説明

テレフオンアクチーボラゲット エル エム エリクソン(パブル)により出願された特許

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これらの例示的実施形態によるシステムおよび方法は、オンチップ光導波路と、オンチップ光導波路の作製方法と、このようなオンチップ光導波路を含むデバイスとを提供する。導波路コアを、例えば透明なスペーサ誘電体材料から形成された誘電体層で形成し、この誘電体層を金属被覆層によって取り囲む、またはほぼ取り囲む、ことができる。金属被覆層は、バックエンドメタライゼーション手法、例えばダマシン処理、を用いて、チップに形成可能である。 (もっと読む)


無線端末(30)は、ロングタームエボルーション(LTE)コアネットワークとのパケット交換(PS)サービスに対する登録および/またはセッションを既に有しているときに、広帯域符号分割多重化(WCDMA)エアインタフェースを介した回線交換(CS)コアネットワークとの回線交換(CS)サービスに対する登録を実施するが、回線交換(CS)サービスに対する登録に関連して、ロングタームエボルーション(LTE)コアネットワークとのパケット交換(PS)サービスに対する登録および/またはセッションを維持する。 (もっと読む)


無線機器(24)が無線チャネル(21)上で基準信号を受信する。基準信号は、位置決め基準信号(PRS)および/または共通基準信号(CRS)とすることができ、送信側(22)から送信され得る。無線機器(24)は、相関器(100)、基準信号検出器(102)、閾値選択器(106)、および基準信号解析器(108)を備える。相関器(100)は、無線チャネル(21)から受信される信号と基準信号の複製とを使用して相関器出力値を提供する。基準信号検出器(102)は、相関器出力値を閾値と比較して基準信号の存在を検出し、基準信号の到着時刻を推定する。閾値選択器(106)は、閾値を受信信号における雑音および干渉電力の相対量の少なくとも1つの推定値に適合させる。
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映像符号化及び復号化エンティティにおける方法及び装置。方法及び装置は、ブロックBに隣接する取得した(802)ブロックの集合と関連付けられた参照ピクチャのうちの複数の参照ピクチャ又は参照ピクチャの組み合わせの発生頻度を判定すること(804)を含む。方法及び装置は、ブロックBを符号化/復号化する時に使用される参照ピクチャ又は参照ピクチャの組み合わせCの予測値Cpredとするために判定された最大発生頻度を有する参照ピクチャ又は参照ピクチャの組み合わせを選択すること(806)を更に含む。方法及び装置は、予測値CpredがCに対応するかを指定する指示を提供/取得すること(610、612、808)を更に含み、予測値CpredがCに対応すると示される場合、符号化ブロックBは予測値Cpredに基づいて復号化される(812)。
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同期ネットワークのノード(410)を構成する方法であって、ノードでの時刻同期のための時刻同期情報を搬送するように構成された、可能性のある代替時刻同期トレイルと、ノードでの周波数同期のための周波数同期情報を搬送するように構成された、可能性のある代替周波数トレイルとを特定するステップ(10)を含む。ソースに関する情報を用い(20)、トレイルの比較(30)が、同一のソースを共用する時刻同期トレイルおよび周波数トレイルが選択される確率が、異なるソースを用いるトレイルが選択される確率よりも高くなるようにバイアスされる。これは、異なるソースを有するトレイルに起因する位相誤差による相違および結果として生じるビット誤りの回避に役立つ。これは、例えば両方のトレイルを新たな共通ソースに変更したり、一方のトレイルを変更して他方のトレイルは古い共通ソースを用い続けるようにしたりすることを包含してよい。 (もっと読む)


【課題】異なる無線アクセス技術ネットワークに対して又はそれらの間で、リソース利用を割り振るためにアクセス分割多重化(ADM)環境で使用されるスケジューリング・マップを生成又は更新する。
【解決手段】異なる無線アクセス技術ネットワークに対して又はそれらの間で、特にロング・ターム・エボリューション(LTE)ネットワーク及び広域移動通信システム(GSM)ネットワークに対して、リソース利用(例えば、伝送時間間隔の使用)を割り振るためにアクセス分割多重化(ADM)環境で使用するためにスケジューリング・マップ(複数も可)(40)が生成され更新される。いくつかの実施形態例では、本明細書のスケジューリング・マップ(複数も可)、装置、及び方法は、異なる無線アクセス技術間のアクセス分割多重化に関与する無線端末に実現され、他の実施形態では、本明細書のスケジューリング・マップ(複数も可)、装置、及び方法は、無線アクセス技術ネットワークのうちの1つ、例えば、ロング・ターム・エボリューション(LTE)ネットワークのネットワーク・ノード(例えば、eNodeB)に実現される。 (もっと読む)


