説明

株式会社富士通エフサスにより出願された特許

51 - 60 / 147


【目的】本発明は、モニタ表示制御システムおよびモニタ表示制御方法に関し、離席前など迄での作業を再現表示して利用者に確認させて、作業を効率的かつ迅速に続行することを目的とする。
【構成】画面上で新たなウィンドウの開設あるいは他の開設済みのウィンドウへの移動が検出された場合に、開設あるいは移動したウィンドウの順番に履歴情報テーブルにウィンドウの画面履歴ファイルのIDおよび入力履歴ファイルのIDを格納すると共に、画面履歴ファイルにウィンドウのドットイメージを格納および入力履歴ファイルにウィンドウに入力された情報を格納する手段と、画面を表示しているシステムが所定モードに入ったときに履歴情報テーブル、画面履歴ファイルおよび入力履歴ファイルを退避する手段と、システムが所定モードから復帰したときに、退避した履歴情報テーブル、画面履歴ファイルおよび入力履歴ファイルをもとに画面上に復元する手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】手が塞がれてしまうことによる作業効率の低下を防止する。
【解決手段】本システムは、マイク及びイヤホンを備え且つ通信機能を有する携帯端末と、携帯端末と通信可能な中央装置とを有する。また上記中央装置は、所定の装置に含まれる部品毎に当該部品の確認指示を含む音声データと正解データとを格納するデータ格納部を有し、上記携帯端末は、特定装置の識別情報の入力を受け付け、当該特定装置に含まれる複数の部品の各々に対応する音声データを取得する手段と、特定装置に含まれる複数の部品の各々について、当該部品に対応する第1音声データに係る音声をイヤホンを介して出力する手段とを有する。また上記携帯端末と中央装置とのうちいずれかが、特定装置に含まれる複数の部品の各々について、マイクを介して入力され且つ当該部品の確認結果を含む入力音声データと当該部品に対応する正解データとに基づき、当該部品の正否を判断する手段を有する。 (もっと読む)


【課題】本発明は在庫管理システムに関し、購入希望者側の事情と販売側の事情に合わせた在庫管理を行なうことができる在庫管理システムを提供することを目的としている。
【解決手段】商品の予約依頼を行なう顧客端末1と、該顧客端末1とネットワーク2を介して接続され商品の在庫管理を行なう管理サーバ3と、該管理サーバ3に接続された商品の管理情報を記憶するデータベース4と、前記ネットワーク2に接続された店舗端末6と、同じく前記ネットワークに接続された店員端末5とを具備し、商品の在庫を管理するように構成される。 (もっと読む)


【課題】コールセンタのフロント受付部が受け付けたコールをバック受付部に引き継がせるときに、フロント受付部における上記コールの応対内容とバック受付部のオペレータ毎のスキル情報とに基づいて、上記コールに応対させるのに最も適切なバック受付部のオペレータを選択すること。
【解決手段】フロント受付部1の制御部12が、呼者からのコールを受け付け、上記呼者からのコールに応対した上記フロント受付部における応対内容を入力する。また、制御部12が、上記コールが上記バック受付部に引き継がれるときに、上記コールの応対内容に含まれるキーワードと、上記バック受付部のオペレータ毎の上記キーワードを含むスキル情報とに基づいて、上記受け付けられたコールに応対すべきバック受付部のオペレータを選択する。 (もっと読む)


