルス属、ペスチウイルス属、およびヘパシウイルス属を含むフラビウイルス科に属するウイルスの治療に有用な化合物に関する。本発明は、デング熱、黄熱病、西ナイルウイルスおよびHCVの治療または予防に有用な化合物を含む。 (もっと読む)


本発明は、フラビウイルス属、ペスチウイルス属、およびヘパシウイルス属を含むフラビウイルス科に属するウイルスの治療に有用である化合物に関する。本発明は、デング熱、黄熱病、西ナイルウイルス、およびHCVの治療または予防に有用な化合物を含む。 (もっと読む)


本発明は、フラビウイルス科に属するウイルス(フラビウイルス、ペスチウイルス、およびへパシウイルスを包含する)の治療に有用な化合物に関する。本発明は、デング熱ウイルス、黄熱ウイルス、西ナイルウイルス、およびHCVの治療または予防に有用な化合物を包含する。 (もっと読む)


【課題】新規なジペプチジルペプチダーゼ阻害活性化合物の提供。
【解決手段】下式で表されるピロリジン化合物を用いる。


[式中、Xは、F又はHであり;R、R、RはH、アルキル、置換されていてもよいアリール若しくはヘテロアリール等である]
【効果】ジペプチジルペプチダーゼIV(DPP−IV)等のジペプチジルペプチダーゼ等のセリンプロテアーゼを阻害するために使用出来、治療用途に用いられる。 (もっと読む)


本発明は、抗ウイルス作用、特にHIVインテグラーゼ阻害活性を有する以下の新規化合物(I)、及びそれを含有する医薬、特に抗HIV薬、並びにそれらの製造法および中間体を提供する。


(式中、
1は、NR
は、水素または低級アルキル;
Xは、単結合、O、S、SO、SOおよびNHから選択されるヘテロ原子基、または該ヘテロ原子基が介在していてもよい低級アルキレンもしくは低級アルケニレン;
は、置換されていてもよいアリール;
は水素、ハロゲン、ヒドロキシ、置換されていてもよい低級アルキル等;
およびZは一緒になって環を形成し、多環性化合物(例えば、3環性または4環性化合物を含む)を形成する。)
(もっと読む)


式(I):
【化1】


の化合物またはその製薬上許容される誘導体、およびそれらの医薬品、特にp38キナーゼ阻害剤としての使用。
(もっと読む)


式(I):
【化80】


の化合物またはその製薬上許容される誘導体、および医薬品として、特にp38キナーゼ阻害剤としてのそれらの使用。
(もっと読む)


式(I):
【化1】


の化合物またはその製薬上許容される誘導体、およびそれらの医薬品、特にp38キナーゼ阻害剤としての使用。
(もっと読む)


61 - 70 / 157