【課題】本発明の目的は、1つの無線デバイスと他の無線デバイスとの、交差偏波された、すなわち直交的に偏波されたアンテナ構成によって生成される、VP/HP偏波の調整を実行可能にすることである。
【解決手段】この目的は、第1のeNB(100c)において、第1のeNBの偏波を追加のeNB(100a)の偏波と調整する方法によって達成される。偏波は、少なくとも2つの直交偏波アンテナを備えるアンテナ構成によって生成される。第1及び追加のeNB(100c、100a)は、UE(150a)とワイヤレスに通信する。方法は、垂直又は水平の偏波を生成するアンテナ構成の第1の振幅及び/又は位相オフセットと、第1の振幅及び/又は位相オフセットによって生成された当該偏波に対して直交する偏波を生成するアンテナ構成の第2の振幅及び/又は位相オフセットとを、確立するステップと、第1の振幅及び/又は位相オフセットによって生成される偏波が垂直であり、第2の振幅及び/又は位相オフセットによって生成される偏波が水平であるものと、定義するステップと、UEの偏波を決定するステップと、決定されたUEの偏波に基づいて、定義された偏波を追加のeNBの偏波と調整するステップとを含む。 (もっと読む)


無線ネットワークノードにおいてキャリア識別フィールド値からコンポーネントキャリアへのマッピングを再構成するための方法および装置400を提供する。各CIF値が、各共有データチャネルを含む各コンポーネントキャリアにマッピングされる。各共有データチャネルはそれぞれ、前記の各CIF値を搬送する少なくとも1つのダウンリンク制御チャネルに対応している。無線ネットワークノード130が、CIF値からコンポーネントキャリアへの少なくとも1つのマッピングを維持しながら、CIF値からコンポーネントキャリアへのマッピングを再構成する。CIF値からコンポーネントキャリアへの前記少なくとも1つのマッピングのコンポーネントキャリアは、前記少なくとも1つのダウンリンク制御チャネルと、前記少なくとも1つのダウンリンク制御チャネルに対応する共有データチャネルとを含んでいる。無線ネットワークノード130は、CIF値からコンポーネントキャリアへの再構成されたマッピングのうちの少なくとも1つを、ユーザ装置120へ送信する。
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無線端末を操作する方法において、無線端末(30)は、回線交換ネットワークとの回線交換通話に参加することを求める要求を送る。回線交換通話の確立の前に、無線端末(30)は、元のパケット交換ネットワークとの既存のパケット交換セッションを解除し、または元のパケット交換ネットワークとの既存のパケット交換セッションの無線アクセス技術間ハンドオーバを実行する。無線端末(30)は次いで、パケット交換セッションに再接続して、再接続されたパケット交換セッションを得る。その後、無線端末(30)は、再接続されたパケット交換セッションのパケット交換伝送を回線交換通話の音声伝送とインタリーブする。 (もっと読む)


ホスト・コアと、ホスト・コアとは異なるコアに実装された少なくとも1つの処理要素とを備えるマルチコア・クライアント・デバイスが実行コードを取得するための技術が提供される。この技術の方法の実施形態は、ホスト・プログラムのランタイムにホスト・コアによって実行される、ホスト・プログラムに埋め込まれた非実行コード部分を判定する工程と、検出された非実行コード部分に対する実行コードをリモートのネットワーク・サーバに要求する工程と、要求した実行コードをネットワーク・サーバから受信する工程と、受信した実行コードを処理要素による実行のために提供する工程とを有する。ホスト・プログラムはOpenCLフレームワークに準拠してもよいし、実行可能なホスト・プログラムに非実行コード部分を埋め込むことが可能な他の任意のフレームワークに準拠してもよい。
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