説明

學校法人浦項工科大學校により出願された特許

1 - 5 / 5


【課題】超音波アクチュエータ部分と超音波センサ部分とがMEMSにより同時に一体化するように製造できるpMUT型超音波トランスデューサを提供する。
【解決手段】空気中で超音波を用いて目標物までの距離を測定するのに利用され得る超音波トランスデューサであって、2つの超音波を空気中に高圧で発生させ、空気中のパラメトリック・トランスミッティング・アレイを形成して高指向性の差音(f=f−f)波が生成されるようにするために2つの超音波周波数f、fでそれぞれ共振周波数を有する2種類のf共振型単位アクチュエータとf共振型単位アクチュエータとが規則的に交互配列されて形成される超音波アクチュエータ部と、前記目標物に反射して戻ってくる超音波信号を感知するために差音の周波数(f=f−f)で共振周波数を有する少なくとも1つ以上の単位センサからなる超音波センサ部とを含む。 (もっと読む)


【課題】マイクロウエーブを利用して体内の腫瘍または癌細胞組職を発熱させて治療するための挿入型アンテナを提供する。
【解決手段】電流を印加するための第1導体、前記第1導体を円筒状で取り囲んでいる第1誘電体及び電流印加の時接地になる第2導体が円筒状で取り囲んでいる同軸ケーブルと、第1導体延長線上末端に所定の誘電率を持つ第2誘電体及び電流印加の時に反対電荷が蓄積されて円筒状の形状で、末端は閉鎖されていて一端は開放されている第3導体を含む第1キャパシタ及び前記同軸ケーブル及び第1キャパシタが挿入されて、所定の誘電率を持つカテーテルを含み、前記第1導体が同軸ケーブルと第1キャパシタの中心軸にお互いに接続されていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】フィーチャ指向ソフトウェア製品ライン工学の方法論を支援するフィーチャ指向ソフトウェア再利用の開発環境システムを提供する。
【解決手段】特定領域に対するフィーチャモデリングにより生成されたフィーチャの中から応用プログラムに該当するフィーチャを選択するASADAL/FORM100と、前記フィーチャ選択情報に基づいて資産コンポーネントを開発し、マクロ処理を通じたソフトウェアコンポーネントの生成及び前記ソフトウェアコンポーネントの形状管理を行う同/COMP200と、前記応用ソフトウェアを開発するためのアーキテクチャモデリング及び運用モデリングと自動コード生成、仮想テストベッドの構築及びシミュレーションを通じた検証を行う同/OBJ300と、これらにより生成されたデータを格納する同/ASSET DB400と、これに格納されているデータ間の一貫性を検証する同/ANALYZER500とを含む。 (もっと読む)


【課題】 球形のボールがコーティングされた基板に成長された化合物半導体薄膜を備えた化合物半導体装置及びその製造方法を提供する。
【解決手段】 本発明に係る化合物半導体装置は、基板と、前記基板上に配列された多数の球形のボールと、前記球形のボール間と前記球形のボール上部とに形成され、紫外線、可視光線または赤外線領域の光を放出する化合物半導体薄膜とを含む。 (もっと読む)


【課題】非対称電力駆動を用いて高効率を維持しながら最適の線形性を達成するドハーティ増幅器を提供する。
【解決手段】非対称電力駆動器500,伝送ライン502,互いに並列に連結されているキャリア増幅器504及びピーク増幅器506、オフセットライン508,第1λ/4伝送ライン510,及び第2λ/4伝送ライン512から構成される。 (もっと読む)


1 - 5 / 5