説明

株式会社コンポン研究所により出願された特許

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【課題】 セルロースを効率よく分解することができる方法を提供すること。
【解決手段】 セルロースを、水と二酸化炭素の超臨界流体又は亜臨界流体中で加水分解することを特徴とするセルロースの分解方法。 (もっと読む)


【課題】新規なラクトン誘導体及びその製造方法の提供。
【解決手段】下記構造式(I)で示されるラクトン誘導体。ラクトン誘導体は、2−デオキシ−アルドヘキソースを硫酸中で反応させることにより製造される。
【化1】
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【課題】金属微粒子と標的化合物とを反応させてなる、金属と標的化合物とを含む金属複合体を簡易に得るための、金属複合体の製造方法を提供する。
【解決手段】金属微粒子と標的化合物とを反応させてなる、金属と標的化合物とを含む金属複合体の製造方法であって、金属微粒子と、標的化合物と、を含む反応液に、レーザを照射することにより、金属複合体を製造する金属複合体の製造方法である。 (もっと読む)


【課題】 リチウム遷移金属窒化物を主たる負極活物質とするリチウム二次電池および該二次電池を構築する用途に適した負極を提供する。
【解決手段】 本発明のリチウム二次電池用負極は、式Li3-xxN(Mは遷移金属元素である。xは0.1≦x≦0.7である。)で表される窒化物と、上記窒化物を構成するリチウムと反応して少なくとも0〜1.4V(対Li/Li+)の電位範囲で実質的に安定な生成物を生じる遷移金属酸化物と、を配合してなる複合負極材料を有する。本発明のリチウム二次電池は、かかる負極と、リチウムの可逆的な吸蔵および放出が可能な正極活物質を有する正極とを備える。 (もっと読む)


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