【目的】本発明は、配送応答システム、配送応答方法および配送応答プログラムに関し、複数の配送先の顧客での作業時間を反映した到着予定時間を自動的に正確に回答することを目的とする。
【構成】顧客から番号を指定した配送品の到着時刻の問い合わせに対して、番号に対応づけて配送先の顧客の住所、配送品に要する作業時間、および配送品を配送する配送者を登録するテーブルを参照して、配送先の顧客の住所、配送品に要する作業時間を取り出すと共に、番号の配送品を配送している配送者を取り出す手段と、取り出した配送者をもとに配送者の所持する端末の現在位置を検出する手段と、検出した配送者の現在位置、および取り出した配送先の顧客の住所と配送品に要する作業時間をもとに、配送者の現在位置から顧客へ到着するまでの時間に顧客での作業時間を加算して到着予定時間を算出する手段と、算出した到着予定時間を顧客に回答する手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】コールセンタに呼者が再コールをした場合に、前回のコールに応対したオペレータが該再コールに応対することを可能とすること。
【解決手段】フロント受付部1の受付部121が、呼者から受け付けたコールがオペレータに対する再コールであるかを判断し、ビジー判断部122が、上記コールがオペレータに対する再コールであると判断された場合に、該オペレータが他の呼者からのコールに応対中であるかを判断し、該オペレータが応対中であると判断された場合に、応対可否決定部123が、該オペレータが上記再コールに応対可能であるか否かを決定し、上記オペレータが上記再コールに応対可能であると決定された場合であって、該オペレータが該再コールに応対可能となったときに、回線接続手段が、該再コールの回線を該オペレータに対して接続する。 (もっと読む)


【課題】最終退室資格者のうちの最後の一人に対して自身が最終退室者であることを認識させる。
【解決手段】本最終退室管理方法は、建物の出入口に設置され且つ入退館を管理する第1管理装置から入退館情報を受信し、ユーザが建物内に滞在中かを表す滞在データとユーザが勤務中かを表す勤務データと最終退室者の資格の有無を表す資格データとを格納する監視テーブルの滞在データを更新する工程と、出退勤を管理する第2管理装置から出退勤情報を受信し、監視テーブルの勤務データを更新する工程と、監視テーブルにおいて、建物内に滞在しており且つ勤務中であるユーザのうち最終退室者の資格を有する最終退室候補者が一人であるか判定する工程と、最終退室候補者が一人であると判定された場合、ユーザの連絡先とを格納する属性テーブルに格納された当該最終退室候補者の連絡先を用いて当該最終退室候補者に最終退室者である旨を通知する工程とを含む。 (もっと読む)


【課題】 会員が自由かつ容易に情報の整理,関連付けできるデータ共有システムを提供する。
【解決手段】 データベース2は,データを表示するページHTMLのレイアウト,ページを構成するアーティクルの構成,アーティクルを構成するドキュメント(データ)を蓄積する。会員端末3から表示要求を得ると,ページ表示部11は,該当ページのレイアウト,ページに関連するアーティクルの構成(HTML),アーティクルに含まれるドキュメントを得る。ドキュメントをHTML化し,そのドキュメントHTMLをアーティクルHTML(構成)にマークアップし,さらにマークアップしたアーティクルをレイアウトにもとづいてページHTMLに組み込む。ドキュメント,アーティクルが組み込まれたページHTMLが会員端末3で表示される。 (もっと読む)


【課題】本発明はバック引継ぎ支援システムに関し、フロント受付部からバック受付部へのスムーズな引継ぎを実現することを目的としている。
【解決手段】ユーザに納入したシステムのキーワードが記憶されたキーワードテーブルを有し、フロント受付部2に、タイムオーバ時にバック受付部5に切替える切替え手段26と、対応状況を入力する対応状況入力手段22と、対応音声情報を入力し音声テキストデータに変換する変換手段24と、モードを入力するモード入力手段22と、前記音声テキストデータから前記モードに従い引継ぎデータを作成する引継ぎデータ作成手段20とを設け、前記バック受付部5に、フロント受付部2からバック受付部5に切替え時に引継ぎデータを参照するデータ参照手段41とを設けて構成される。 (もっと読む)


【課題】交通機関において運行される車両の乗降車に関する情報が重畳された音声情報に基づいて該車両の利用者に対して乗降車の可否を通知する乗降車通知方法及び乗降車通知システムを提供すること。
【解決手段】乗降車通知装置2が、乗降車に関する情報が重畳された案内放送を音声情報として出力し、車両の利用者が保持する携帯情報機器3が、上記案内放送に重畳されている乗降車に関する情報を抽出し、抽出した情報と利用者の目的地に関する目的地情報とに基づいて、乗降車の可否を判断し、判断結果を利用者に通知する。 (もっと読む)


51 - 60 / 147